東京 (市部 他) - Tokyo(Suburbs)の最近のブログ記事

京王相模原線の多摩境駅のすぐ近くです。このあたりは、目で観察した限り、多摩丘陵の小山の頂部を削って平らにした区域のようです。そこには、コストコをはじめとする、郊外型の大型店舗などが建ち並んでいました。周囲に控える大型のマンション群の住人をターゲットにした一大ショッピングセンター街、まであと2歩といった印象でした。
なぜ、ここを通りかかったか?というと、今日、いつもブログでお世話になっている方々が「コストコ見学+馬肉を食するツアー」にいらっしゃるとのこと…。そこに僕も参加させていただいた…というわけです。
この写真は、コストコでのショッピングを終え、参加者全員で、多摩境駅に向かって歩いている時に撮ったものです。これから何か建つのか? 店舗を誘致できなかったのか? こんな、だだっぴろい空き地風景が横たわっていました。

【場所】東京都町田市小山ヶ丘3丁目あたりです。



今日は、ほぼ重大ニュースの発表です(^^; 技術評論社から「地べたで再発見・東京の凸凹地図」なるものが発売されました。この地図を知ったのは、石川初さんのブログでした。そこでは、「地形フィールドワーク入門」としてはナカナカの出来である、との評価を得ています。あの石川さんがそうおっしゃるのなら…と思い、早速本屋に直行し、入手してきました。

この本の内容ですが、以下の3部から構成されています:
1部: 東京の地形の概略と成り立ち
2部:3D写真で見る東京の凸凹
3部:陰影図でなっとく!首都東京の地形

1部には、「地形用語集」「凸凹を体験する歩き方」「地べたに凸凹ができるしくみ」「3D写真と陰影図の説明」「測量について」など、この本を読み取るための基礎知識などが記載されています。
2部は、サンプル頁(中央の写真)をご覧になればお分かりいただけるように、3D写真[付録のメガネを使用]で、都内各地の凸凹を、実際に確認できるようになっています。そして、各区域のランドマークの標高が記載され、地形の特徴などが簡単に記載されています。
3部は、サンプル頁(右端の写真)をご覧になればお分かりいただけるように、陰影図を使用して、各区域の地形と町の成り立ちとの関連などが、かなり詳しく記載されています。

ざっとですが、以上のような内容の本です。まさに「地形フィールドワーク入門」ですが、地形に目をやりながら、趣味で散策する者にとっては、これで十二分な内容です。この本をしっかり読んでおけば、素人相手にランドスケープ系の大先生になったような気分で東京案内ができそうです(^^;
当サイトでも、この本で使用されているのと同じデータを使用した陰影地形図などをアップしましたが、作業にはそこそこ手間がかかります。同様の地形図がこうして手軽に入手できるといいうのは喜ばしいことですね。表示区域を移動したり色を変えたり…といったことはできませんが、手間とお値段を考えれば、これは入手しておいて損はないように思います。

アナグリフ

ところで、今日は、まだ終わりません(^^; 上記の本に使用されている3D写真はアナグリフ[anaglyph]と呼ばれているようです。はい、これは写真なんですね〜。で、僕としては、またも地形から横道に逸れてしまいました。そのアナグリフが気になりはじめてしまいました。で、ちょっと調べてみると、こんなサイトが見つかり、どうやらわりと簡単に制作できそうです。そこで、早速トライしてみました。すると、おお、なんだかアッサリと成功です! 以下に貼り付けたのがその写真です。まだ正確に計算して撮影しているわけではなく、カメラ手持ちで、カンを頼りの撮影ですから、完成度は低いのですが、けっこう立体に見えてしまいます。あ、もちろん、以下の写真をご覧いだくためには、左赤・右青のメガネが必要です。どこかで入手するか自作して(^^;、是非見てください!



