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PEDAL DAY

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先日紹介させていただいた "自転車生活デザイン展" の一環として、18日に、代々木公園で "PEDAL DAY" なる催しがありました。これは現在の東京のバイクシーンを見知る良い機会だと思い、短時間ですが、行ってきました。

催しの概要についてご興味ある方は、上記リンク先の記載などを読んでいただくとして、ここでは、当日気になった自転車紹介...ということにさせていただきます。

当日、会場に集まってきた自転車の多くは、ピスト系やロード系とその変形でしたが、このところロングテール系が気になっている僕としては、どうしても、今日掲載した写真のようなタイプに目が行ってしまいました。

今日は、とにかく、見て楽しんでいただけたら...と思います(^^; しかし、いろんな自転車があるものです。

【場所】渋谷区神南2丁目(代々木公園)です。

絵空景

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つい先日、代々木公園で目にした光景です。

代々木公園のA地区とB地区とを結ぶ陸橋の下に、30人ほどの若い男女が、何をするでもなく、ただ集まっている...という感じで集まっているのが目に入りました。

最初、離れた場所からその集団を目にしたときは、ほとんど全員が金髪だったり薄い茶髪だったこともあり、外国人の集団だとばかり思っていました。日本人の集団だと分かったのは、彼らまで10メートルほどに近づいてやっと...です。日本人のイメージが、若者中心に...ですが、本当に変わってきています...。

しかし、こんな場所に、特に何をやるでもなさそうなのに、何故に大勢の若者が集まっているのか...です。所在なさげにしている者も居れば、携帯で話しに夢中の者も居れば、誰かの冗談に笑い声をあげる者も居れば、海辺でもないのに大きな浮き輪で遊ぶ者もあり...です。

ま、最後までこの様子を見届けたわけではありませんので、この後、何らかの集団行動があり、その前の時間潰し中だったのかもしれません。それに、目的なく集まることがいけない...とも思いません。が、この集団が発するフワフワとした無力感...。

【場所】渋谷区神南2丁目あたりです。

盛夏道玄坂

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昨日(8月3日)の渋谷・道玄坂下交差点の様子です。よく晴れて空は青く、陽射しも強く、光が白く眩しく感じられる日でした。

その光に引っ張り出されるように家を出て、なんとなく「今日は街だ...繁華街だ」という気がして、渋谷をひとまわりしてきました。

僕の場合、何か買い物があるとか用事があるとき以外は、足は自然と、繁華街とは反対の方向に向くのですが、こうして、特に光りがきれいとか、異様なほど暑いとか寒いとか...自然条件がひとつの極限を示したときは、とかく街の様子が気になるようです。

というわけで、道元坂下で撮った写真になったわけですが、近年の変化というと、ついこの間完成したばかりの、中央に見える東宝マークのついたビルでしょうか...。

そして、このところ、それにも増して気になるのが、ビルの壁面などに貼られた宣伝です。女の子の顔のイラストとともに「○○メール」なる語の踊る看板の増殖ぶりです。なんせ、ビルの屋上や壁面だけでなく、宣伝用の大型トラックがいつも街を流している状態です。およそ想像はつくものの、いったい実体は何なのでしょうか...。盛夏とはいえ、寒さも感じさせる風景ですね...。

【場所】渋谷区道玄坂2丁目あたりです。

放課後

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ここは、原宿駅から竹下通りを抜けて明治通りに出て、そこを右に折れてすぐのところです。ちょっとこうなると、無国籍風景ですね(^^;

しかし...というか、やはり...というか、やはり(^^;亜麻色のしなやかな髪をしたアングロサクソン系の人というのは絵になりますね〜。どうという格好で何をしているわけでもないのに、まるでノーマン・ロックウェルの世界を再現したかのようです...。

この二人は中学生くらいではないか?と想像しますが、少年のノートをのぞき込むような仕草や、少女のちょこんとかぶった帽子とそれに手をやったところなど、実にサマになっています。やはり、こういう図を見ると、我ら東洋人は、これと同じ線を狙っても勝ち目はないことが歴然ですね(^^;残念ながら...。

