世田谷区 - Setagayaの最近のブログ記事

下北沢再開発中


Kitazawa, Setagaya, Tokyo

let's get lost


Shimokitazawa, Setagaya, Tokyo

昔ながら...

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先日、富ヶ谷にある自転車屋さんに、注文していたハンドルバーが入荷したというので、受け取りに行った帰りに目にした酒屋さんです。

この店の後方に数十メートルも行けば、代々木公園になっている高台の縁に出ます。そして、僕の背中側に歩いても、ほどなく、代々木上原の台地にのぼる坂が現れます。そう...ここは富ヶ谷という町名のとおり、地形的にも谷になっているところです。

そういう土地には、ほぼ判で押したように、ちいさな個人商店の連なる商店街があったものですが、最近は、そういった場所もマンション街化が進み、従来の判が役立たずになりつつあります。そして、その変化にともない、商店といえばスーパーと安売り薬局とコンビニ...という図になり、街は、アクが抜かれ、薄味になり、コクが失われてゆくようです。

うちの近所でも、最近、八百屋さんがスーパー化したような、こぢんまりとした店が閉店し、そのあとが100円ローソンになりましたが、やはりアクは抜けるがコクも無くなる...感は否めません。

で、この須原屋酒店さんですが、古い建物で、ヤレはありますが、実に小ざっぱりと身ぎれいなところに惹かれます。良質のコクがあります(^^; 何か...陳列してある商品以上のものが必ず在る...という感じがします。いいですね...。

【場所】渋谷区富ヶ谷1丁目あたりです。
下北沢に「マサコ」というジャズ喫茶の老舗があります。1953年(昭和28年)にスタートといいますから、もうかれこれ50年以上もつづいていることになります。が、その「マサコ」が、来月中旬で閉店なさる...というのです。

その情報を入手したのは、実は、つい先日はじめたTwitterで...です。Twitterというところには、意味があったり無かったりするTweetが大量に流れていますが、時に、こうして、特定の人間にとって有用な情報が流れ着いたりします。
なんとなく、大量の椰子の実やビンに入った手紙が、海流にのって漂っていて、そのうち浜辺に打ち上げられたものを拾い上げる...といった気がしないでもありません。Twitterに参加するということは、こうした機会が多そうなビーチ際に拠点を設けるということでもある...という気がしてきました。

さて、ジャズは好きでも、そうジャズ喫茶好きでもなさそうな僕は、これまでに、閉店することが分かっていながら行かずに見送ったジャズ喫茶が何軒もあります。が、今回は、たまたま下北沢を歩いているところで「下北沢のマサコが来月中旬に閉店」とのTweetを拾い上げたのです。こうなると、「これも何かの縁」という気になります。というわけで、今日の写真になりました...というわけです(^^;

【場所】世田谷区北沢2丁目あたりです。

影さくらさく

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昨日、初夏を思わせる陽気のなか、世田谷美術館のギャラリーに行ってきました。理由は......説明すると複雑長大になりそうなので省略です(^^;

ま、ともかく、そこで、人との待ち合わせもあったのですが、ちょっと早めに到着したため、美術館が建っている敷地...砧公園をちょいと歩いてみました。

砧公園を歩いたのは今回が初めて...だと思うのですが、まずは、思っていた以上の広さにビックリです。そして、木々の大きいことにも感心...。巨木と言ってもよいような木がニョキニョキと生えています。そのなかには、さくらの木も...。

が、なんとも残念なことに、それらのさくらも、満開の時期を過ぎて、もう七分葉桜...という状態になっていました。が、目を地面に転ずると、「待てよ...」でした。さくらの花は散っても、影さくらが満開になっているじゃないか...と(^^;

【場所】世田谷区砧公園です。
ここは世田谷区の用賀です。滅多に行かない場所です。なぜ行ったか?と言いますと、僕がまだ学生の頃に、原宿・青山界隈で一緒にうごめいていた懐かしい友人に会うためです。彼の名は、よっちゃんと言います。

話は1970年代初めのことになりますが、僕も彼も大学生でした。そして、二人とも、学生の頃から、ファッション業界に足を踏み込んでいました。よっちゃんは、当時すでに、裁断から縫製まで自分でこなし、それを「よっちゃんず」というブランドで販売していました。それはかなりの人気アイテムで、彼の活動や服は、新聞や週刊誌、ファション系情報誌などに紹介されていました。そんなよっちゃんですから、我々のあいだではもう知られた存在でした。

