千代田区 - Chiyodaの最近のブログ記事

アキバ大門

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ここ数年、秋葉原では、街も駅も大規模な再開発工事がつづいていますが、今日行ってみると、いつの間にか、こうしてアキバ大門が出来あがっていました。立派です(^^;

街に建つ門というと、とかく鳥居型が主流ですが、ここはさすがに電子とアニメの街・アキバです。門ひとつとっても、こうして、巨大彫刻的なデザインが採用されていました。真四角じゃないところが新鮮で良いですね〜。

ところで、この門の向こうに見えているのは、秋葉原デパートを含む秋葉原駅舎です。現在、まさに再開発の真っ最中で、このような姿になっていました。しかし、ここから先の工事は進行が早いのでしょうね。どんなビルが姿を現わすのでしょうか...。あまり期待してはいませんが...(^^;

ところで、大門のほうに戻りますが、右側は高層ビルの脚部分、左側と上側は巨大歩道橋のようなもの(^^;です。この左側の構造物は、ちょっと言葉では説明ができません。「そう有用な機能ではないが予算があるので造ってみた」的なものです。ま、それが功を奏して(?)、こんな大門風景が出来上がったわけですが...。

【場所】千代田区外神田1丁目あたりです。

対岸の旧ウィーン

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ここはお茶の水です。10台ほどの車が見えますが、実は、その車がのっている部分は橋(お茶の水橋)です。下(はるか下)には神田川が流れています。

したがって、僕はこの風景を神田川の対岸から眺めていることになります。タイトルにある「対岸の」とはそういう意味です(^^;
また、余談ですが、この橋のなかほどが区境になっていて、僕の立っている位置は文京区湯島、対岸は千代田区神田駿河台になります。

そして、対岸の風景のなかに、ロシアあたりで見かけそうな建物が見えますが、それがタイトル後半の「旧ウィーン」にあたります。現在はチェーン系(らしき)飲食店が入るテナントビルになっているその建物ですが、その昔は「ウィーン」という有名なクラシック系の名曲喫茶だった...のでした。

というわけで、ここでシャッターを切った理由は、対岸の建物のコチャっとしたカタマリ感に惹かれたこともありますが、偶然にドイツ車とイタリア車が存在したことも大きいです。特にイタリア車(赤)のほうは、風景を変化すらさせますから...。モノ&デザインってやつは重要ですね...実に。ところで、この写真はつい先日撮ったものですが、光が、どことなく、もう春...を感じさせますね。

【場所】千代田区神田駿河台あたりです。

D E A R

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先日より、大嫌いな確定申告の準備をしています。毎年のことですが、この作業は本当に嫌で嫌で...溜息が出ます。が、もう締め切り日が近いので、今日、やっと本腰を入れて...というつもりでいました。

が、とにかく、こういった作業からは逃げられる限り逃げたい...という気があるものですから、午後になると、気分転換に神保町あたりひとまわりして来よう!と、家を出てしまいました。新装オープンしているはずの神保町ディスクユニオンもみることができるし...ということで...。

ま、これがいけなくて、結局、神保町とお茶の水のCDショップをまわり、そのまま渋谷までまわってしまうはめに...(^^; 帰宅した頃にはどっぷりと日が暮れていて、写真の現像もあるし、計算は明日かな?(^^;なんてことになりました。やれやれです。

そんな一日でしたが、アップした写真は、神保町からお茶の水に向かっているときに撮ったものです。ミロンガとラドリオという2軒の有名な店があることでも知られる路地です。多くの人が写真の題材にしています。僕も数え切れないくらいの回数撮っています。神保町の昔の雰囲気を残すほんとうに貴重な路地ですね。この感覚は消えないで欲しいと心底思います。

【場所】千代田区神田神保町1丁目あたりです。
ここは駿河台下のすずらん通りです。その通りにある "ほぼ楽器店と化した美術品店" です。

この並び(右手)には、以前は、楽器店がもう1軒あって、そちらは完全に楽器専門店。そして、こちらの三慶美術品店は美術店という言うにはちょっと楽器が多いな〜という感じだったと記憶しています。それが、楽器専門店のほうが店を閉じたため、その後、こちらの三慶美術品店さんが、楽器店の性格を強めた...もしくはそのように眼に映りはじめた...という経緯がありました。

