Ban-Gai 散策 - Et Cetraの最近のブログ記事

まったく拙サイトらしくもないエントリーですが、ついに…と言うのか、とうとう…と言うのか、Mac上でWindowsが作動する日がやってきたようです。今夜、Appleのサイトで、Boot Campというソフトが発表されていました。これは、インテルMacにWindows XPのインストールを可能にするものだそうです。まだベータ版での配布ですが、次期Mac OSX レパードでは、これが標準装備されるようです。
僕も、Mac ファン&ユーザーではあるのですが、Windows 上でなくては作動しない重要なソフトも多く、最近は Windowsマシンばかり使っていました。が、いよいよ、Apple社製のマシンで、Mac と Win を選択して起動する日が近づいてきたようです。やはり、なんだか嬉しいです(^^; この日を待ち望んでいたようなところがありますし…。
でも、ここまで来たのなら「VAIOでMacが作動する」なんてことも可能にすべきだと思います。Appleにはその程度の度量があっても良いのでは?って思うのです。何を隠そう、現時点では、Win & Macダブルブート仕様にしたSONY VAIO type T でモバイルしたいのです。 [←あくまでも"現時点では…"です!]






昨日のエントリーが賑わいましたので、内容がダブリますが、勢いでエントリーしてしまいます。
実は、昨日、建築家玉井一匡さんと、京島のラブガーデンさんに行ってきました。これは、玉井さんが「いちど訪ねてみたい」とおっしゃっていらしたことや、ラブガーデンのご主人cenさんが、玉井さんの翻訳監修なさった本『シェルター』や『タイニーハウス』他を座右の書としていらしたことから、起こるべくして起こった事のようでもありました。そんなわけで、お二方と面識のある僕が、この際、ご案内役を務めさせていただくことになったわけです。
ところで、「会う」と言っても、仕事がまったく絡まないわけですから、結論を出したり成果をあげる必用もありません。位置を決めるでもなく、皆、好きなことを好きなように...という感じです。時々、コーヒーを手にしたまま、とりとめもない会話も...。玉井さんに至っては、cenさんの子供さん(3歳)に気に入られ、まるで、ジジマゴ状態です(^^; しかし、ラブガーデンという空間で、なにげなく時間を過ごしているだけで、詰めた話をする以上の感覚的な交感が行われていたのを感じます。それぞれの触角が何かを感知したような...。

関連エントリー:
LOVE GARDEN
Love Garden in 京島

LOVE GARDEN:墨田区京島1-20-12 / 03-5247-1068 / 10:00am - 7:00pm



今日は、ほぼ重大ニュースの発表です(^^; 技術評論社から「地べたで再発見・東京の凸凹地図」なるものが発売されました。この地図を知ったのは、石川初さんのブログでした。そこでは、「地形フィールドワーク入門」としてはナカナカの出来である、との評価を得ています。あの石川さんがそうおっしゃるのなら…と思い、早速本屋に直行し、入手してきました。

この本の内容ですが、以下の3部から構成されています:
1部: 東京の地形の概略と成り立ち
2部:3D写真で見る東京の凸凹
3部:陰影図でなっとく!首都東京の地形

1部には、「地形用語集」「凸凹を体験する歩き方」「地べたに凸凹ができるしくみ」「3D写真と陰影図の説明」「測量について」など、この本を読み取るための基礎知識などが記載されています。
2部は、サンプル頁(中央の写真)をご覧になればお分かりいただけるように、3D写真[付録のメガネを使用]で、都内各地の凸凹を、実際に確認できるようになっています。そして、各区域のランドマークの標高が記載され、地形の特徴などが簡単に記載されています。
3部は、サンプル頁(右端の写真)をご覧になればお分かりいただけるように、陰影図を使用して、各区域の地形と町の成り立ちとの関連などが、かなり詳しく記載されています。

ざっとですが、以上のような内容の本です。まさに「地形フィールドワーク入門」ですが、地形に目をやりながら、趣味で散策する者にとっては、これで十二分な内容です。この本をしっかり読んでおけば、素人相手にランドスケープ系の大先生になったような気分で東京案内ができそうです(^^;
当サイトでも、この本で使用されているのと同じデータを使用した陰影地形図などをアップしましたが、作業にはそこそこ手間がかかります。同様の地形図がこうして手軽に入手できるといいうのは喜ばしいことですね。表示区域を移動したり色を変えたり…といったことはできませんが、手間とお値段を考えれば、これは入手しておいて損はないように思います。