一方、僕は僕で、こちらで紹介させていただいたように、大学在学中からファンションの世界に浸かっていましたから、類は友を呼ぶ...とでも言いますか、いつの間にか二人は合流し、マンションメーカーとして活動することになっていました。

その後、お互いに、あれこれと紆余曲折があったのですが、それははしょります(^^; で、つい先日、ブログを通じて音信が復活し、久々に会おう...ということになったわけです。そのよっちゃんですが、その後も長らくファッションの世界で活動していましたが、現在は、「花めぐみ用賀店」という、国産生ハチミツ専門店のオウナーにおさまっていました。いやビックリでした。

ま、そんなわけで、用賀の彼の店を訪ねたわけですが、なんせ、お互いのガキンチョの頃をよく知っている間柄ですから、話は尽きません。ついに終電車に乗り遅れそうになるまで、話しつづけ、それでもまだまだ...という感じです(^^; いや、昔の仲間って良いものです...。

そんなわけで、深夜になって、用賀駅に向かっているときに、ん!と気になって撮ったのが今日の写真です。子供用のドレス専門店のショーウィンドウに灯りがついたままになっていて、薄暗い町のなかに浮き上がっていました。こうなると、昼間とは全く違う表情です。次元が違う...というくらいに...。

ところで、この写真中、右端にちょっと写っているのが「花めぐみ用賀店」です。どうぞよろしくお願いいたします(^^;

あ、そして、僕が立っている通りがぶつかる通り...要は、ドレス専門店の前の通りですが、これが、先日のエントリー「豊洲のサンセット」のコメント欄で話題にのぼった「大山詣で」で有名な「大山道」だそうです。これも何かの縁か?ですね(^^;

2010.06.26 追記:たいへん遅ればせながら、コメント欄で話題にのぼった、ローリングココナツレヴューのTシャツの写真をアップしました。こちらです。

【場所】世田谷区用賀4丁目あたりです。

癒しのバクテー

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このところ、梅雨入りしたかのような、スッキリとしないお天気がつづいています。それに波長が合ったように、こっちの気分まで塞ぎがちになっていました。だから...というわけでもないのですが、「バクテーを食べて元気になろう!」とばかりに、祖師谷の馬来西亜マレーさんへ行ってきました。
と言うと、突然のように聞こえますが、実は、かなり以前から、カークさんと「あの味が忘れられない。そろそろ禁断症状が...」などと話していたのです。その計画がやっと実現したというわけです。
今回お邪魔したのはお昼時だったため、店内はほぼ満席。空いていたのは、窓際のカウンター席だけでした。問題ありません。早速その席に腰をおろしました。すると、もうその時点から、どういうわけか、気分がゆったりとしてきます。なんだか不思議なのですが、自宅に居るときとはまた違う、のんびりとした穏やかさに包まれはじめます。これは、こちらのご主人のご自宅の一部ということも関係しているのかもしれません。とにかく、この感覚は他では味わえません。ところで、何を食べよう?と考えているうちに、テーブル席が空き、そちらに移動です。
そして、いよいよ料理ですが、まずはバクテーです。こちらのバクテーは、豚肉や椎茸とともに何種類もの薬草などを煮込んだ黒系スープのバクテーです。そう言うと、コッテリ味を想像しますが、これが実にスキッとしています。と同時に奥深い独特のコクと甘味があり、実に美味しいのです。確実にクセになります。
バクテー以外に注文したのは、ムマサバビ(バングラデシュスタイル豚の角煮。これがまた絶品)、タピアイス(タピオカとココナツアイスクリーム)、ドリアンアイスクリーム、チャイ、コーヒーです。けっこう飲み食いしてますが、これがスンナリ収まるのも不思議です。
前回、こちらに大勢でお邪魔したときのリポートバクテーズ集合(祖師谷編)にも記しましたが、今日の写真のような空間で、こちらのご主人ご夫妻に、あれこれとお話をうかがいながら、ゆったりと、美味しいアジア料理を食べていると、なんだか安堵感を伴う充足感のようなもので満たされてゆきます。こちらは、決して、料理が美味しいお店というに留まりません。空間や料理などを通して、ご主人のお人柄に触れるお店のように感じます。すべてに魅力があります。そして癒やされます。やはり、料理も「心」なんだと思った次第です。

