千代田区 - Chiyodaの最近のブログ記事

日比谷公園を歩く

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今日は、近い将来に取り壊しが噂されている、日比谷の三信ビルを見に行ったのですが、天気も良いし、ついでに日比谷公園のなかを歩いてみました。
日曜だというのに、さほど人が多くは感じません。寒いからでしょうかね。それでも、ジョギングする人、散歩する人、写真を撮る人、子供を遊ばせる人、自転車を走らせる人、猫に餌をやる人、犬を散歩させる人、売店前の椅子になんとなく座っている人、ホームレスらしき人、ベンチで本を読む人などがいて、見ていると結構飽きません。

バクテーと宇宙の旅

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可口飯店バクテーハウスが昨年末についに完全閉店してしまい、「バクテー禁断症状が現れたらどうしよう」と思っていたところに、先日、湘南国際村じゃらんのじゃらん堂さんから「八重洲にバクテーハウス発見、待機せよ!」の指令をいただいたのです。そして昨夜、じゃらん堂さんのサイトを訪ねてみると、「明日、バクテーハウス突入決行(^^;」のアナウンス。それっとばかりに僕を含む3人の中毒者(^^;が駆けつけ、行ってきましたよ、そのレストランへ。
集合したのは、じゃらん堂さん、Dragon_Tipsのカークさん、秋谷日記のこうきさんと僕。そのレストランは結構な人気のようで、常に行列ができていましたが、我々は運良く、さほど待つこともなく席につくことができました。バクテーとチキンライスを注文し、久々の独特の匂いと味に禁断症状も和らぎ、皆にこにこ、お腹もいっぱいです。

フォーラムの中庭で

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こうしてポツンと一人で居る人を見ると、どうしたんだろう、悲しい思いや辛い思いをしているのではないだろうか?と、つい考えてしまいます。が、何のことはない、おそらく待ち合わせでもしているのでしょう。人の心配より自分の心配でもしたほうが良さそうです(^^;
今日は、清瀬に行って父の雑用を片付けた後、少し時間に余裕があったので、有楽町にまわり、写真用品をチェックしてから、日が暮れるまで東京国際フォーラム内部の写真を撮っていました。撮影を終え、中庭に出ると、もう真っ暗です。その暗がりのなかに、内部照明で明るく輝くサインが、ポツリポツリと配置されています。この照明の前に人や物が入ればシルエットになって浮かび上がることは、とっくに気づいていたのですが、実際に撮ってみると、どれもこれもアイデア倒れの陳腐な絵になってしまい、ここで紹介できるような写真はありませんでした。人の往来も多く、なかなか狙い通りには撮れません。が、今日、どうやらアイデアが定着し、ちっとは狙っていたものが写ってくれたようです。

【場所】千代田区有楽町2丁目あたりです。

外神田の千代田海藻

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先日、寒い雨の日に、秋葉原にCFカードを買いに行った時の写真をアップしましたが、この写真もその日に撮ったものです。
傘をさした人で混雑している大通りを避け、一本裏の通りを歩いてIKE SHOPに向かいました。Macオンリーだった頃に、ちょくちょく利用していたショップです。秋葉原の駅からは、そこそこ距離があるのですが、とりあえずお店の前に到着です。ところが、IkE SHOPの看板が見あたりません。店内の様子からするとデジタル写真関連機材の専門店という感じです。最近、IKE SHOPはウェッブショップで写真関連製品をけっこう販売しているので、改装したのかな?と思い、店の人に聞いてみても、はっきりした答えが返ってきません。

フォーレッグス

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ビックカメラに届いているはずのハードディスクを受け取りに、今日も有楽町に行ってきました。帰宅後、あちこちに分散して保存してあった写真データを、しこしこと新しいHDに書き込んでいく作業はけっこう大変ですね。時間もかかりますし…。という訳で、今日はちょっとアップが遅れてしまいました。
さて、最近は習慣のように、国際フォーラムの中庭をぶらついてから地下鉄の駅に向かいます。今日も、ちょっと立ち止まって、枝から落ちずに残っている黄色い木の葉をフォーラムのガラス壁を背景に撮っていました。すると、もうやたらと図体の大きい犬を連れた外国人二人連れがやってきます。なんだか、ボルゾイとアフガンとワイヤーヘアードが混じってしまったような巨大な犬です。うわっ撮りたい!と思ったのですが、連れている人の感じからすると、なんとなくツレナくされそうなので、遠くから眺めるだけにしていました。