アナグリフ

ところで、今日は、まだ終わりません(^^; 上記の本に使用されている3D写真はアナグリフ[anaglyph]と呼ばれているようです。はい、これは写真なんですね〜。で、僕としては、またも地形から横道に逸れてしまいました。そのアナグリフが気になりはじめてしまいました。で、ちょっと調べてみると、こんなサイトが見つかり、どうやらわりと簡単に制作できそうです。そこで、早速トライしてみました。すると、おお、なんだかアッサリと成功です! 以下に貼り付けたのがその写真です。まだ正確に計算して撮影しているわけではなく、カメラ手持ちで、カンを頼りの撮影ですから、完成度は低いのですが、けっこう立体に見えてしまいます。あ、もちろん、以下の写真をご覧いだくためには、左赤・右青のメガネが必要です。どこかで入手するか自作して(^^;、是非見てください!



いかがでしょう…。立体的に見えましたか? これ、けっこうハマりそうです。が、僕が考えていますのは、こんなに簡単に作成できるものなら、今後、右端のような風景の撮影にも利用しようかな?ということです。ホログラフィーなど、素晴らしくハイテクな立体像がある時代ではありますが、昔ながらの糸電話だって、いまでも体験すると驚きと感動があるように、このアナグリフ立体写真にも、素朴な驚きがあって、それなりに面白いですね。




ある日、上田風子さんのブログに、気になる記事がエントリー(12月12日付)されていました。すると、その数日後、朝日新聞に「おや?」と思わせる記事が掲載され、そうこうするうちに秋山さんのaki's STOCKTAKINGにそれが登場し、それを追うように玉井さんのMyPlaceにまでエントリーが...。なんだか、凄い人達をこれほど虜にするスコープとはどんなものなのか? これはどうしても体験しておかねばなりません。
が、高齢パワー炸裂君(^^;を抱えている身としては、な〜かなか時間がつくれません。が、そんなことで見損なってしまっては、次回確実に「魔法の小箱体験」できるのは1年先のことになってしまいます。で、最終日である今日の午後、どうやら会場に滑り込んできました。
すると、ん? やはり滑り込み組に見慣れた顔が...。なんと、aki'sアースダイブ隊の長老yoshiさんではありませんか。うぬ、aki'sアースダイブ隊の結束も固くなってきたものです(^^; なんて、事情が分からない方には何のことやら?ですが、ま、内輪の話ということで...お許しを(^^;

というわけで「桑原弘明展 -SCOPE」にやっと足を運び、ついに、その魔法の小箱を覗いてきました。これが、評判通りというか以上といいますか、ほんとうに凄いの一語なのです。左右の写真は、小箱が展示されているところですが、その小箱には、中央の写真でお分かりいただける通り、スコープが付いていて、そこから小箱の内部を覗くようになっています[斜め前方から見た小箱]。そして、その小箱には、上下左右に小さな円窓が幾つか開けられていて、そこから作者である桑原さんご本人やスタッフの方が、ペンライトで光を注ぎます[右奥でペンライトを持っていらっしゃるのが桑原弘明さん]。すると、真っ暗闇だった小箱の内部に、あっと声を上げて驚くようなミクロの世界が出現します。しかも、光を注ぐ位置(窓)を変えると、朝焼けから夕焼けに変化したり、スタンドライトや暖炉に火が灯ったりと...その仕掛けも驚くべきものでした。小さな小さな部屋の窓から、輝くような外界の景色が浮かび上がった瞬間は、もう声も出ませんでした。素晴らしい。しかし、この小箱はそれに留まりません。小箱のなかには様々なストーリー性がギュッと詰め込まれています。それは不思議の国のアリスであったりタルコフスキーの映画であったりします...。まさに魔法の小箱としか言いようがありません。

これは、機会あれば、是非とも足を運ぶべきですね。でも、今回は今日が最終日なんですよね〜。最終日にこんなエントリーしてもな〜という感じなんですが、ま、ね(^^; 来年の12月を待ちましょう!