ま、僕たちは違う路線を見つけるしかありません。が、最近の日本人を見ていると、アイビーとコンポラくらいしか知らなかった(^^;僕らの世代とは段違いにカッコイイ人が増えていることは確かです。これからに期待です。

で、写真に戻りますが、この場面は、放課後、コーヒーショップで宿題をやっている...ひとりはそれを手伝っている...という感じでした。ま、チラリと見ただけですから、そんな印象だった...というだけなのですが...。そして、もうひとつ気になることに、もうiPadを使っていたような気がします。写真にもちょっと写っていますね。

【場所】渋谷区神宮前1丁目あたりです。

S.C.G.S.

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渋谷のセンター街のなかほどでです。ややお子様系のファッションのメッカとも言えるところです。ただし渋谷全体がそうだと言うことではありませんので...。

ワールドカップのシーズンらしく、あるショップの壁面に、大きく引き伸ばされた中村俊輔の写真が貼られていました。こんなことはおそらくこの時期だけです。というわけで、その写真を絡めて写真を撮っておこうと、立ち止まり、カメラを構えていました。

そして、人の流れを見ながら、ここぞ!というところでシャッターを何度か切っていました。そこへ現れたのがこの4人組...。実にシンプルな装いなのですが、なんともカッコイイ。視界に入ったとたんに風景が化学変化です。

しかし、彼らの目には、このセンター街というところ、いったいどんな風に映ったのでしょうか...。

【追】タイトルの "S.C.G.S." に特に意味はありません。
【場所】渋谷区宇田川町あたりです。

Francfranc Bus

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ダブルデッカーとかロンドンバスとかいろいろな呼び名があるようですが、とにかく2階建てのバスです。渋谷のタワーレコードの前に停まっていました。

最近は、このタイプのバスはよく街頭宣伝用に使われていますので、そう珍しくもありませんが、このデザインは目を引きました。ドギツイ色だらけの渋谷の街にあって、白地に黒文字のみを配し、文字の強弱だけでリズムをつけた、この地味派手さは相当にイケていました。

帰宅してネットでチェックしてみると、これはFrancfrancというインテリア系ショップの青山店オープンを記念したイベントの一環として、特別に仕立て上げられたバスで、22日から30日まで、同店と渋谷タワーレコードの間を何往復かしているようです。しかも誰でも無料で乗れるとのこと...。ちょっと乗ってみたい気もしますね(^^;

てなことで、このバス、すっかり気に入ったものですから、記念にエントリーしておくことにしました。

【場所】渋谷区神南1丁目あたりです。

DFG HARAUKU

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【注意】サムネールをクリックすると、かなり大きな画像(1290x526)が表示されます。モニタによってははみ出してしまうかもしれません。

この建物、とにかく派手です。原宿駅から竹下通りを抜けて、明治通りを渡ったブロックにあります。DESIGN FESTA GALLERY HARAJUKU (デザイン・フェスタ・ギャラリー 原宿) というギャラリーのようです。

以前から、なんと派手な...と感心して(^^;見ていたのですが、前の道幅が狭く、全体を見渡すように写真に収めることはとても無理です。が、その後、かなり高性能のレンズを入手しましたので、ちょっと遊びがてら、それに挑戦してきました(^^;

説明する必要もなさそうですが、この写真は3枚の写真を画像ソフトで大雑把に繋いでいます。したがって、なんとなくいびつさはありますが、全体像 (3階部分は入っていませんが) はこんな感じ...という程度にはなっているように思います。

【場所】渋谷区神宮前3丁目あたりです。

板張りの仕舞屋

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原宿で用事を済ませ、くねった裏道を、およそ明治通り沿いに北に向かって歩いているときに、たまたま出会った建物です。

この日歩いていたところは、住居表記で言うと、神宮前と千駄ヶ谷ですが、まだ原宿に近いところでは、おっと思わせる洋品店があったりしますが、そのうち、どちらかと言うと高級な住宅やマンションだらけの、何の変哲もない風景に変わっていきます。