有楽町遊園地

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有楽町遊園地なんて苦し紛れのタイトルつけちゃいましたが、そんなもんあるわけありません。ま、そうも見えるってことで…。
パソコンオタクでもないのに、昨日の秋葉に引きつづき、今日は有楽町のビックカメラに行ってきました。その理由ですが、なんと昨日の夜、先月の18日に買ったばかりの外付けハードディスクがウンともスンとも言わなくなってしまったのです。写真データが全て入っているので真っ青です。小型でポルシェデザインという筐体に惹かれて選択したのが間違いだったのか、個体差だったのか、とにかくあまりに早い故障発生です。
お店に持ち込むと、店員さんは、故障を確認し、すぐに交換に応じてくれたのですが、代理店側は元箱が無いと引き取れないと言っているとか何だとか…。一瞬頭に血がのぼりましたね。HD上のデータ回復やデータ紛失に対する責任なんてことはまるで眼中にないようです。
しかし、交換してもらう機種[別ブランド]は取り寄せになるというので、手ぶらになり、機嫌直しついでに有楽町をぶらつきがてら撮ったのが今日の写真です。こうして見ると、尋常な街じゃありませんね(^^; よその国の人に、遊園地の写真だと言って見せたら、きっと、ほとんどの人が信用するんじゃなかろうかと思っちゃいます。これで、風船を持った子供が歩いていたりするともっと良いんですけどね〜。

【場所】千代田区有楽町2丁目あたりです。

どんよりと曇っていたのが、午後になって小雨が降りはじめ、気温も低く、こんな日は家を出るのが億劫になります。第一、傘をさして写真を撮るのは、骨が折れますし、大切なカメラを濡らしてしまうのも嫌ですしね。しかし、一日を棒に振るのも勿体ない。そうだ、秋葉原にコンパクトフラッシュカードを買いに行こう!ということになりました。
カメラをキヤノンの10D(620万画素)から20D(820万画素)に変えてから、まださほど時間は経っていませんが、午後いっぱい撮影をつづけると、1GBのCFカードでは容量不足になり、不要カットを消去してメモリを確保したり、メモリ残量を気にしながら撮影をつづけたことが二度や三度ではありません。ついに2GBのCFカードが必要になってしまいました。ほんとに何やってもお金がかかりますね〜。困ったもんです。これでRAW撮影なんかやった日にゃ5GB程度ないと安心してシャッター切れないですね。
ま、余談が長くなりましたが、そんな訳で、秋葉に降り立ちました。するとどうでしょう。雨に濡れた舗装って言えば、歌や映画の定番設定。そうでなくてもネオンだらけの街ですから、路面にそれらが映り、なかなかの雰囲気です。もうバッグの口を開いたままにし、何時でもカメラを取り出せるようスタンバイです。すると、やって来ました。男の子二人連れ。小雨のなか、首をすくめるようにして歩いてきます。最近の日本人はカッコ良くなってきました。帽子だって実に板についています。う〜んやりよるわい、って感じで、素知らぬフリしてすれ違い、即座にカメラを引き抜き、振り向きざまにズドン!です。
いかがでしょうか。ちょっと映画のワンシーンといった感じが出てませんでしょうか(^^;

【場所】千代田区外神田4丁目あたりです。




Dragon_Tipsのカークさんと銀座で待ち合わせて、バクテーハウスで夕食をしてきました。もちろん昨日入手したばかりの手ブレ補正レンズ付きキヤノン20Dを持参です。
実は、初めてここで食事をしてから、今日で4回目。その度に店内の写真を撮らせていただいたりしてるので、もうお店のスタッフの方々にも顔を憶えられてしまい、「あ、また来た」という感じです(^^;