【場所】SAギャラリー/中央区銀座2-2-18です。






ちょっとした用件があり、墨田区京島のLOVE GARDENさんを訪ねました。ご主人のcenさん、いつもカッコイイです(^^; 奥様のyukiりんsan、いつも可愛いです(^^; お店にもあまりお客さんが現れず、落ち着いていいです...なんて...(^^; そんなこと言っちゃいけませんね、ポリポリ。相変わらずの繁盛です。
ま、冗談はさておき、ブログを通じたお付き合いも、何度かお会いするうちに、だんだんと近しく感じるようになり、LOVE GARDENさんなんか、もう、なんだか親戚気分(^^;です。ま、先方はご迷惑でしょうが...。という具合に、ノッケから脱線できるような雰囲気でお付き合いいただけるようになってきたというわけです。

ところで、今日は写真中心です。当然、今日、LOVE GARDENさんで撮ってきたものです。拙ブログで前回掲載させていただいた写真だけを見ると、「LOVE GARDENさんって、ずいぶんカラフルで派手じゃん」とお思いになる方が多いだろうな〜と思います。が、実は、こちらのご主人は、相当な渋好みで、「ナチュラル」「ネイチャー」といった言葉がぴったりという側面を強く持っている人です。そこで、今回は、僕なりに、LOVE GARDENさんの、そういった面を拾い集めてみました。これらを見ていただくと、かなり侘錆の世界でもあることが分かっていただけると思います。英国の古いガーデニングの道具などを置いてあるお店なんて、そうは在りませんよね。今日は、激渋侘錆LOVE GARDENというエントリーでした(^^; 僕はLOVE GARDENのファンなのだ〜〜〜〜〜!(^^;

LOVE GARDEN:墨田区京島1-20-12 / 03-5247-1068 / 10:00am - 7:00pm

【関連エントリー】Love Garden in 京島 / LOVE GARDEN 06.02.18



秋山さんのaki's STOCKTAKINGに「本妙寺坂から、アースダイビングへ」がエントリーされていました。そこには拙サイトの「本妙寺坂」が始点となったように記されていますが、実のところ、当時、僕は、谷戸などという概念を持ち合わせず、ただ単に風景を眺めているだけでした。それを「この風景の骨格は谷戸である」と見抜き、実際にフィールドワークまでなさり、実証なさったのは秋山さんでした。
僕の視野を大きく拡げていただいた出来事でした。それ以来、町を歩いていても必ず地形を意識するようになり、それがハンドヘルドGPSやカシミール3Dというソフトに親しむようになる動機にもなりました。そこで、今日は、本妙寺坂のある菊坂の原地形「本郷の谷戸」を、カシバードというソフトを利用して眺めてみようと思います。

左の図は、本郷三丁目交差点あたりにある谷頭(やとがしら)近くから谷戸全体を眺めたところです。この谷底を抜けているのが菊坂通りなんですね〜。その奥左手に一段深くなっている溝がありますが、そこを通っているのが菊坂下道になります。
そして、右の図は、まさに本妙寺坂を、以前にアップした写真と同じ方角から眺めたものです。左の図で言えば、右側の台地から、谷底と左側の台地を眺めていることになります。ぼうっとではありますが、本妙寺坂の本来の姿が見えるような気がします。また、中央水色部分に一段深くなるところがありますが、そこが現在、柴田商店が建っている位置です。柴田商店の位置から、菊坂は上道と下道に分岐しています。柴田商店の裏手に菊坂下道の入口がありますが、そこからはっきりと一段低くなっているのが確認できますね。

ところで、本妙寺坂の途中(左図では左側の台地)に「1万8千年位前に使われたと思われる黒曜石の矢じりが発見された」と記した看板が立っていますが、この図を眺めていると、「そりゃそうだろう(^^;」と思ってしまいます。