何にせよ、こちらは、神保町の古い商店の面影を残す、数少ない店舗のひとつですから、貴重な存在です。

しかし...です。こちら、置いてあるものが古いホコリをかぶったものばかり...なんて思ったら大間違いです。実は、僕も、写真を拡大して見てはじめて気づいたのですが、左上に注目です。何やらワケの分からないモノがあります。早速ネットで検索してみると、こんなサイトがありました。明和電気というのは製造元か...と思いましたが、どうやら、パフォーマンス・グループの名前のようです。世の中、面白い人が居ますね〜。そして...ということは...三慶美術品店さんも...かなり...なのかもですね(^^;

【場所】千代田区神田神保町1丁目あたりです。

ふれあい橋

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写っているのは "神田ふれあい橋" なる歩行者専用の橋です。神田川のうえに架かっていて、秋葉原駅の南口あたりと岩本町/須田町とを結んでいます。

すぐ左に見えるゴツイ鉄骨の塊は東北/上越新幹線の鉄橋の梁ですが、面白いことに、この橋(ふれあい橋)は、元々その鉄橋の工事用として架けられたものだそうです。したがって、本来は鉄橋完成後に撤去されるはずだったものを、周辺住民の要望により残し、一般の利用に供した...という経緯があるようです。

写真で言うと、左方に万世橋が、右方に和泉橋がありますが、この地点からは両橋ともに200メートルほど離れています。したがって、この橋は、対岸から秋葉原駅に向かうには大変便利な位置にあり、通勤の人たちも多く利用しています。このときは、ちょうど退社時刻に重なったせいもあって、会社員らしき人影が途切れることがありませんでした。

この橋からは、昼間は、神田川の下流方向を望むことができます。が、夜になると、それも闇のベールの向こうに隠れます。したがって、この橋は、上方が開けているというのに、なんとなくガード下感覚...もうひとつ言うとトンネル感覚...が強まります。それも、この無骨なまでのゴツさのせいか、どこか異次元的です(^^;

ま、元々が工事用だったわけですし便利な橋ですから、別に文句はないのですが、江戸期は、この背後の一帯は、川沿いに柳の並木があり、柳原土手と呼ばれ、夜鷹も立った...なんてことを思うと、やはりちょっと考えてしまいます(^^;

【場所】千代田区神田須田町2丁目あたりです。

極楽デ番人

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ここはお茶の水にあるアテネフランセのなかです。ハワイ観光局の古い宣伝ポスターが置いてありました。この図柄は、当時、雑誌などに掲載されていたこともあって、印象に残っていましたから、見た途端、かなりの懐かしさを覚えました。

ポスターには以下の文章が添えられています:
『ハワイには、生粋のカウボーイたちがいる。ビッグ・アイランドと呼ばれるこのハワイ最大の島は、牛や馬を追う男たちの故郷でもある。 草原に立つ三代目のパニオロ(=cowboy)は云っていた。「島を訪れる人々は、ハワイを美しくしているハワイアン達のことを解ってほしい」と。 埃や泥にまみれながら働く彼は、とてつもなく故郷を愛する男だ。 世の中の変化のスピードが上がりつづけている今、馬たちや自然と言葉を交わしあう、不変のカウボーイ生活を選ぶ彼には、太い一本のスジが通ってる。南の島っぽい男たちは、ビーチだけじゃなくて、草原のなかにもいた。ハワイのドリームがひとつ、ここにある。』

それにしても、置いてある場所が、階段の踊り場...それも床に直です。そして周囲の壁の色は黄色。かなり唐突突飛です(^^; でも逆にそれがイイ感じです...。

ところで、このポスターは、"6 DREAMS OF HAWAII" とあるように、6つのシリーズになっていたはずです(女性サーファーを使ったものもあったように記憶しています)。もしや、残り5つの種類を憶えている...なんて方はいらっしゃるでしょうか...。

【場所】千代田区神田駿河台2丁目あたりです。

BOOK HUNTERS

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神保町の老舗書店の様子です。いまにも雨が降りだしそうな天気でしたが、このときはまだなんとかもっていました。

田村書店さんの、書名や値段を記入した黄色い短冊が壁状態になっている様はいつ見ても壮観です。もう一種のアートの域にあって、それを見るだけでも価値ありというものです。
一方の小宮山書店さんは、最近とみに写真や写真集に力を入れていらして、4階にはアラーキーさんのオリジナルプリントなども多数展示販売されています。写真好きな方は立ち寄り必須と思われます。

