


記念すべきカフェ杏奴での「ブログの力」ミーティングから1年が経過した24日の正午、下北沢方面アースダイビングのため、縄文遺跡の眠る岬[証拠物件]に位置する代々木八幡神社に、建築界の多士済々が続々と集結。なかには、下北沢シンポジウム実行委員会の核となっていらしゃる下北ジモティのお顔も…。心強い。[存知あげるブロガーはAKiさん、Tamさん、iGaさん、お酒ダイブ(^^;から合流のfuRuさん]
そして今回は、ブログというデジタルカタコンベに潜むアースダイバーが地上に浮上することを聞きつけた某TV局のカメラまでもが同行することに…。いやはや大変なことになってしまいました(^^;
そんなこんなで、どうやら、第二回目のアースダイビングがスタートしました。しかし…です。TV局はTV局で狙いがあるらしく、スタート直後にコース変更の要求です。「とんでもないよ〜!」と思っていると、軟体動物と化したAKi隊長が「あ、いいよ」と安請け合い(^^; いや〜参りました(^^; で、とにかく、まずは太陽燦々の山手通りを妖しげなオジサン達が大行進。陽に当たるモグラ状態(^^; なんともアースダイバーらしからぬ光景ですね〜(^^; ま、いいや。
で、ここからは真面目に…。実は、今回から、アースダイバーに欠かせぬ用具である「ハンドヘルドGPS」が登場することになりました。これは、最近ではクルマの標準装備ともなっているナビゲーションシステムの携帯版といったものです。収録している地図は、クルマ版に比べると貧弱ですが、地図の表示以外にも多くの機能を備えています。例えば、歩いた場所のおよその標高や距離、時間などを表示してくれるトリップコンピュータ機能などです。これは、歩いたコースも記憶してくれます。そして、そのコースをパソコンに取り込み[カシミール3Dなどのソフトを使用]、地形図や地図上に表示することができます。その機能を使用して、今日、下北沢ダイブ隊の歩いたコースを表示したのがトップに掲載した地図です。黄色の線が歩いたコースです。右端の図は、地形図と現在の地図を重ねあわせたものです。これらを見ると、歩いたコースやアップダウンが一目瞭然です。勿論、歩きながら、「あ、この坂を下ったら5m潜ったぞ」などというダイブ状況の把握もでき、町歩きが何倍も楽しくなります。[この場を借りて、こんな面白さを教えてくださったスリバチ学会の石川さんに感謝いたします]
そんなわけで、下北沢に計画されている再開発が実施されれば、失われるであろう区域をトレースしながらの、全行程約10km、高低差約27mにおよぶアースダイビングが無事終了したわけです (はしょり過ぎです(^^;すみません。コースの詳細につきましてはこちらを!)。
で、いよいよ、本日の僕の収穫です。が、これが、せっかくGPSや豪華ガイド陣に恵まれたにも関わらず、いつもと同じパターンなんですね〜。もすこし、山坂を表現した「これぞアースダイビング!」という写真があれば良いのですが、そういうのはとかくつまらないんですね〜。ま、気を取り直し、以下に下北侘錆景を並べます(^^;


左写真は下北沢で70年代初めから営業をつづけているというお店です。Eat A Peachと書いてあるところを見ると、オールマンブラザースなどのジャム系ロックを流すお店なのでしょうか…。
中写真は代田の踏切近くにあった建物です。凄まじい経年変化です。が、板の隙間から、灯りが漏れていました。廃屋ではないようです。
右写真は環状七号線近くにあった「暇屋(Kaya)」さん。どうやらお店のようですが、何のお店なのやら?です。何やら名前も分からない植物で覆われていました。ツタ類でこんもりと覆われた家は時々目にしますが、これは植物がハネてるのが凄いですね。


左写真は針供養で有名だという森厳寺境内への入口です。銀杏の大木がたち、その葉が黄色く色づき、輝きを放っているようでした。
中写真は下北沢駅そばの商店街です。戦後の闇市がルーツというこの一帯。子供の頃ここで遊んだ、という方のお話も聞けたりで、非常に気に入ってしまいました。ここはいずれまた…ですね。
右写真は、その商店街のいちばん奥にある階段の上から撮ったものです。僕の好きな要素がぎっしりでした(^^;
【場所】世田谷区代々木上原周辺〜下北沢周辺です。
最近のコメント