ワハハ本舗

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ブログを始めて以来最もバカなエントリーです(^^; これを撮ったのは、先月半ば頃で、場所は有楽町のビックカメラです。入口にたつ円柱にドカンと貼ってありました。ワハハ本舗って名前は知っているのですが、中味はどんなんでしょう? ま、このポスター見ただけで、およそ想像はつきますが...。しかし滅茶苦茶バカやってる感じですね〜。久本雅美さんの、このアホなメークでこのキリリ顔、もうたまりません。しかも、その右隣りではポスターでさえバカなことになってます。膝蹴りを、うぬっと太刀で受けてます(^^;
...憂さ晴らしに無条件購入アイテムかも?ですね。こういう、徹底してナンセンスなものって、意外と好きでして...(^^; このDVD、ご覧になった方がいらっしゃいましたら、笑い度を教えてください。

【場所】千代田区有楽町1丁目あたりです。


いかがです? これは、拙ブログにコメントをくださったneonさんがお描きになった絵を、絵葉書にしたものだそうです。千駄木の往来堂書店さんで、展示販売されていることを聞き、先日、通りかかったときにのぞいてみました。お店に入ってすぐ右手の柱に、約10柄ほどの絵葉書が展示されていました。その多くは、長屋の表情を、やや抽象的に、愛らしくも穏やかな色彩とタッチで捉えてあり、観ていると和みます。たとえばこんな感じこんな感じです。
僕は、そのなかにあっては、ちょっと雰囲気の違う、背の高い建物の前を電線が走る絵がいたく気に入ってしまい、即決で入手してきました。なんだか、仲の良い兄弟や親子連れのようにも見えてきます(^^; ところで、この絵のモデルはどこに建っているのでしょうか? 気になります。




ブルース・ウェバー展で紹介した、ブルース・ウェバーと筑紫哲也さんの対談ですが、今日のNEWS23で放映されましたね。ご覧になりましたか? 突然「あ、放映するじゃん!」という感じでしたし、ビデオが塞がっていたので、録画はできませんでした。が、「それでは!」というので、カメラを構えてテレビの前に...(^^; バカですね〜。でも、やはりカッコイイので、それをアップしてしまいます。
ところで、これ、やはり著作権や肖像権の侵害になるのでしょうね。ま、家庭のテレビを写したのだから大丈夫とか、この感じなら大目に見てくれるよとか、いや即刻削除しないとヤバいとか、R天問題でそれどころじゃないよ(^^;とか...、アドバイスいただけると助かります。

上田風子X好古堂

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上田風子さんをご存じでしょうか? お名前はフーコさんと読みます。実は、10月1日から、風子さんの作品が、西神田の画廊「好古堂」1階のギャラリー&バー「ひいらぎ」に展示される、というお知らせを頂いていましたので、今日、おじゃましてきました。すでに数多くの熱心なファンがいらっしゃるようで、多くの作品に、もう、売れたことを示す赤いマークが貼付されていました。
さて、僕が初めて風子さんの作品に出会ったのは、昨年のクリスマスイブ。銀座を歩いているときでした。まったくの偶然なのですが、視線の先に突然、この光景が現れたのです。僕とはまったく違う世界なのに、なんだかすごく惹かれてしまい、画廊のなかに足を踏み入れました。僕には、少女趣味もなく、倒錯した世界にも縁がありません。が、そんなことは、どうでも良くなってきます。作品を目の前にすると、彼女の、独特の毒のある世界を糖衣錠にして、否応なしに飲まされてしまう感じです。すっかりその毒がまわってしまった僕は、会場に置いてあったノートに住所氏名を記入してきたのです。で、今回のお知らせを頂いたというわけです。
そんなわけで、中央の写真は、去年、銀座の画廊に展示してあった作品を撮ったものです。左右の写真は、今日、好古堂さんで撮らせていただいたものです。写真でもお分かりいただけるように、今回の展示では、絵にはスポットライトも何も当たっていません。展示というよりも、部屋に飾ったという状態です。古風な家具のある薄暗い部屋の空間に、ぼうっと浮かび上がる、風子さんの棘のある妖艶な世界にじっと眼を凝らす。これもまたオツなものでした。