いかがでしょう…。立体的に見えましたか? これ、けっこうハマりそうです。が、僕が考えていますのは、こんなに簡単に作成できるものなら、今後、右端のような風景の撮影にも利用しようかな?ということです。ホログラフィーなど、素晴らしくハイテクな立体像がある時代ではありますが、昔ながらの糸電話だって、いまでも体験すると驚きと感動があるように、このアナグリフ立体写真にも、素朴な驚きがあって、それなりに面白いですね。

ミゼットがゆく

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このところ、定期券を買ったほうが早いな〜と思うくらいに、清瀬に行く回数が増えています。主には、高齢のためいよいよ自由がきかなくなった父の雑用処理なのですが…。
そんなわけで、今日は、車で、東久留米にあるコジマ電気に、加湿器のフィルターを受け取りに行くハメになりました。なんだか、こんなことまでブログに書くのかって感じですが(^^; 他に話題がないんですね〜。やれやれ…です。
で…です。小金井街道を南下していると、突然、脇道から小さなコロッとした影が現れました。ええっ?と一瞬眼を疑いましたが、なんと小型のオート三輪・ダイハツミゼットです! 後部に貼られた 枯葉マークはこのミゼットのためだろうという感じですが、程度がとても良く、排気管から少量の白い煙を吐き出しながら、トコトコと元気よく走っていきます。荷台からは大根の葉がのぞき揺れています。もうこれだけで風景が実にのどかなものになります。優しい表情になります。こっちの気持ちまで…。いいですね〜この感じ。最近の車は、どれもこれも、眼をつり上げたマッチョばかりで…。やはりコレでしょ(^^;

【場所】東久留米市野火止1丁目あたりです。

商店展示場?

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昨日撮った写真です。人が行き交う商店街の中程で、なぜか気になって撮ったものです。写真にしてみると、これは、どう見ても大道具か張りぼてという感じですよね。で、タイトルは、ちょっと大袈裟に「商店展示場?」というわけです(^^;

写真は、肉眼で見る以上に精緻に対象物を描写するため、こうなることが、ままあります。実際には面白くもない風景が、写真にしてみると面白くなってしまうことが…。え?面白くないっすか?(^^; ま、それはそれとして…(^^;
人の眼というもの(いや脳か?)は、意外と、虚ろにまたは都合の良いようにしか物を見ていないようです。そこを写真に突かれることが「面白い」と感じる所以なのでしょうか。ただ、ここでは、それだけではなく、何となく、再開発業者の気配のようなものを感じましたが…。

【場所】東京都清瀬市松山1丁目あたりです。

達人の勝手口

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これは、ある家の勝手口です。実は、こちらの家の勝手口です。前回のエントリーでご紹介したとおり、こちらは焼き肉屋さんですから、表側はお店になっています。したがって、この勝手口が、こちらのメインの出入り口です。ヒノキやササ、ナンテン、ツゲなどを仕立ててつくったトンネルになっています。それだけでも素晴らしいのですが、もうひとつ唸らされるのは、この位置に干してあるタオルです。こちらには、緑のトンネルの奥に引き戸があるのですが、寒い季節をのぞけば、それが閉じられているのを見た記憶がありません。この干したタオルは目隠し代わりでもあるんですね。それに留まらず、これは、どう見ても暖簾です。雰囲気ありますよね。
ここは、通りかかる度に、タオルの枚数や色が違っています。変化に富んだ暖簾です。これは、「陽も当たるし、目隠しにもなってちょうど良いや」という発想から生まれたのでしょうが、僕には、生活の知恵の塊(^^;のように見えます。そして、それが美しくすら感じられます。さすがに、軒先園芸の達人の勝手口ですね。

【場所】東京都清瀬市松山あたりです。

東京山村景

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トイミサイルというバンドが東京造形大学でライブを行うというので、中央線に揺られ、はるばる行ってまいりました。東京造形大学がある場所は八王子。なぜそんな所まで行ったか、ですか? そりゃトイミサイルというバンドの引力です。で、何故、トイミサルについてエントリーしないか、ですか? 実は、今日は、彼らの演奏を撮影ではなく、録音しに行ったのです。アキバのホコ天でも録音はできますが、なにしろ警察がうるさく、演奏を中断させられることだってあります。そういった邪魔が入らない演奏をまだ聴いたことがありませんでしたので、これは良い機会とばかりに足を運んだというわけです。がっ、がっ、なんとショボイことに、録音失敗。ガクリです。ま、長いこと放置していた録音機材に、急に機嫌良く動けと言っても、それは無理というものでした。