歳のせいなのか、最近の手ブレのひどさに業を煮やし、ついに手ブレ補正機能付きレンズを装着できるカメラの購入にいたりました。「趣味なんだから適当でいいじゃん」という自分の声もありましたが、「趣味だからこそ採算を度外視して納得がいくように」というもうひとりの自分の声に押され、ついに、ついにです。で、機種は、現在使用しているキヤノンEOS 10Dの後継機種であるEOS 20Dを選択しました。選択理由は、おおまかに以下の3つです:

秋葉原の再開発野原

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この風景、左右に建築中の巨大な高層ビルが写り込んでいるのに、なんとなく昔っぽくありませんか。そして、被災した後の復興作業が行われているようにも見えませんか。現在ではほとんど目にすることのない土の広い道路が、特に、そう感じさせるのだと思います。そして、今日の光の具合がそれを助長しているようです。クリアなんですが、なんとなくリアリティが感じられません。
スマトラ沖地震津波や日本各地の台風被害、今日もまた新潟を揺らした中越地震。ブッシュ政権のイラク攻撃。そんな大規模な被害をもたらした天災や人災の恐ろしさと憂鬱を目にしつづけた2004年。この風景を目にしたときに、もしも、ここがテロ攻撃や自然災害の痕だったら…と、しばし考えさせられてしまいました。この駅を通過する人の多くは、自分を含め、そんなことを想像する筋肉さえ退化しているようです。いまや想像筋を鍛えるジムなんてのが必要なのかも?ですね(^^;
ということで、今日はちょっと憂鬱なエントリーになっちゃいました。お口直しに、アキバの夜を散策するワンコの風景をどうぞ。

【場所】千代田区神田花岡町あたりです。

今日、国際湘南村じゃらんのじゃらん堂さんと、有楽町の旧可口飯店でお会いし、バクテーランチをご一緒したのですが、気さくに対応していただいたせいか、会話が弾み、素直に楽しい気分でお店を出ることができました。バクテーの後味もさることながら、人と会った後味と余韻が心地よく残るってのは良いものです。「あ〜光もきれいだし、すこし散歩して行こう」という気分になり、国際フォーラムの中庭を、ぶらぶらと歩いてみました。
すると、車が入ってはいけないはずの中庭に、フォルクスワーゲンバンもどきの軽トラックやシトロエントラックが駐車しています。平日の昼間にここを通ったことなんて、ほとんど記憶がありませんので、なんだか事情が分かりません。が、すこし離れた場所で、屋台のエスプレッソ屋さんが営業しているのが見えます。はは〜ん、納得です。屋台トラックだったんですね。家に戻り、ネットで調べて分かったことですが、これ、国際フォーラムの企画で、「ネオ屋台村」と呼ぶらしいですね。ま、それにしても、屋台と言えば赤提灯だった時代からすると、随分と様変わりしたものです。最近の屋台は人も装備もカッコイイです。
ちょうど食後だったので、エスプレッソ屋さんでカフェラテを頼んだのですが、こちらもフレンドリーで誠実。「今日の豆はちょっと苦いんですけど、いいですか?」「意識的にミルク多めにしときました」と、マニュアル通りの妙にテンションの高い会話が飛び交う大手エスプレッソ店とは大違い。コーヒー1杯でも、気持ちが行き交うのは心地よいです。あ〜、今日は人とのかかわりが、とても気持ち良く感じられた一日でした。

【場所】東京都千代田区丸の内3丁目あたりです。

可口飯店の窓から

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以前に可口飯店のネオンサインというエントリーをアップしましたが、そのときは、可口飯店が移転して、このお店の扉は完全に閉じたものとばかり思っていました。ところがです。先日そばを通りかかると、ネオンが消えるどころか、クリスマス用のイルミネーションが追加され、以前にも増して輝きまくっています。どうなってんでしょう?
よく観察してみると、巨大ステッカーのような看板が貼られていて、そこには「新嘉坡式肉骨茶餐室」と書かれています。しかも期間限定(年末まで)ということです。何だ? よく分からないけれど、とにかく扉は開いていて、なかで何やら食事ができるらしいということは分かりました。