ところで、上田風子さんの作品展示の会場となった好古堂さんですが、こちらが、また、風子さんの作品に負けず劣らず興味深いところでした。女性のご主人にお話を伺うと、元々、こちらは浮世絵を扱っていらっしゃったのだそうですが、現在では、主に、ヨーロッパのシュールレアリズムの作家の作品を扱っていらっしゃるとのことでした。1階は展示スペース兼バー(バーは夕方から深夜まで)。画廊の拠点は2階にありました。左右の写真は、その2階で撮らせていただいたものです。こちらも古い家具や古書などが並び、なんとなく秘密結社のアジト(^^;という感じです。雰囲気あります。が、ここまで上がってくるのは勇気がいりますね〜。僕の場合は、ご主人が「じゃ、ご覧になれば」ということで、比較的気楽に上がらせていただきましたが...。でも、ご主人によれば、意外にも、匂いを嗅ぎつけて、割りと気軽に入って来る人も多いのだとか...。「昨日も編集者達が集まり、ここでお鍋を囲んでたんですよ」などとも...。う〜ぬ、神保町・水道橋界隈にも、全く知らなかった世界が潜んでいるものですね〜。ここはアナログにブックマークです(^^; あ、そうそう、言い忘れるところでした。こちらでは古書も販売なさっています。

■上田風子さんHP (準備中)
http://www.geocities.jp/uedafuco/
好古堂さんでの展示期間:10月1日から10月31日まで。日祝休み。

■古書画・版画 「好古堂」
千代田区西神田1-4-12
TEL: 03-3295-5558 / FAX: 03-3295-5533

先ほど、ふと気になり、ハシビロコーズ副会長の西荻住人gennoさんのブログにお邪魔してみると、なんと、本日20時から、NHKの「地球・ふしぎ大自然」で、ハシビロコウを採り上げるとのこと...。一大事です。で、急いで新聞の番組欄をチェックすると、「ハシビロコウは顔が命」「必見!巨大くちばし」「奇妙な不動の姿勢」「仰天!狩り」などと、ハシビロコーズ会員の血を騒がせるアジとも受け取れる単語が並んでいます。これはいけません。NHKの受信料不払いにしようか?と思っていたというのに、チャンネルを合わせてしまうではないか!(^^; ということで、ハシビロコウの魅力を全世界に広め、この種の保存にひと役買おうという、高邁な主旨(^^;でスタートした当会といたしましては、この番組を、ひとりでも多くの方に観ていただきたく、ここに緊急告知エントリーいたします(^^;

>gennoさま、大手柄でございますよ。素晴らしい。強烈な念を飛ばしていただき、ありがとうございました。今日はこれでウキウキ気分です!

【追記】番組が終わって興奮も冷めやらないうちに、Cezanneさんのブログ「僕の菜園日誌」に、ハシビロコウのスケッチがアップされました。素晴らしい出来です! 是非ご覧になってください。

■以下は、当サイトの関連エントリーです:
http://kai-wai.jp/2005/06/post-411.html
http://kai-wai.jp/2005/02/post-296.html

ブルース・ウェバーが監督した映画『トゥルーへの手紙』を観てきました。今日が初日でしたので、ブルース・ウェバー展と同様に、また列に並ぶのかな?と思っていました。が、お昼前に上映が始まる回だったせいもあってか、土曜日だというのに、館内はガラガラ。ざっと見回してただけですが、30人も入っていないのでは?という状態です。おかげで、隣りを気にすることなく、ゆったりと観ることができました。
さて、映画の内容ですが、基本的には「どうぞご覧になってください」です。僕じゃ評論はできません。が、ひと言でいうと、これはムービーコラージュという感じでした。しっかりしたストーリーのあるきっちりした映画だと思って行ったら拍子抜けするかも?です。ブルース・ウェバー組(^^;が撮影した動物たちによるイメージ映像やホームムービーのような映像などの間に、過去の映画やテレビ番組、ドキュメンタリー映像などの一部をちりばめ、全体として、人と人が傷つけ合うことの哀しさを訴え、犬をはじめとする動物たちが、どれだけその哀しさから人を救ってくれる存在であるかを訴えるというものでした。
ストーリー的には、ブルース自身が、愛犬であるトゥルーに宛てた手紙を映像化した、という設定になっていますが、僕には、むしろ、邪気の無い生き物である犬からのメッセージまたは遺言を、ブルース・ウェバーが、犬に代わって綴っているように感じられました。映像は「ブルースのキレのあるスチール写真が動いている」部分は少なく、もっとアットホームな暖かい映像がつづきます。ファッションの世界とは、通ずるけれどまた違う、もうひとつのブルース・ウェバーの世界。これにヤラれます。

