先日、ひさびさに大塚を歩いたときに撮った写真です。
ちょくちょく大塚を歩いていたのはいつ頃だったろう?と思い、拙ブログの以前のエントリーをチェックしてみると、それはもう四、五年も前のことでした。四、五年という年月は、特に都心では、風景を変えるに十分な期間と言えます。
実際に、古かった建物の表面が化粧板のようなもので覆われ別物に見えたり、確かに在ったと思われる建物が見あたらなかったりします。立て替えも進んでいます。想像を超える規模での再開発(マンション建設)も行われています。しかし、何ら変わらず、以前歩いたときのまま...という風景もまた多く残っています。
この、途中に数段の階段のある路地は、その中間です(^^; 周辺の建物や風景に記憶があることから、以前目にしていることは間違いないのですが、はっきりとした記憶がありません。というよりも、以前のまま...と言い切れません。
おそらくは、路地に面する建物のいずれかが改修された...といったことが、風景の印象を変えているのでしょう。が、この細い路地の静けさと湿度は以前のままで、それが何とも...です。
【場所】文京区大塚5丁目あたりです。

最近のコメント