ま、それはそれとして...。この場面でシャッターを切った理由は、やはり本を物色中の3人の雰囲気です。なんとなく...ですが、この書店にはこの客層あり...このコーナーにはこの客あり...な感じになっています。

が、実際には、シャッターボタンを押すときに、そんなにコチャコチャと考えている暇もありません。だいいち、ここは歩行者も多く、書店に出入りする客も少なからずですので、こうした単純化された構図が現れるのはほんの一瞬のことです。したがって、理由が後からついてくる...という感じが結構あるんですね、スナップショットの場合は...。

【場所】千代田区神田神保町1丁目あたりです。

FILM NOIR

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写真は、お茶の水の高台にたつ "山の上ホテル" の旧館です。一種独特な雰囲気を感じさせます。

この建物については、Wikipediaに要領よくまとめられていますが、一部を抽出すると以下のようになります:
ヴォーリズの設計により"佐藤新興生活館"として1936年に完成。大戦中は帝国海軍に、戦後はGHQ陸軍婦人部隊に接収され、宿舎として用いられていた。ホテルとしての開業は1954年。GHQの接収解除を機に、新進実業家の吉田俊男が佐藤家から建物を借りるかたちで創業した。

このホテルが、どことなくバタ臭くちょっと暗い独特の雰囲気を持っているのは、やはりそんな歴史を映しているから...なのでしょうね。そして、その雰囲気をひと言で言い表していると感じたのが、タイトルにした "FILM NOIR" という語でした。

"FILM NOIR" という語を耳にしただけでピンと来る...という方はかなりな映画通の方なのでしょうか...。僕がこの語を知ったのは、カーリー・サイモンの同名アルバムで...でした。

そこで、再度Wikipediaで "FILM NOIR" をチェックし一部抽出すると以下のようになります:
1940年代前半から1950年代後期にかけて、ハリウッドで低予算で製作された、いわゆるB級のミステリーや犯罪映画の総称で、「マルタの鷹」や「飾窓の女」などがその代表的な作品。

こうしてみると、この建物が建てられホテルに姿を変えるまでの時期と、フィルム・ノワールが製作されていた時期が重なります。そして、そんなことを考えていると、その時代のフィルム・ノワールな感覚のヴェールが、この建物全体をすっぽりと包み込んでいるように思えてきます。特にこんな時間帯には...。

【場所】千代田区神田駿河台1丁目あたりです。

JINBOCHO THEATER BLDG.

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ここは古書の街・神保町です。中央の鉄仮面を思わせる建造物は"ビル"です(^^; 神保町シアタービルという名がついています。

この外観からするとちょっと意外な感じがしますが、このビルには、小学館が運営する小映画館 "神保町シアター" そして吉本興業の劇場"神保町花月"や養成所などが入っています。

この辺りは、神保町の古本屋街のひとつ裏手になりますから、元々は、低層の建物がごちゃごちゃと並んでいた区画です。その一画で何やら再開発工事が始まったな...と思っていると、突如現れたのがこのビルでした。

しかし、凄いかたちをしています...。最初は、ただただ驚き、口あんぐり...という感じでした。が、とかく思い切ろうとしながらもタメライが感じられるデザインが多い日本にしてはイザギヨシ!と思うようになってきました。

また、かなり眼が慣れてきたこともあって、最近では、見た目のイメージが、鉄仮面からカラス(^^;に変化するなど、なんだか愛嬌さえ感じられるようになりました。凄いと感じることには変わりありませんが...。

【場所】千代田区神田神保町1丁目あたりです。

SUNDAY EVENING

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場所はお茶の水の路上、時間はちょうど5時頃でした。閉じたシャッターの前にうずくまり、携帯の画面に見入る女の子を目にしました。

こうなると、その集中の度合いは相当なものらしく、こちらがかなり接近してカメラを向けても、まったく気づかず...です。撮影者にとっては好都合なんですが、もしも僕がカメラ以外のもので狙っていたとしても、こうしてまったく無防備なんだろうな...と思うと、ちょっと心配もしたくなったりします(^^;

まあ、一瞬たりとも油断ができない街...なんてゴメンですから、そういった意味では、こうした状況が見られるのは好ましいことなのかもしれませんが...。

ところで、この女の子は、メールでも交換しているのでしょうか、ネットで何か調べものでもしているのでしょうか...。かなりな入れ込みかたで、思考は遙かどこかへ飛んでいっています。間違いなくここにうずくまって居るのですが、それは体が在るというだけで、まるで抜け殻...でした。