■上映館は渋谷のシネマ・ライズです。

ブログ「谷中M類栖」を運営なさっている m-louis さんが、阪急梅田コンコースを残したいとの一念から、ブログを立ち上げています。当サイトでは、記事のエントリーと、そのブログの立ち上げのタイミングの関係から、昨夜の時点で、独立した記事として紹介できませんでした。ここに改めて紹介させて頂くとともにリンクを張らせて頂きました。ひとりでも多くの方にアクセスしていただきたく思っています。そして、是非ともお知恵を貸してください。
追記】賛同いただいた方がバナー作ってくださいました。早速使わせていただきます。ありがとうございました。皆様のブログにも是非…。

aki's STOCKTAKINGのAKiさんもこの問題についてエントリーなさっています。

今日からブルース・ウェバー展が始まりました。会期中には是非行ってみようと思っていたのですが、「今日からだな〜」と思うと、なんとなくソワソワ。実は、僕、かなりブルース・ウェバーのファンなのです。からと言って、彼について詳しく調べたりってことはゼ〜ンゼンしないんですが...。

そんなわけで、午後、行ってきました。会場は北青山のスーパー紀伊国屋の跡地駐車場の一画に、このイベントのためにわざわざ建てたというもの。う〜ぬ、さすがです。で、到着してみると、チト恐れていた行列が...。距離にして30mくらいか?という感じでした。「ま、このくらいの列ならしょうがないか」と思って並んだのですが、これが曲者でした。なんせ会場がそう広くはないため、順番待ちと言うよりも入場制限なんですね。

待つこと1時間40分ほどでようやくミュージアムに入場。やっとブルースのオリジナルプリント達とご対面です。写真のサイズは思っていたよりも控え目で、並べ方にも工夫があります。さらに、ブルース自身が、壁の隙間に、落書きのようにあれこれと書き込んでいます。かなりお洒落です。が、写真の点数はそう多くはなく、見終わるのにさほど時間はかかりません。で、これからがまた曲者です。

ドッグラン・カフェを挟んで、ミユージアムの向かい側には、ショップが併設されていて、ブルースの米国内ショップ以外では、ここでしか買えないというTシャツやグッズなどが販売されています。当然のことながら、そちらも気になります。が、今度は、そのショップに入る入場制限が待ち受けています。ミュージアム入場時に番号札を渡されるのですが、その番号を呼ばれるまでは、ショップに入れないのです。結局、ここでも、また1時間以上待つことになりました。

午後3時に行列に加わり、ショップを出たときに時計を見ると、大きく6時をまわっていました。「ショップで買い物をしたい」と思っている方は、時間に余裕を持っていらっしゃらないと、時間切れってことになります。
いや、しかし、良い「感覚のリハビリ」になりました(^^; 理屈抜きに、お洒落でワクワク楽しい写真って良いですね。ぜひ「BWの感覚のシャワー」を浴びに行きましょう!



■左 :スタッフの方の首に下がっていたバックステージパスです。欲しい(^^;
■中左:入場待ちのしている人のなかにはワンコ連れの姿もありました。このフレンチブル君も、僕の前で行列に加わっていました。いよいよギャラリーへ入場間近ってとこです。
■中右:ショップを見終わり、外に出ると、もう真っ暗でした。こんなはずでは...。
■右 :ブルース・ウェバーご本人です! が、ブレてます。申し訳ありません。首から、ペンタプリズム付きローライフレックスとミノルタ露出計がぶら下がっていました。雰囲気ありますね〜。ところで、NEWS23の筑紫さんとの対談を収録していましたから、近々オンエアされるのでしょうね。

【場所】港区北青山3丁目あたりです。

sanshin.jpg

古い友人である"おやじ"sanから「三信ビル保存プロジェクト」なるブログが開設されているという情報をいただきました。そのブログをおたずねしてみると、「まちから消える風景。その時間をもうすこし引き延ばしませんか」というコピーがまず目に入ります。その穏やかな呼びかけに好感を覚え、また実際に図面まで描いての具体的な提案がなされていることに感心もし、少しでも多くの方々にそのブログを訪問していただきたいと思い、非力ながら拙ブログでも紹介させていただくことにしました。それにしても、このコピーにはシビレます。