銀座の秋風景

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そろそろ年賀状が気になりはじめる時期です。谷中のいせ辰やからからあたりに行けば、気の利いた賀状があるのでしょうが、きっとお値段が張るでしょうし、カメラ片手に谷中に行くと、賀状どころではなくなり、結局手ぶらで帰ってきちゃいそうです。というわけで、銀座の伊東屋に行ってきました。
日比谷駅で降りて、マリオンの近くを歩いていると、銀座にしては珍しく(珍しくもないのかな?)「やきいも〜」の声が聞こえてきます。その声の方に目をやると、モクモクと白い煙が上がっているのが見えます。リヤカーを引いた結構昔ながらの焼芋屋さんです。早速あとを追い、晴海通りが見え始めたところで撮ったのがこの写真です。
煙っていつもモクモク上がっているわけじゃないんですね。ですが、このときも薄い煙は出ているので、リヤカー周辺がなんとなくもやって見えます。そこに逆光の太陽の直射です。そのもやった空気感と焼芋屋さんのシルエットが絡むと、今日の銀座で撮った写真なのに、昭和の中頃か?って雰囲気を感じるんですが…。

【場所】千代田区有楽町2丁目あたりです。
【追記】焼芋屋さんのPAに関する面白いトラックバック風記事がありました。

秋葉原の裏側

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今日は、秋葉原の裏側です。と言っても、決死の潜入リポートなんてのじゃなく、単に表の反対って感じです(^^;
左の写真は秋葉原駅から外に出たところで撮ったもので、すぐ左手にはフェンスが置かれ、なかでは小型のパワーショベルが3台ほど動き回っていました。その反対側をふと見ると、人目を避けるかのように物陰に身を隠し、携帯に向かって喋っている男がいます。なんとなく工事の様子を見る振りをして、近づいてみると、聞こえてきたのは中国語[だと思う(^^;]。かなり熱のこもった調子で延々と話しつづけています。僕がカメラを向けても一向に気づく様子がありません。何かブツの取引交渉でもしているのか?と勘ぐりたくなるような光景です。ちょっと、いや、かなり怪しげですよね〜。最近は、秋葉原を歩いていると、ほんとに外国語をよく耳にします。一昨日も、街を歩いていて聞こえてきた会話の3〜4割以上が外国語だったような気がします。秋葉原って、今や東京でいちばん人種のルツボ化してる場所かもしれませんね。
右の写真は、秋葉原デパートの裏側です。電灯が煌々と灯いているところは、おなじみの、電気・電子パーツなどを売っている小さな商店がごちゃごちゃと寄り集まった、天井の低いアーケード路地になった商店街です。ここは秋葉原の雑多ぶりを象徴するような所で、お祭りの夜店を見て歩くような面白さがあります。その商店部分と、秋葉原デパート裏側の煤けたやや異様な外壁や裏口などとの対比が、これまた表の顔と裏の顔って感じで、ちょっと怪しげじゃありませんか?

【場所】千代田区外神田4丁目あたりです。

Akibaな秋葉原



雑然・雑多・混沌・猥雑といった言葉がぴったりだった秋葉原も、ほんのしばらく見ない間に、駅周辺には高層ビルが2棟もたちあがり、ビルの看板が入れ替わり、様相が全く違っていました。まるで生き物です。
今日の写真は、外神田3丁目側から、中央通りを挟んで外神田4丁目側を見上げた様子です。まさに隔世の感があります。こればかりではなく、周辺では、さらに2棟の巨大な高層ビルが建設途中です。そのうちの1棟が中央の写真のドンキホーテ [元ミナミ電気 -> T-zoneだった] の後方に見えています。そして、右の写真の高層ビルの左足元に見えているのが、もう1棟の建設中のビルです。すべてのビルが完成し、そこに大量の人が出入りすると、いったい秋葉原はどういう様相を呈するのでしょうか? とにかく、すごいことになってます。