【場所】千代田区神田駿河台2丁目あたりです。

明神様の崖階段

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この写真は2006年12月に撮ったものです。昔撮った写真は、とかくハードディスクの肥やし(^^;になりがちですが、たまには掘り起こしてみなくてはいけないですね。

写真は、神田明神から秋葉原方面へ下る階段の途中で撮ったものです。いちばん奥に、灯が点いているビルが見えると思いますが、そのあたりがもう秋葉原です。

実は、この左方にも階段があり、そちらは幅も広く真っ直ぐで、いかにも明神様の脇参道...という感じです。が、こちらは、生活路確保のために崖につけた階段...という感じで、とにかく傾斜が急...そして曲がっていて、途中に踊り場があったりと、いわゆる"坂のまち"という雰囲気を感じさせます。

また、この辺りは都心ですから、建物が混んでいて、ほとんど見通しがきかなくなっています。が、ここでは、この階段が在ることにより、狭い隙間が残り、こうして、崖下までをどうやら見通すことができます。

本郷台地の崖には階段が多々ありますが、この階段からの眺めは、現在の東京にあって、名勝のひとつ(^^;に数えてよいと思います。そのポイントは、急傾斜もさることながら、やはり、まだいくらか残る生活感、そして階段幅の狭さと曲がり故に "上り下りにつれ見え隠れする部分がある" というところでしょうか...。

【場所】千代田区外神田2丁目あたりです。

静かな街

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先日、お茶の水のCD店をまわり、水道橋駅に向かっているときに撮った写真です。正面奥に見える背の高いビルは東京ドームホテルです。

左手には、この通りと平行に、幹線道路である白山通りがとおっています。そちらは、夕方ともなれば、クルマの流れも人の流れもかなりなものです。が、こちらは、1本裏というだけで、この静けさです。

この写真は、人の姿が無い時に撮っていますから、特に閑散として見えると思いますが、基本的には、夕方以降は、こんな空気に包まれる...と言って良いように思います。

そして、その静けさが良くて、神保町あたりをうろつき、本郷に歩いて帰るときには、よく、それもいつの間にか、この通りを歩いています。

この日は、もうクリスマスの日を過ぎていましたから、ところどころで、年末の大掃除と思われる風景も目にしました。そんなことも考えると、さすがにこの静けさは、年の瀬ならでは...なのかもしれません。

【場所】千代田区神田神保町1丁目あたりです。

アキバアオキ

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今日の秋葉原です。秋葉原の風景って、ほんとに、じゃかすか...という感じで変わってゆきます。この風景などは、もう、どれだけ秋葉原をよく知っている人でも、即座に場所を言い当てることができないのではないでしょうか...。

この先に、クルマが通っている通りが見えていますが、そこが秋葉原の中央通りです。そこに出て右手を見ると、もうすぐ先に秋葉原の駅と総武線の陸橋が見えます。そして、右手の壁はヒロセ無線...左手の工事中(ここもか!)の壁はサトー無線...という位置関係です。

この辺りは、電気街・秋葉原でも一等地で、電気製品の大手販売店のビルが連なっていたところです。そこに、エレクトロニクスの波、アニメとフィギュアの波、メイドの波...などが押し寄せ、昔から電気製品を取り扱っていた店がどんどん淘汰されてきました。

そんな流れにも、もう慣れっこになってしまいましたが、このアキバに、しかも目抜き通りに、洋品店"アオキ" がオープンしていたのには唖然でした。アキバの匂いがどんどん薄くなってゆきますね...。

【場所】千代田区外神田あたりです。

パッチワーク系

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この建物は、虎ノ門、それも、昨日アップした建物からそう離れていない場所に在ります。が、こちらは、マッカーサー道路とは関係なさそうです。

この右に見えるフェンスの外は、狭い道になっていますが、その道を挟んで反対側には、すでにかなり広い更地がひろがっています。そんな周囲の様子からすると、この建物のたつ一画は、完全に狙われているようです。もう時間の問題...という感じがします。

実は、この建物の隣(写真で言うと手前)には、ぴったりとくっつくようにして、日本家屋が建っていました(僕自身がその存在を確認しているのは昨年の6月までです)。したがって、この建物の壁は、長らく、人目に触れない状態でした。