【場所】世田谷区祖師谷4丁目あたりです。

総板張建築

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このところ、平屋の看板建築に惹かれます。ん? 昨日の書き出しと同じですね(^^; ま、実際、そうなんです。看板建築に限らず、平屋が気になっています。
そこで、今日は、ずっと頭から離れない平屋看板建築の写真をアップすることにしました。この建物は、過日、下北沢を歩いているときに出会ったものです。
看板建築と言っても、全体が板張りです。相当に風化が進み、痛みも出ています。もう植物にも絡まれています。見るからに、廃屋かな?という状態です。が、この写真を撮った時点では、この裏側にある窓から、電球の明かりが漏れていました。現役の建物なんですね。
ところで、手前の自動販売機が邪魔と言えば邪魔ですよね。が、この場合、販売機を覆うテントの形が、真四角なこの建物の外形を引き締める役割を果たしているように感じます。ここは、道路が左下がりになっていて、なおかつ、自動販売機の左側が手前にくるように設置されているため、テントが左上方に一直線に伸びているように見えます。その伸び方に、なんとなく力感がありませんか? そして、右側の窓のあたりの四角と、このテント部分がうまく拮抗しているようにも感じます。風化の具合といい、なんだかカッコ良く感じるんですね〜、この建物。

【場所】世田谷区代田5丁目あたりです。

今回のアースダイビング@下北沢については、エントリー第1回第2回で紹介させていただいたわけですが、やはり、坂道の写真を忘れるわけにはいきません。なにしろダイビングですから、多少は水深(^^;を感じていただかなくては...です。
今日の写真は3枚とも、ダイブを始めたばかりの地点・代々木上原周辺で撮ったものです。左の写真は、富ヶ谷方面から、だらだらと続く細い坂をのぼってきて、振り返ったところです。結構な高低差があります。そして、こんな住宅街に、色づいた広葉樹がたっています。それが、僕の眼には興味深く映りました。通常、庭木には、こんな広葉樹は使いませんよね。まさか、武蔵野の生き残り?なんて想像をした風景です。それは右の写真の辺りでも同様に感じました。
中の写真は、ちょっと気づき難い位置にあった階段路地です。かなり長く、直線で伸びています。高低差もかなりなものです。雨の日には、ここは滝になるのでは?とさえ思います。いったいどういう理由でこういう階段路地になったものか? 理由を知りたくなりますね。
右の写真は、下ってまた上るという、典型的な谷戸タイプの坂道です。ここは、向こうに見える坂がカーブして視界から消えています。いわゆる本妙寺坂タイプと言える坂ですね。上原には、こうした良坂が多く存在していました。この坂は、街路灯が点灯する頃に、もう一度撮ってみたいと思わせるものがあります。
他にも、「あ、なぜあの坂を撮っておかなかったのだろう」という坂もあるのですが、それはまたいずれダイブしたときにでも...です。

【場所】世田谷区代々木上原あたりです。



先日(24日)初めて、下北沢を、駅前周辺だけではなく、広範囲に歩きまわる機会を得たのですが、この辺りは、商業地区を抜けると、意外にアップダウンの多い、閑静な住宅地なんだな〜という印象を受けました。これまで、世田谷辺りと言えば「昔は畑だったフラットな土地」というイメージしかなかったのですが、これが大間違いであることに気づかされました (その畑も「実際には茶畑が多かった」と、同行のジモティの方々に伺いました)。東京は、本当にどこまで行っても起伏の多い地形をしてるんですね。
そして、もうひとつ感じたのが、「ここも武蔵野だな〜」ということでした。どこを歩いても、家ばかりですが、所々に大きな広葉樹が残っていて、その葉が黄色や赤に色づいているのが目にとまります。そして、そこに、晩秋というよりも、もう初冬の陽の光が射しているのを見ると、昔の武蔵野の面影を感じずにはいられませんでした。今日の写真は、そんな感じを抱かせる場面をピックアップしたものです。

左の写真は、代々木上原の入り江のような形をした低地に建設中の上原中学校の現場です。その向こうにちょっとだけ見えるロケットの先端のようなものは、ジャーミー寺院の尖塔です。この校舎が完成した暁には、こうして上原の谷戸の風景を見ることは難しくなります。
中の写真は、東大先端科学技術研究センターに接して建つアパートのような建物の開口部から、センター構内の並木を撮ったものです。この建物は、秋山さんのaki's STOCKTAKING『今の東大先端科学技術研究センターは、昔、東京帝國大学航空研究所(あの航研機の)だった。その頃から、この通りを「航研通り」と呼ぶようになったのであろう。』と紹介されている「航研通り」にも面しています。ここでは、いかにもこの紹介文にある時代の雰囲気と、武蔵野の面影を併せ持つ風景に出会ったような気がして、何度もシャッターを切りました。光が抜群でした。
右の写真は、下北沢の駅に近いカトリック教会の敷地内で撮ったものです。まさに武蔵野ですね。というよりも、ここはもう下北高原(^^;ですね。岩肌(人工物か?)には、祭壇や聖母を配するための空間がくり抜かれていました。駅近くに、まさかこんな風景があろうとは…でした。また、ここにはこんな不思議な建物まであります。この一帯は再探索が必要と思われます(^^;