ASCII24:秋葉原再開発進行中!関連記事を総チェック!
PC Watch:秋葉原の再開発事業、正式名称はAKIHABARA CROSSFIELDに

【場所】千代田区外神田4丁目あたりです。

秋葉原混沌街

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最近は、価格が目当てで秋葉原に行くことは少なくなってきましたが、やはり量販店ではお目にかかれない雑多な余録に出会える秋葉原という街には魅力があります。特にひいきにしている店があるわけではありませんが、とりあえず立ち寄る店というのは決まってきます。
「あきばんぐ」というお店もそのなかの一軒です。ここはオープンした頃から、CD-Rなどが安いのでちょくちょく利用しています。で、今日もなんとなくそちらに足が向かいました。このお店の入口は、とにかく煩雑そのものです。ラーメン屋さんのディスプレイとアダルト系本屋の貼り紙、あきばんぐの看板などが入り乱れ、何が何やら?という混沌状態。でも、それが秋葉原らしくて良いんですね〜。
というわけで、このアキバ的混沌ぶりを、いかにもアキバ的雰囲気の人に絡めて撮ろうと、カメラを構えて待っていました。すると、予想に反し、店のなかから、あれ?どうなったの?って感じの女性が出てきます。なんだか予定が違います。でも予定以上! 思わずシャッターを切っていました。後でうかがうと、この女性はあきばんぐで働いてらっしゃるんだとか。これまたビックリです。この渋いコスプレさん、誠実で落ち着いた話し方をする、とてもチャーミングな方でした。いや、こんな取り合わせって、やはり秋葉原ならではですね。

【場所】千代田区外神田3丁目あたりです。

あれは、どなたのブログだったのでしょうか。有楽町駅前の再開発にともない、可口飯店の灯が消えたというエントリーがあったのは...。いま、心当たりのブログを探してみたのですが、見つかりません。ま、いいか。
僕は、どう読んでもカコ飯店としか読めない、この可口飯店[コカ飯店」の建物と、その辺りに漂う異国情緒がとても気に入っていました。そして、通りかかるたびにパチリパチリと写真を撮っていました。が、機会がなく、なかで食事をしたことはありません。そして「いずれ、いずれ」と思っているうちに、ついにその機会を完全に失ってしまったようです。こういうサイトを運営していると特に、なんだか取り返しのつかない失敗をしたような気になってしまいます。同じレストランが、近所にも出店しているようですから、料理は同等のものが味わえるのでしょうが、この建物のなかの雰囲気は、もう味わえないんですよね〜。そして、グルメでもない僕は、当然のことながら、建物内部の雰囲気が目当てでしたので...。
落ち着いた風格がありながら、このネオンの効果か? 見方によっては、アジア系スパイの隠れ家のようにも見える、このちょっと怪しげな雰囲気のレストラン、取り壊される前になんとか不法侵入(^^;したいと考えています。無理かな?

【場所】千代田区有楽町2丁目あたりです。
【追記】この建物、四十数年前は、朝日ソノラマを発行していた「朝日ソノプレス社」が入っていたそうですが、それ以前のことをご存じの方はいらっしゃるでしょうか? 正面が朝日新聞のビルでしたから、やはりその絡みでしょうか?
【追記】ついでですが、昭和39年発行の朝日ソノラマ「鉄腕アトム」の 表紙 / 裏表紙 / ソノシート です。
【追記】関連エントリー:可口飯店のバクテーハウス / 可口飯店の窓から

駿河台の南風荘

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この建物、ユニークと言いますか、かなり変わってますよね。看板があって「麻雀 南風荘」と書いてあります。ずいぶん変わった麻雀荘もあるもんだ、と思いながらこの写真を撮っていました。この場所ですが、住所で言うと駿河台です。が、感覚的には、小川町からお茶の水に向かう途中、むしろ淡路町といったところです。
その後、この近所で、縁台代わりに椅子を外に出し、そこで夕涼みしている旦那を見かけ、その方に、この家について尋ねてみました。それによると、看板こそ残っていますが、いまは麻雀荘としての営業は終え、住居として使用されているということでした。もう、この隣りも背後も向かいも、新しい高層ビルです。そしてこの姿ですから、高低差も感覚的落差も大きく、初めて目にしたときは唖然としてしまいます。でも、どこをどう見ても「こうなったのには理由がある」という造りに思え、見ていて飽きません。実に味があります。そして、ここにはもう一つ不思議があります。左に見える「く」の字に曲がった木ですが、どうやら、家の中から生えているようなんです。