それが、先日、ここを通りかかると、この手前にあった建物が取り壊されていました。しかし、そのときは、手前にかなり高いフェンス(テント地だったか?)が巡らされていましたので、壁面の上端部しか見ることができませんでした。パワーショベルのアームなども邪魔していましたし...。

が、その壁面の一部を見ただけでも、複雑なパッチワーク具合に惹きつけられます。見過ごすわけにはいかない出来です(^^; 特に、右上の、ベレー帽を斜にチョコンと乗っけたような屋根なんてこれまで見たこともありません。
てなわけで、これは何としても全体像を...と思い、工事の進行具合から推し量り、撮ってきたのがこの写真...というわけです。そのあたり結構苦心してますね(^^; が、それだけの価値はあった気がするのですが...。

【場所】千代田区虎ノ門1丁目あたりです。

亡霊道路の工事現場

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ここは、東京の中心部・虎ノ門です。以前にも拙ブログで触れていますが、その虎ノ門で、とんでもない道路建設工事が進行中です。

その道路は、マッカーサー道路と呼ばれるもので、発案されたのが1946年。そして事業化されたのが2003年です...。なんと計画から実施までに約60年が経過しています。で、さらに、当初の計画では、2009年完成の予定が、用地買収の遅れなどにより、完成は2013年度末にずれ込んだとのこと...。なんだか呆れます。

なんとも馬鹿げた計画だとは思いますが、とにかく、建設工事は進行しているわけで、その計画にかかる土地では、次々に建物が取り壊され、確実に、道路の幅の更地が伸長しています。

今日の写真の風景もその道路用地で撮ったものです。去年の夏頃には、まだこの手前に建物が在ったのですが、それが取り壊され、隣の建物の側面が晒されていました。この建物は、正面から見ると、けっこう洒落たモルタル造りのパスタ屋さんだったのですが、素顔を見ると、かなりなものでした(^^; しかも、後方に見えるビルとの組み合わせに、妙に一体感が感じらるのが不思議です。

【場所】千代田区虎ノ門1丁目あたりです。

ご、ご主人さま...

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昨日はシルバーウィークと称する連休の最後の日でしたね。ま、僕にとっては、いつもと変わらぬ一日...なだけなんですが、皆様は良い休日をお過ごしになられましでしょうか?

そんな日の午後、神保町に行ってきました。散歩がてら、拙ブログにコメントをくださった鈴木カツさんの『ボブディランを語りつくせ! 』をゲットしに...です。

で、せっかくですから、『ボブディランを語りつくせ! 』を超はしょり紹介しますと、これは、鈴木カツさんを筆頭にしたディラン・ヘッド3人~4人による鼎談放談集。軽妙な会話のなかに、肩肘張らない、けれど濃い、ディラン蘊蓄が埋め込まれています(^^;) ちょうど、ディランも公式盤くらい揃えようか...なんて思っていたとこでしたので、良い相談相手になってもらえそうです。
しかし、この本、表紙のディラン(あの人相の悪い汚ヤジ(^^;)がまあチャーミングなこと(^^; それだけでも買う価値あり...かも?です(^^;

で、やっと今日の写真です。三省堂で上記の本を買って、外に出ると、もうかなり暗くなっていました。ので、「今日はもう帰るか...」と、駅に向かって歩きはじめました。が、その途端、わりと最近できたアート系の古書店が気になり、そちらに向かいました。そこで出くわしたのがこの光景でした。なんだか出来上がっています(^^; 撮ってくださいと言わんばかりです。なので、素直に撮らせていただきました。が、これを撮ったら、本のことが一瞬にして頭から吹っ飛んでしまい、書店には入らず、そのまま帰ってきてしまいました。いやはや...です(^^;

【09.10.10 追加】こちらにも、『ボブディランを語りつくせ! 』紹介エントリーがありました。そちらのブログ主も相当なディランヘッドでいらっしゃいます。

【場所】千代田区神田神保町1丁目あたりです。

土曜のアキバ

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昨日は、アキバを歩いていました。なんと、安値のニンテンドーDSを探していたのです(^^;

これには理由がありまして......。実は、孫娘が、四国の島に住んでいるのですが、その孫娘が、自転車で走行中に操作をあやまり、田んぼに落下した...というのです。いや〜もう...です(^^;
本人はすり傷ができた程度だし、自転車も友達が引き上げてくれたようで、どうということはなかったのですが、そのときに、ニンテンドーDSも一緒に田んぼにボチャン。泥水に浸かって壊れてしまったようなのです。で、本人は、何よりも、それがショックで、泣いてる...と。