今日は、バクテーズの面々が水道橋の海南鶏飯に集合しました。今回から参加くださった方3名を含め、総勢10人の大盛況。が、僕はもうひたすら食い気食い気。写真は1枚も撮らずじまいでした(^^;
ところで、今日は、けっこう強行軍な一日でした。夕方からバクテーズが控えているというのに、超早めに起きて(と言うか、結局は眠れないまま)、父の病院行きを支援するため、清瀬に向かいました。清瀬駅から父の家までは、歩いて数分(いや10分弱くらいかな?)かかります。その途中に、僕が中学生だった頃から営業をつづけている焼き肉屋さんがあります。当時こちらで、「焼き肉って美味しいものだな〜」と思いながら食べたことを憶えています。僕が初めて焼き肉を食べたのは、このお店だったように思います。
この写真は、そのお店の裏側を撮ったものです。表側1階が店舗で、その奥(写真に写っている部分ですね)と2階が住空間になっているようです。外観は当時のままです。所々修理されていたりもしますが、基本的には、当時の建物が単に経年変化した状態でたっています。それも良い具合に...。そして、そこに、鉢植えや、鉢の底から根を出して地植えになったような植物が、枝葉を繁らせています。いつ通りかかっても、窓の外には、目隠しを兼ねたタオルが干されていて、良い色に変化した板塀の手前には、これまた適度に錆びた自転車が2台並べて置いてあります。その自転車の車輪の一部は、地衣類のような植物に埋もれてしまっています。
ここは、通るたびに、しばらく足を止めて眺め、写真も撮ってきました。が、なかなか「これなら雰囲気が伝わるだろう」という写真になってはくれませんでした。で、今日、やっと、「これならまあ良いだろう」という写真になってくれました。親孝行のご褒美でしょうか(^^;

【場所】東京都清瀬市松山あたりです。

キチジョージイさん

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かっこいいブーガルーなオジさんです(^^; 吉祥寺駅前のハモニカ横丁の前を歩いているときにすれ違いました。古い戦前の写真などを見ると、よくステテコにカンカン帽という姿が写っていることがありますが、かなりそれに近い感覚ですね。なにしろ、足元が足袋と雪駄です。で、あとは完全に洋服なのですが、なんとなく、その洋服が着物の匂いすら発散しているから不思議です。「帽子と雪駄を同じ素材でデザインし、違和感のないコーディネイトを実現しました」な〜んて感じなのでしょうか(^^; わはは(^^;
でも、ですね。僕は、このオジさんの雰囲気が何故かとても好きなんです。いかにも下町の職人が町に出るのにお洒落したって感じで…。どことなく、後姿が粋なんですよね。足袋の裏が真っ白だし…。伴纏なんか着たら、きっと決まりそうです。相当なお洒落さんなんでしょうね。この年配の人にしては珍しく、確固たるポリシー持ってるんですよ。拍手!
この写真、ずっとアップしたかったのですが、機会がなく、今日までずれこんでしまいました。

【場所】東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目あたりです。

東京密林景+

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今日は、用あって、清瀬市の市役所に行ってきました。市役所は、清瀬駅の北口からつづくケヤキ並木の通りを真っ直ぐに進むと左手にあります。そのケヤキ並木通りに面して、中古自動車屋さんがありました。と言っても、歩道のすぐ脇の私有地(?)に、自動車を横一列に並べただけ、という感じです。柵も何も無しです。展示(?)してある自動車は、朽ち果てた状態のまま放置されている状態です。ま、錆び好きの僕としては、好材料なのですが、何が事情がありげなこの光景。「わ、錆びついてる!」と喜んでばかりはいられない不穏な空気も漂っていました。
その車の列の後方に目をやると、鬱蒼とした森のなかに、踏み固めた道が見えます。おや?と思い、一歩足を踏み入れてみると、なんと古い家が建っています。どう見ても廃屋です。しかし、手前には、竹を切り倒した跡があります。人が近づいたしるしです。こちらも訳あり風。
ま、しかし、地方に行けば、こんな風景はいくらでも目にすることができるのかもしれません。が、ここは、外れとは言え東京です。そこに価値あり!なんて(^^; いや、ちょっと驚きました。
そして、ちょっと付録的になってしまいましたが、右の写真は、並んでいたクルマの一部です。スバル360が、可哀想に、こんな雨晒しの状態で放置されていました。もう数少ないというのに…。