当ブログの関連エントリー:
有楽町の三信ビルで / 有楽町の三信ビルで(続)

明日から数日間の予定で、山口県に行くことになりました。山口には生家があり、長い間、叔母がひとりで守っていてくれたのですが、その叔母が一昨年亡くなり、以来、空き家になっています。そこで、年に最低でも一二度は、様子を見に行かなくてはならないというわけです。
そんなわけで、今日は、お土産などを買いに、銀座へ行ってきました。最近は、そんな時でも、カメラは抱えています(^^; もうクセのようなものですね。それで、途中、ふと気になったのが、この、ビルの壁面に垂らされた写真でした。きっとBruce Weberという人の写真です。
なんだか、このサイトには不釣り合いな感じではありますが、今日、歩いた間に撮った写真ということで、アップします。では、しばらくお休みをいただきます。行ってきま〜す!

【場所】中央区銀座4丁目あたりです。

謎のベーシスト

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ハンサム食堂辿り着いたら西荻で、出会った経緯を紹介した謎のベーシストとの、その後の顛末です。
実は、二度目に出会った時に、お互いに連絡先を交換し、いつでもコンタクトできる状態になっていました。そして、一緒にアキバのホコ天を見ようと、ゆる〜く待ち合わせをしたりしていました。が、ホコ天では時間が合わず、すれ違いになってしまいました。
そして先日、2度目の西荻散策をしている最中に、またしても偶然に彼に出会ってしまいました。その時に「彼の音を聴きたい」と言うと、「それじゃ、大昔に作ったCDがあるから、それをハンサム食堂に置いておく」ということになっていたのです。
で、つい先日、というか昨日、それを受け取りに、ハンサム食堂に行ってみました。すると、また、彼がひとりでビールを飲んでいるじゃありませんか...。そして僕の顔を見るなり、「あっそうだ。ちょっと待って。すぐだから...」と言うなり、とめてあったチャリに乗ってどこへやら。ま、CDをとりに行ってくれたのはすぐに分かりましたが...。

CFカードのトラブル

| コメント(11)

今日は、東上野を歩き、写真を撮ってきました。が、帰宅して、CF[コンパクトフラッシュ]カードからパソコンに画像を取り込もうとすると、3枚のCFカードのうちの1枚が不調で、なんと約60カットの画像を取り込むことができません。もう何をやってもダメ。これはかなりショックです。信頼性を最優先させて、安価なマイクロドライブではなく、高価なCFカード(LEXAR 80倍速 2GB)を選択したにもかかわらず、こういうことってあるんですね。参りました。そんなわけで、かなりガックリ。更新の気力が失せてしまいました。そんなわけで、今日はお休みさせていただきます。

トイミサイル

| コメント(124)




え〜と、これは下のエントリーアメ横の裏側からのつづきになります。
そんなわけで、アメ横にハマり、ホコ天に行くのが遅れてしまいました。が、アメ横からアキバまでは大した距離ではありません。Uzumeさんが居なくなる前に到着せねば、と急ぎ足でアキバに向かいました。が、ところが、です。アキバの裏通りで、以前から気になっていた古い荒物屋さんの戸が開いています。なかではご主人が在庫の整理中。また話が始まってしまいました [これはいずれアップします]。



さて、もう何も説明はいらなくなってきました。はい、秋葉ホコ天です。Uzumeさんです。アニレゲです〜っ。前回と前々回は、アニレゲ シンガー Uzumeって感じの写真でしたが、今日はちょっと傾向の違う写真を...。本日のUzumeさんは、頭にバティック風な生地でターバン(と言ってもインドじゃない)なぞ巻いて、ひときわエキゾポップに決まっていました。そこで、左端の写真(思い切りトリミング)はともかく、他の写真は、ちょっとオンナ Uzumeに迫ってみました(^^; いやいや、聴覚的にも視覚的にもカッコイイ人です。これからも応援をつづけるぞ〜っ!(^^;

【追記】Oolong Tings a BloGwaan! に必読記事がエントリーされました。ちょっとだけ、閣下のお声も拝聴できるぞ!
【追記】関連エントリー:秋葉ホコ天 / Viva Uzume!
【場所】千代田区外神田[ドンキホーテ前]あたりです。

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