ま、ね〜、そうなりますと、ジジイである僕としては「ま、しょうがない。ジジイがビートルズのリマスターBOX購入をあきらめればいいんでしょ(^^;」てなことで、ニンテンドーDSを探して、アキバを歩いていたわけです。

が、ゲームと漫画の世界に極めて疎い僕としては、アキバには行ったものの、どこをどう見ればよいのやら...。量販店にあるのはわかっていても、それじゃ芸がありませんしね。

ここで、面白いのが、探すものによって、同じまちでも、歩くコースが違ってきますし、それによって、まちの表情が違って見える...ということの発見(^^;です。これまで、「ゲーム機...ゲーム機」と思いながらアキバを歩いたことなんてありませんでしたからね〜。というわけで、結構新鮮にアキバを眺めた土曜日でした。それにしても凄い人の波です...。

【場所】千代田区外神田1丁目あたりです。

まちの地図

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まちを歩いていると、家の壁やフェンス、ガードなどに、ペンキで描いたような、その界隈の地図(というのか見取り図というのか)がつり下げられていますね。

どういうわけか、同じ界隈の地図が3枚くらい並んでいて、それぞれに意匠が異なっていたりすることもあります。また、経年による褪色でアート状態(^^;になっているものもあったりします。

このまちの地図を撮り溜めていらっしゃる方も多いようですが、わかる気がします。江戸切絵図なみ...とまでは言いませんが、なかには感心する出来のものがあったりします。というわけで、僕も、時々、それらにカメラを向けることがあります。

今日の写真は、そんなまちの地図の傑作のひとつです。在る場所は秋葉原駅の近くです。これが、地図そのものも、実に真面目につくられていますが、その後も、商店の名称を消したり書き換えたりという変更が加えられています。かなり丁寧に...。また、ビニールやテープによる保護具合からも、この地図にかなりの注意が払われていることが伺えます。

そういったことだけでも、この地図は魅力的なのですが、それをよりいっそう魅力的に見せているのは、なんと言っても、この壁面・背景...でしょう(^^; トタンと板...それも経年変化によるアート仕様...(^^; お見事!(^^;ですね。

【場所】千代田区神田平河町あたりです。

アキバ黒化現象

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秋葉原には、昨年まで、外壁にガラスと金属を使用したビルがどんどん建ちあがりましたが、今年になって、その傾向に変化がでています。黒いビルが増えています。

ここは、元...ごちゃごちゃとした電気街のはかほどですが、区画を整理したあとに、高層ビルが出現し、すっかりまちが変わりました。それも、こんな感じで、黒系のビルが並ぶことに...。すると、その黒に合わせたかのように、黒スーツに身を包んだ一団が...。

こうして、ここだけを切り取って見ると、もはや電気街とかオタクの聖地...なんて語は思いもつかない風景です。が、秋葉原は、そういう風景のまちになっていってます。なんだかつまんないですね...。

しかし、こうした黒化現象は、秋葉原に限ったことではなく、都内のあちこちで見られます。クレジットカード会社がプラチナカードの上にブラックを設定した...あたりが起源なのでしょうか...。これって、建物界(^^;の単なる流行なのでしょうか...。読み取れない(^^;

【場所】千代田区外神田あたりです。

秋葉の夕空

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ここは秋葉原駅の電気街口を出てすぐのところです。左手のピンクの建物は、秋葉原デパート(駅ビルともいえるもので現在大改装中)とつながっています。中央に見える緑の鉄橋は、JR総武線の高架です。

中央にコインロッカーや自動販売機が設置されていますが、その後方にひろがる区画には、実は、つい先日まで、ロケットという家電販売店のビルが建っていました。電気街の古参ビルでしたし、古めかしい味のある電飾看板が一種目印にもなっていましたが、それでも、無くなってみると、「あれ、ここには何が在ったのだろう?」と、しばらく考えてしまう...という感じです。

さて、そのビルですが、階数が5,6階ありましたから、健在だった頃は、この位置から、こうして、鉄橋や夕空を眺める...なんてことはできませんでした。当然のことながら、ここから写真を撮ろう...なんて気になったこともありませんでした。

が、この日、ここで足が止められました。目線をそう上げなくても空が見えるというだけで、まちの印象はまったく変わりますね。

【場所】千代田区外神田あたりです。
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