ただ、ちょっと興味深く感じたのは、そんな住宅街のなかで、かなりの数の洋服メーカーのアトリエ(事務所とも会社とも...)を見かけたことです。位置的に、原宿という一大ファッションタウンの裾野になりますから、商品の補給基地として機能するまちにもなっているようです。

それにしても風景としては面白くない...と思いながらも、原宿に引き返すには遠いところまで歩いてしまったので、そのまま千駄ヶ谷駅か代々木駅を目差すことに...。で、iPhoneの地図で現在地を確認すると、最寄りは千駄ヶ谷駅であることが判明。コンパスが無いので、意外と方向に迷いながらも、そちらに向けて歩きはじめました。

そして、目印となる高速道路が遠くに見え始めた頃です。おや...と思わせる、この建物に遭遇です。板を縦に使った総板張りの建物というのは、都内ではあまり目にしたことがありません。色も滅多に見ない色ですし...。

すでにご商売をやめていらっしゃるように見えるのが残念ですが、この建物、古いわりに目と手が届いている...という感じがします (2階部分は板が剥がれ落ちたりしていますが...)。それが、あまり淋しさを感じさせないことに繋がっているようです。しかし、どんなご商売をなさっていたのか...推測する手がかりが全くありません。

【場所】渋谷区千駄ヶ谷3丁目あたりです。

早春 表参道

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ここは表参道です。青山方面から原宿方面に向かってだらだらと下る坂の始まりあたりです。右手前に見えているのベージュの建物は、古い同潤会アパートをほぼ昔のままの姿で残したもの。その向こうの、近代的な建物は、再開発により新たに建てられた建物・表参道ヒルズです。

今日(8日)は、春を感じさせる明るい陽差しが注いでいましたが、風は意外なほどに冷たく、日陰に入ると、ジャンパーのジッパーを上まで引き上げなくては...という感じでした。が、すでに春支度の人(特に若い女性)も多く、思いの外の寒さに上半身を縮めるようにして歩く姿を多々目にしました。

でもまあ、三寒四温という言葉があるように、こうして寒暖を繰り返すうちに、いつの間にか街路樹が芽吹き...ということになるのでしょうね。政権党は変わったけれど、季節は、今のところ、そう簡単には変わらないでしょうから...(^^;

ところで、この後ろ姿が写っている女性ですが、着ているものは、ニットのカーディガンだけです。大型のスカーフこそ巻いていますが、コートもジャケットも無し...です。早春です(^^; この感じですと、この辺りにお住まいなのでしょうか...。

原宿あたりを歩いていると、とにかく流行に敏感で...と言うより過敏と言ったほうが適当ではないかと思えるほどの、言ってみればドギツイお洒落(?)をした人が多いなか、こうした穏やかなお洒落は逆に目立ちますね。

【場所】渋谷区神宮前4丁目あたりです。

ジャンクスタイル

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渋谷から、渋谷川沿いに、恵比寿に向かって歩いているときに見かけた風景です。

渋谷川は、川と名が付いてはいるものの、実際には、分厚いコンクリート製の大型放水溝...と言ったほうが正確です。したがって、川沿いに..とは書いていますが、堤と並木...といった風情とはおよそ無縁な、無機質な風景のなかを歩くことになります。まあ、溜息をつきたくなるような風景の連続です(^^;

そんな "いちおう川" 沿いを、何だかな〜と思いながら歩いていると、いくら無機質とは言っても人は生活しているわけですから(^^; ところどころに、おや?と思わせる場面は出現します。

この場面もそんな一例です。こぢんまりとしたビルの外に、古びた椅子が雑然と並べられているのが目に入ってきました。近くまで行ってみると、西洋骨董屋さんの店先でした。どうりで、椅子には小さな値札が貼られていました。

いずれも、骨董とかアンティークと言うよりも古道具の部類でしょうが、造りやジャンク度、ヤレ具合などが吟味されていて、どれも魅力があります。このときはこの写真を撮らせていただいただけで通過しましたが、店内にもこういった感覚で集められた小物などが所狭しと置いてありました。ここは再訪せねば!です(^^;