【追記】左写真の説明に、最初は「マンション建設現場」と書いていましたが、これは「渋谷区立上原中学校建設現場」の誤りでした。秋山さん、ご指摘いただき、ありがとうございましたm(__)m 危ないところでした(^^;
【場所】世田谷区代々木上原周辺〜下北沢周辺です。



記念すべきカフェ杏奴での「ブログの力」ミーティングから1年が経過した24日の正午、下北沢方面アースダイビングのため、縄文遺跡の眠る岬[証拠物件]に位置する代々木八幡神社に、建築界の多士済々が続々と集結。なかには、下北沢シンポジウム実行委員会の核となっていらしゃる下北ジモティのお顔も…。心強い。[存知あげるブロガーはAKiさんTamさんiGaさん、お酒ダイブ(^^;から合流のfuRuさん]
そして今回は、ブログというデジタルカタコンベに潜むアースダイバーが地上に浮上することを聞きつけた某TV局のカメラまでもが同行することに…。いやはや大変なことになってしまいました(^^;

そんなこんなで、どうやら、第二回目のアースダイビングがスタートしました。しかし…です。TV局はTV局で狙いがあるらしく、スタート直後にコース変更の要求です。「とんでもないよ〜!」と思っていると、軟体動物と化したAKi隊長が「あ、いいよ」と安請け合い(^^; いや〜参りました(^^; で、とにかく、まずは太陽燦々の山手通りを妖しげなオジサン達が大行進。陽に当たるモグラ状態(^^; なんともアースダイバーらしからぬ光景ですね〜(^^; ま、いいや。

で、ここからは真面目に…。実は、今回から、アースダイバーに欠かせぬ用具である「ハンドヘルドGPS」が登場することになりました。これは、最近ではクルマの標準装備ともなっているナビゲーションシステムの携帯版といったものです。収録している地図は、クルマ版に比べると貧弱ですが、地図の表示以外にも多くの機能を備えています。例えば、歩いた場所のおよその標高や距離、時間などを表示してくれるトリップコンピュータ機能などです。これは、歩いたコースも記憶してくれます。そして、そのコースをパソコンに取り込み[カシミール3Dなどのソフトを使用]、地形図や地図上に表示することができます。その機能を使用して、今日、下北沢ダイブ隊の歩いたコースを表示したのがトップに掲載した地図です。黄色の線が歩いたコースです。右端の図は、地形図と現在の地図を重ねあわせたものです。これらを見ると、歩いたコースやアップダウンが一目瞭然です。勿論、歩きながら、「あ、この坂を下ったら5m潜ったぞ」などというダイブ状況の把握もでき、町歩きが何倍も楽しくなります。[この場を借りて、こんな面白さを教えてくださったスリバチ学会石川さんに感謝いたします]

そんなわけで、下北沢に計画されている再開発が実施されれば、失われるであろう区域をトレースしながらの、全行程約10km、高低差約27mにおよぶアースダイビングが無事終了したわけです (はしょり過ぎです(^^;すみません。コースの詳細につきましてはこちらを!)。

で、いよいよ、本日の僕の収穫です。が、これが、せっかくGPSや豪華ガイド陣に恵まれたにも関わらず、いつもと同じパターンなんですね〜。もすこし、山坂を表現した「これぞアースダイビング!」という写真があれば良いのですが、そういうのはとかくつまらないんですね〜。ま、気を取り直し、以下に下北侘錆景を並べます(^^;

左写真は下北沢で70年代初めから営業をつづけているというお店です。Eat A Peachと書いてあるところを見ると、オールマンブラザースなどのジャム系ロックを流すお店なのでしょうか…。
中写真は代田の踏切近くにあった建物です。凄まじい経年変化です。が、板の隙間から、灯りが漏れていました。廃屋ではないようです。
右写真は環状七号線近くにあった「暇屋(Kaya)」さん。どうやらお店のようですが、何のお店なのやら?です。何やら名前も分からない植物で覆われていました。ツタ類でこんもりと覆われた家は時々目にしますが、これは植物がハネてるのが凄いですね。