【場所】千代田区神田 駿河台3丁目あたりです。

三崎町のテイラー

水道橋に新築された日大校舎に沿って細い道が伸びています。およそ高層のビルには似つかわしくない幅の道ですが、白山通りに背を向けてその道を歩くと、すぐに三崎町商店街通りに出ます。その角に、モルタル看板建築が残っています。前面に TAILOR NAKABAYASHI とアルファベットが貼り付けてあります。それを見れば、この建物が建った当時は、さぞお洒落に見えただろうことが想像できます。しかし、もう、お店のシャッターは閉じたままでした。が、この日は、暖かだったので、2階の窓が開け放ってあります。それだけで、お店は閉じていても、人の生活の匂いが感じられ、建物も元気に見えます。その様子を撮ろうと思い、レンズを向けました。ちょうどその時です。高齢の女性が窓辺に現れ、真っ白なカバーにくるまれた座布団をはたき始めました。すると、ファインダーのなかの下町臭がぐんと強まります。思わずシャッターを切っていました。出会い頭ってやつです。失礼だったかな?と思いましたが、後の祭り。直後に彼女は、僕に気づき、窓は閉じられてしまいました。そうかもしれません。逆の立場になれば、理由もわからずに写真を撮られるのは嫌だと思います。
特に、この建物の状況を見れば、お気持ちがもっと理解できます。石壁と無骨な鉄骨が間近に迫り、無惨とも言える姿です。どういう事情があろうとも、この環境を見ると、さぞ毎日が不安でせわしないだろうと、心が痛みます。でもね、僕には、ここに懐かしい下町の匂いがあったことを、拙い写真に残して大切にすることくらいしかできないんですね〜。

【場所】千代田区三崎町2丁目あたりです。

僕が毎日訪問するブログサイトのひとつに www.shigeo.net があります。昨日、そのサイトにお邪魔してみると、「ブログの力」という本が紹介されていました。なんだか良さそうです。というわけで、今日は、気分転換をかねて、その本を買いに、水道橋の旭屋書店まで行ってきました。
旭屋書店の道を挟んで反対側は、最近、日大の高層ビルが完成し、まわりの店も小ぎれいになり、随分様変わりしました。が、その日大校舎のすぐ隣りに、有文堂書店という古い小さな古書店が残っています。昔は、古書店や洋品店、飲食店などがずらりと並んだ商店街に溶け込み、さほど目立つ存在ではなかったこの書店ですが、今日、道の反対側に立って見ると、それが周囲の建物からあぶり出されたかのように目立っています。あらためて視線を水道橋駅から神保町交差点のほうまで走らせてみると、戦後建てられたこの手の建物は、もうこの古書店だけになってしまったようです。こちらのご主人、一見とっつきが悪いのですが、実は好人物で、表情を崩しながら縁台感覚で、神保町界隈をはじめ、浅草や後楽園球場あたりの貴重な昔話をしてくれます。ここは、古書店であると同時に古話店でもあるようです。

【場所】千代田区三崎町2丁目あたりです。
【追記】www.shigeo.netの画面が、「ブログの力」のなかで紹介されていました。こうして両方を見比べるというのは妙な感覚ですね。
【追記-04/11/11_15:30】仕事の合間にちょっと自分のサイトを覗いてみると、トラックバックされています。それを遡ってみると、あれ〜、そこはwww.shigeo.netではなく、「ブログの力」サイトのようです。こうなると、誰がどうしたのか、かなり混乱してきます。と、こんなとき、その絡んだ糸をほぐしてくれるのが「ブログの力」。(>Shigeoさん、サイトの紹介までしていただき、ありがとうございます)

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