【場所】渋谷区東3丁目あたりです。

G A Z E

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つい先日、原宿駅のホームで撮った写真ですが、実に、Kai-Wai 散策らしくない写真かもしれません(^^;

このときは、原宿駅のホームに面して立てられている大型宣伝ポスターのなかに気になるものがあり、それを撮るためにホームに降りたっていました。そして、それを撮り終わり、竹下口から外に出ようと、階段に向かって歩いていました。

そのときでした。キリッとした感じの若い女性が階段の側壁に寄りかかって電車を待つ姿が目にとまりました。帽子と革のジャンパーの取り合わせもスッキリで堂に入っています。

そんなわけで、そちらに目をやりながら歩を進めてゆくと、今度は線路の向こうに立つ宣伝ポスターのなかの女性も視野に入ってきました。それがこちらを振り向いています...。

...と、言葉による説明はこの辺で...。あとは写真が語ってくれますように...。

【場所】渋谷区神宮前1丁目あたりです。

W A L L

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ここは原宿駅と渋谷駅の中間あたりです。左へ行くと、丘の上にNHKがあり、右に行くとすぐに山手線沿いの通りに出ます。

壁は、衣料品店の入っているビルのものですが、もとは黒一色だったものが雨風に晒され、ここまで色褪せてしまったようです。かなりなこと(^^;になっています。が、言わば自然による作品。描こうと思ってもそう簡単に描けそうもないように思えます。

その出来に感心し、立ち止まって眺めていると、なんだか様々なものが見えてきたりもします。が、まあとにかく、写真に撮っておこうと思い、カメラを向けかけた時でした。僕と同じ側で坂をくだってきた男の子が、道を横切り、反対側を歩きはじめました。

その男の子の雰囲気に原宿渋谷な感じあり! 構図は自ずと決まってきます...。

【場所】渋谷区神南1丁目あたりです。

STRADA

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前エントリーの写真を撮った後、その場を離れ、フライトジャケットなどで知られる衣料品店のウインドーをひやかしたりしながら、代々木駅方面に向かいました。

そして高島屋の入るビルあたりに差しかかった時でした。2本の柱の間から黒づくめのやや高齢の男性がフラリと姿を現し、柱にもたれかかるようにしてしゃがみ込み、煙草に火をつけ、所在なさそうに新聞を読みはじめました。

最初は、身ぎれいにしている路上生活者だな...と思ったのですが、直後に、そうではなさそうなことに気づきました。この日は土曜日でしたので、この近くにある場外馬券売り場に用のある人が時間つぶしをしているところ...だったようです。ということは、この男性、実は富豪ってこともあり得るわけですね...。

それにしても、この人、やたらとカッコいいです。生来の顔立ちが良いところに、年齢による渋さが加わって、なおいっそう...という感じです。どう見てもアンソニー・クイン (本物の写真はこちらです)。このまま映画スクリーンのなかに入れそうです。いますね〜カッコいい人というのが...ときどき...(^^;

そして、実は、この場面に出くわす前、上記の衣料品店の脇に、フェリーニの映画『8 1/2』のポスターが貼られているのを見て「おや?」と思ったばかりでした。その直後に、ここでアンソニー・クインです(^^; ...とくれば、思い浮かぶのは "La Strada (道)"。そんなことからこのタイトル...という次第です。

【場所】渋谷区千駄ヶ谷5丁目あたりです。

BEBOP

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この写真は、写真集"時差ボケ東京"用の写真を撮っていた頃のものです。

横断歩道の手前で待機し、信号が変わるやいなや飛び出して歩道のなかほどまで行き、歩道に向かってカメラを構え、歩行者の流れを迎え撃つようにシャッターを切る...という作業を繰り返していました。

そんなことをしていると、時々、おっ...と気になるバイクやモーターサイクルなどが、信号待ちで停まったりします。このスクーターの2人連れもそんな例でした。感覚的に惹かれるものがあります。昔ながら...ともいえるファッションですが、どこか感覚が違います。新鮮です。