【場所】東京都清瀬市上清戸2丁目あたりです。



ハモニカ横丁にあった、知る人ぞ知る模型店・歌川模型さんが閉店です。本日訪ねてみると、歌川さんのご子息が、店内の整理をなさっていました。あの模型店の姿はもう見られなくなりました。が、せっかく来てくれたということで、ご子息が、模型の無くなった店内ばかりか、滅多に上がることのできない住居部分まで、自由に撮らせてくださいました。そのご厚意にむくいるためにも、記録として、その一部をアップします。しかし、多くのファンの熱い声が届いたようで、8月中旬、新たな場所で営業を再開なさるということです。ちょっと安堵ですね。
中央と右の写真は、つい先日通りかかった時に撮ったものです。本当に撮っておいて良かったです。これが最後になるとは...。

ハモニカ横丁の看板

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先日、久々に吉祥寺を歩きました。吉祥寺は、昔から何度か歩いていますし、昔の地形(^^;は留めていましたので、まあ迷わず歩けました。
今回は目的があって吉祥寺を訪れたのですが、駅を出ると、当然のように、ハモニカ横丁と呼ばれる駅前のゴチャゴチャとした路地商店街に吸い込まれてしまいました。そして、しばらくの間、ウロウロと横丁探検です。
歩いてみると、昔見たお店がかなり残ってはいますが、シャッターを閉じたままになっていたり…。やはり、ここも様変わりしています。若い人が興味を感じそうな、ちょっと癖の強い、今風感覚のお店がかなり増えています。しかし、この横丁の高密度で雑多な感じは相変わらずで、歩いていて飽きません。
今日は、その路地を歩きながら、すこし視線を上にして撮った写真です。左端と中央は昔ながらの雰囲気を残す看板で、右端はこの横丁で最も洒落た雰囲気のお店の看板です。感覚的に随分と落差がありますよね。これらが狭い範囲に同居しているわけですから、なんとも不思議な空間になっています。行政にとっては頭痛の種。好事家にとってはワンダーランドですね(^^;
これ以外にも、まるで神社を思わせる看板まであったのですが、あまりに雰囲気が違うためサムネールは作りませんでした(^^;

【場所】東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目あたりです。



aki's STOCKTAKINGさんに "吉祥寺通りにて" というエントリーがありました。これが得も言われぬ不思議な形態をした建物で、見たとたんに、これは何としても自分の目で見ておかなねば!と思っていました。そこで、今日、早速現地に行ってみました。したがって、このタイトルは、正確には「吉祥寺通りにて - 二番煎じ」になります(^^;
駅を出ると、当然のように、駅前の路地商店街に吸い込まれてしまいましたが、今日は別にターゲットがあります。そこは早々に切り上げ、ターゲットに向かって歩きはじめました。15分ほど歩くと、それらしき駐車場の看板が見えてきました。さすがに aki's STOCKTAKING の BARRACK finder に登録される物件です。不可思議な形態に感嘆。どうしてこういうことになったのやら、想像もつきません。
建物前の空き地がコインパーキングになっているため、僕が到着したときは、バンとランドクルーザー(よりによって2台ともデカイ)が駐車していて、建物の前面を完全に隠していました。ま、これは仕方のないことなので、とりあえずシャッターを切りはじめたのですが、ほどなく、ランドクルーザーのほうが出ていきました。おかげで、どうにか建物の前面の一部を写すことができました。
しかし、それでは悔しいので、小一時間ほど後に、この場に舞い戻ってみました。するとバンは出ていたのですが、こんどはセダンとステーションワゴンが停まっています。トホホです。でも、バンの停まっていた場所が空いていましたので、この建物の玄関部分を撮ることができました。それが中央の写真です。
右端の写真はRC造りらしき部分を正面から撮ったものです。随分と薄っぺらです。この薄さひとつとっても、意図を計りかねる形態ですよね〜。この建物、まったく訳が分かりません(^^; でも、大のお気に入り(^^;