左写真は針供養で有名だという森厳寺境内への入口です。銀杏の大木がたち、その葉が黄色く色づき、輝きを放っているようでした。
中写真は下北沢駅そばの商店街です。戦後の闇市がルーツというこの一帯。子供の頃ここで遊んだ、という方のお話も聞けたりで、非常に気に入ってしまいました。ここはいずれまた…ですね。
右写真は、その商店街のいちばん奥にある階段の上から撮ったものです。僕の好きな要素がぎっしりでした(^^;

【場所】世田谷区代々木上原周辺〜下北沢周辺です。

昨日のエントリーにも書いた通り、祖師谷でバクテーズという仲間の集まりがありました。集合時間は午後の6時でしたが、祖師谷に行くのは、おそらく初めてでしたので、すこし早めに家を出ました。すると、そういう時に限って乗り換えなどがスムーズにいき、集合時間より1時間ちかく前に祖師谷大蔵の駅に着いてしまいました。
そこで、祖師谷と言えば「とんねるず木梨さんの木梨サイクル!」。もしや?と思い、商店街を歩いてみました。が、歩けどもそれらしき自転車屋さんは見えてきません。あれ〜?方向が逆だったかな?と思いはじめ、来た道を戻りはじめました。そして、再び駅が視界に入りはじめた頃です。ふと左手に路地を発見。両側に看板が並び、奥はトンネル状態で薄暗〜な感じ。なんとなく谷中の初音小路を思わせます。ま、とんねるずもトンネルも同じようなもんだ(^^;というので、足を踏み入れてみました。
小田急線は複々線化の工事が行われたようで祖師谷大蔵駅はすっかり新しくなっていましたが、この飲食店街は、昔のままと思われる姿で残っていました。郊外の駅付近によく見かけるパターンの飲屋街ですね。
このときは、開店準備に入る直前だったようで、ほとんどのお店のドアに鍵がかった状態でしたが、僕がウロウロしている間にも、お店の関係者らしき人がひとりふたりと増えていき、ドアの鍵が開けられたり、お店から路地入口の郵便受けに新聞や郵便物を取りに行ったりと、少しずつ活気づいていくのが感じられました。
左の写真は、テント越しの太陽の光に照らし出された飲食店街のなかです。右の写真は、駅前を通る道から路地に入ると正面に見える飲食店街入口です。

【場所】世田谷区祖師谷1丁目あたりです。
【余談】sugareeさん発見の「だす」なるメニューを持つ居酒屋さんがあったのは、このトンネルのなかです。しかし「だす」っていったい何でしょう?

今日は、久々にバクテーズが集合しました。メンバーはじゃらん堂さんKokiさんカークさんsugareeさん、セガワさん、そして今日から参加してくださったうし日記さん、それに僕の7人。場所は祖師谷です。最寄駅は小田急線の祖師谷大蔵。駅を出て、ウルトラマン商店街を右(北)の方向にしばらく歩き、途中(スーパーセイフーの角)で左折して住宅街に入ります。そこからはもう二三分なんですが、「ほんとにこんな所にお店があるの?」と心配になってくる頃に、左側に大きな字で「馬来西亜マレー」と書いた看板が見えてきます。しかし、よくもまあこんな場所に、って感じです。どうやら、アジア料理にハマった (いや、取り憑かれた) ご主人が、ご自宅の部屋か車庫を改装してお店にしてしまったようです(実際には分かりませんよ)。でも、それが功を奏してます。店内は静かですし、実に家庭的なんですね〜。料理ひとつお願いするにしても、ご主人とお話をしたり説明を聞きながら、のんびりと決めていきます。要は、こちらのお宅にお邪魔して、アジアンフードをごちそうになり、そのお礼を「お支払い」というかたちでするって感じでしょうか。料理も、ひとつひとつに気持ちがこもっているのがわかります。味に暖かみを感じました。とにかく美味しかった〜。ここは、ウチからはちょっと遠いんですが、また行きたくなりました。というか、行っちゃいますね。
ところで肝心の料理ですが、それについては他のバクテーズの方々がアップされるハズですから、そちらをご参照ください(^^;

■sugareeさんのリポートがアップされました。文章もウマー(^^;です。
■うし日記さんのリポートがアップされました。チリパディな(^^;記事です。
■カークさんの店内イメージフォト&中央線界隈な(^^;リポートがアップされました。
■じゃらん堂さん、Kokiさんには、ともに機材トラブルがあった模様です(^^;
■じゃらん堂さんのリポートがアップされました。PCが直ってよかった(^^;

【追記】2006/05/11に馬来西亜マレーさんに行ってきましたが、左写真の看板は取り外されていました(この場所に新築の家が建ったため)。
【場所】世田谷区祖師谷4丁目あたりです。
【追記】馬来西亜マレーさんのホームページです。

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