そんなわけで、気になっていた写真ですが、適当なタイトルや文章を思いつけず、アップできずにいました、そして、いつの間にか撮ったことも忘れていました。

それを思い出させてくれたのが、BEBOPというキーワードでした。実は、昨年の暮れ、ふとしたきっかけで、矢野沙織(リンク先は音が出ます)という、ジャズのアルトサックス・プレーヤーの音に触れる機会がありました。
その彼女が、先日、"Bebop at the Savoy"というアルバムをリリースしたのです。まだ若いのですが、新譜のタイトルに "Bebop" そして "Savoy" と、かなり古めかしい語が並んでいます。が、聴いてみると、レトロ感狙いなどといった企画臭さはいっさい感じられず...どころか、外連味の無い真っ直ぐな音が実に気持ち良く伝わってきます。そしてやはり、どこか感覚が違い、新鮮なのです。

そんな経緯があって、先月から、彼女のアルバムばかりでなく、そこに収録されている曲のオリジナルを探して聴いたりと、BebopとSavoyにハマり気味だったのですが、そうこうするうちに、それらの音が僕のなかでこのシーンと重なってきて...というわけです。

■じんた堂さんの関連エントリー "SAVOY" です。

【場所】渋谷区神南1丁目あたりです。

FACES

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昨年の夏、渋谷の街ですれ違いざまに撮ったものです。

女性の顔の写真を丸く切り抜いて重ねたようなプリント柄のシャツと、黒地にゴールドの骸骨をプリントしたワンピース...という組み合わせです。
これは、どちらか一方だけでも目をひくと思いますが、こうしてダブルで来てしまうわけですから、ウワッ感はかなりなものでした(^^;

お二人ともなんともお洒落な感じでしたから、この生地というか柄というか...は、知られたアーティストによるデザインだったりするのだろうな...と想像しています。

しかし、特に、女性の顔のプリント柄の印象の強烈なこと...。これはもう奇抜とかいうレベルを超えていて、怖さすら感じます(^^; が、そう感じながらも、写真を捨てもせず...どころか、何度も見直すことになったのは、怖さだけではない何かが見える気がするから...なんですね。

【場所】渋谷区宇田川町あたりです。

VIVIENNE/NIKE

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2枚ともに、撮った場所は原宿です。関連がありそうでなさそうで...という感じです(^^;

左の写真は、SEXY DYNAMITEという、パンク系ロック感覚を柱とする(ようだ(^^;)衣料品店のネオンサインです。まあ、僕とは縁のなさそうなショップですが、気になったのはその一番下にあるVIVIENNE WESTWOODの文字です。

VIVIENNE WESTWOODといえば、70年代はじめのロンドンで、異彩を放つロック系ファッションで一躍有名になったデザイナーであり、ロンドンパンクの生みの親とも仕掛け人とも言われる人物のひとりです。僕は、こちらともそう縁はありませんが、無関心ではいられないシーンの住人であることは確かです。

このサインを見て、VIVIENNE WESTWOODの名に懐かしさを覚え、ちょっとネット検索などしてみると、彼女は、いまだ現役...どころか、益々盛んなんですね。彼女のサイトにリンクされていますが、ここ!!ここ!!!は必見です。

で...、右の写真ですが、言わずと知れたアメリカのスポーツ系衣料ブランド NIKEのロゴです。最近、表参道に大型店をオープンさせ、こちらも益々意気軒昂といったところです(この写真はそのショップではありません)。

そして、この2枚の写真を並べてエントリーした理由ですが、ま、雰囲気です(^^; いまや、あらゆる垣根を越えてのコラボの時代ですから...。

【場所】渋谷区神宮前あたりです。

BASSKID

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場所は渋谷の路上。ベースを抱えて街をゆく若い男性。しばらく後を追って撮った写真です。

ベースプレイヤーのことをベースマンとは言いますが、ベースキッドと言うのは聞いたことがありません。が、この男性の場合は、ファッション感覚からくる印象ですが、ベースマンと呼ぶのはちょっと"違う"気がします。そもそも、若い男性とか男性と呼ぶのも"違う"気がするのですが...(^^;