【場所】東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目あたりです。

すごい美容室

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ケアハウスに入居した父の注文の品を買うために、清瀬駅前の西友ストアーを目差し、慣れない道を慣れない車で走っていました。しかも、その車がナビなど装備していないため、「何となくこっちの方だな〜」などという感覚で走らせていました。すると案の定、曲がるべき交差点を「あっ、通り越した!」ということになります。そして、左折、左折で本来のコースに戻ろうとしたところ、右手に、この無視できない建物が見えてしまいました。すぐに非常点滅灯スイッチを押して、「ちょっと邪魔だよ〜」という後続車の視線に耐え、車を脇に寄せました。そして、大急ぎでシャッターを押し、すぐさま車へ。
しかし、このブルーのトタン屋根と淡いピンクに塗られた下見張り。そして、イレギュラーに奥へ奥へと伸びる、骨折か脱臼したうなぎ(^^;のような形態。これは通り過ぎるわけにはいきませんでした。さらに、看板を見ると、日本語版ヘルベチカ(^^;とでも言えそうな味のあるフォント(^^;で青山美容室と書いてあります。前景にはリュウゼツラン(?)とシュロの木。素晴らしい物件です。う〜ん、ここはヘアスタイルがどうなろうと、一度は入ってみたくなりました。

【場所】東京都清瀬市元町1丁目あたりです。

大晦日の雪景色

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雪の大晦日になりましたね。昼過ぎに本郷を出るときは、細かい粉雪が舞っている程度でしたが、西武池袋線で、清瀬に向かっている途中、ふと気がつくと、沿線は一面の雪景色。そして郊外に行けば行くほど降る量が多くなっていくようでした。
清瀬駅で降りて歩きはじめると、足を踏みしめるたびにギュッギュッと音が聞こえてきます。あっという間に雪がかなり積もってたんですね。あまりに降りが激しいので、特急で用事を済ませ、すぐに引き返したのですが、途中、ちょこちょこと気になる光景にひっかかり、シャッターを押してきました。
雪で覆われると、アスファルトや路面に書かれた文字・ラインなどが消され、建物などの角が丸みを帯びるからだろうと思うのですが、道幅がいつもより広く、風景もひと昔前に戻ったように感じられませんか? 【場所】東京都清瀬市です。

病院街への路で

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この写真は、昨日のつづきのようなもので、西武池袋線の清瀬駅から病院街へ向かって歩いているときに撮ったものです。左側の時計屋さん(実はこの時計屋さん、品揃えがかなりオタクっぽくて気になっているのです)のシャッターが昨日は下りていて、そのグリーンがぱっと目に入ってきました。ちょっと気になります。通り過ぎながらふり返ると、その隣りのパチンコ屋さんのオレンジ色の壁との組み合わせが派手で、さらに気になりはじめます。すると、タイミングを見計らったように雲間から太陽が顔を出し、サッと強い光が射してきました。派手な色の組み合わせと陰影が絡み、つい足を留めてカメラを構えました。でも、ファインダー越しに見ると、なんだか絵に締まりがありません。が、「デジタルなんだから、ダメなら後で消去すればいいこと」と思い、とりあえずシャッターを切りました。そしてカメラを下げたときです。向こうから、入社間もないサラリーマンといった感じの男性がスタスタと早足でやってきます。ダークスーツでちょっと地味過ぎるけど、ま、いいか、という感じで、再度シャッターボタンを押した結果がこの写真です。なんだか、アマチュア写真コンテストなどに応募されそうな、絵面だけのスナップショットなんですけどね(^^; なんとなく心象も写り込んでいる気がして…。

【場所】東京都清瀬市松山1丁目あたりです。

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