ジャズの世界(彼がこの世界の人と決まったわけではありませんが)には、仕立ての良いスーツを着こなしたり...と、もっと大人びた感覚をしたプレイヤーは多く居ました。が、こうしたストリート系のファッション感覚のプレイヤーは思い当たりません。もしや、僕が知らないだけで、最近は、こんな感覚のプレイヤーが増えているのでしょうか...。

そんなわけで、タイトルをベースキッドとしたわけですが、この男性、いったいどんな音を出すのでしょう...。おおいに興味あり...です。

【場所】渋谷区宇田川町あたりです。

BLACK COAT

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原宿の、表参道と明治通りが交わる交差点です。

交差点の角には、アメリカ系の衣料量販店GAPが在り、つい先日まで営業していましたが、そのGAPが原宿駅の真正面に移転。こちらの店舗は閉鎖され、現在は、こうしてグリーンのフェンスで囲まれています。

フェンスのなかには、小型のパワーショベルが1台停まっていて、地面を掘り返した跡はありますが、まだ本格的な工事は始まっていません。したがって、看板や垂れ幕の類がすべて剥がされた白い建物が、所在なさげにたっている...という感じで、実にヌメッとした感触の風景が生まれています。

その様子を撮ろうと思い、アングルを探していると、そちらよりも気になるシルエットが目に飛び込んできました。黒いロングコートとその裾から伸びるヒールです。ちょうど渋谷の方向にあった太陽の直射で、黒いコートの稜線が照らし出され、それがシルエットを浮き上がらせています。人待ちでしょうか、眩しそうに、手で光を遮りながら、何かを探す仕草も良い感じでです。というわけで、アングル変更になりました(^^;

【場所】渋谷区神宮前4丁目あたりです。

NEIGHBORHOOD/BRIAN HEAD

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2枚ともに、撮影場所は原宿です。両者には、撮った場所が近いというだけで、直接的な関係はありません。が、感覚的に通ずるものがあり、こうして並べてエントリーすることになりました。

左の写真は、NEIGHBORHOODという、コアな支持者を持つ衣料品店のドアを撮ったものです。僕の勝手な解釈ですが、こちらのデザイン感覚は、一瞬アメリカを想わせますが、軸足はあくまでもイギリス...それもモッズやロンドンパンク...に置かれている感じがします。

右の写真は、もう暗くなった原宿の路上で出会った美少年が乗っていたバイクの前輪あたりを撮ったものです。写っている写真は、ローリング・ストーンズのオリジナルメンバーだった BRIAN JONES です。その少年は「ブライアンが大好きで、自分が生まれ変わりとさえ思う」と...。

【場所】渋谷区神宮前4/5丁目あたりです。

and THE FURY

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無骨と洗練が、巧みに混じり合ったバイク。好みです。裏原宿に停まっていました。

「これは!」と思い、レンズを向けたわけですが、実は、ファインダーを通して見ている間じゅう「こいつはV-ツインエンジン搭載のアメリカンだ」とばかり思っていました(^^; バイクは好きでも実際に乗っていない悲しさ+思い込みは恐ろしい...です(^^; 

このとき、僕のすぐそばに、このバイクのオウナー?と思しき男性が立っていました。が、そうだという確証もないので、先ずは撮ることを最優先です。そして、二度三度とシャッターを切ったところで、「オウナーか?」と彼に訊ねると、「そうだ」という答えが...。「うっ、やっぱそうだったか...失敗...」とは思いましたが、彼の表情はとても穏和です。そして「バイクは好きか?」などといった会話がボソボソとはじまりました。

このバイクが英国のトライアンフTR5をベースにしたものだ...ということを知ったのは、そのやりとりのなかでのことでした。遅い...(^^; 改めて見れば、V-ツインなんか積んでいません(^^; そんなことを知ると、背景ともあいまって、益々カッコ良さが見えてきます。雰囲気あります...。

ところで、そのオウナーですが、こんな感じの人でした。こちらも雰囲気あります。笑顔も良かった...。

【追記】ナンバープレートの数字は画像ソフトで変更しています。
【場所】渋谷区神宮前4丁目あたりです。
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