中野区 - Nakanoの最近のブログ記事

冬 空


2009 @ Yamatocho, Nakano, Tokyo

似て非なる



左は言うまでもなくセックス・ピストルズの有名なレコードジャケットですが、右は中野駅の注意書きです。かなり雰囲気が似ています。日本語がわからない人に、"NEVER MIND" は日本語では "東中野・新宿" と書くんだ、"SEX PISTOLS" は "5番線" と書くんだ...などと説明したら、まず信じてくれそうです(^^;

大和町の看板建築

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先日、高円寺に行く機会がありましたので、かの有名な(^^;純情商店街を通り抜け、その先(北)にある、大和町を歩いてきました。

なぜ大和町へ?というと、暗箱夜話さんのこちらのエントリーにあった「ひび割れモルタルに貼り付いたスノーフレーク(^^;」が見たくて...でした。

が、まちを歩くときに、何かを目差してしまうと、けっこう見えなくなってしまうものも多かったりします。というわけで、そのスノーフレーク君も、遭遇すればそれでよし...という態度で、大和町に突入です(^^;

大和町というまちは、実際に歩いてみると、思いのほか古い建物が残っています。これは想像以上。ある場所では「高円寺原景」としたくなるような風景にも遭遇し、かなりニンマリです(^^; ...てな感触を楽しみながら北へ歩いているところへ、出現したのが、今日の写真の建物です。

台東区あたり...いわゆる東京下町でよく目にするタイプの長屋式看板建築です。建てられた頃の姿は知るよしもありませんが、その後、三戸がそれぞれに勝手に手を入れているようです。が、それなりに調和の妙ありです(^^; また、左端は空家になっているようですが、他の二戸はまだバリバリの現役。しかし、こんな味のある建物もいずれは...でしょうから、今からもう惜しい気がします(^^;

【場所】中野区大和町3丁目あたりです。
東中野にある「プリズントーキョー」というライブレストランで、岩城さんと福嶋さんのアコーディオンデュオ Sarasaのライブがありましたので、行ってきました。

実は、Sarasaは、今回のライブをもって、期限を区切らず、いったん活動を休止する...ということになり、そのせいもあってか...開場時間がちかづくと、会場入口には長蛇の列ができたほどで、場内は独特の熱気に包まれていました。

会場で配られたプログラムに書かれた挨拶文によれば、この活動中止は、決して解散を意味するものではなく、「Sarasaを創る」ために必要な時間を得るため...であることが強調されています。これ、分かる気がします...。

というわけで、我らが岩城さんの、この日の姿が気になる方も多いことだと思い、写真をアップさせていただくことにしました。

この日の演奏はタイトだしカッコ良かったですね〜。またサポートに入られた黒川さん(ギター)と嶋田さん(パーカッション)が、もうこのっ...ってくらいカッコ良くて...。 「もうSarasa創れてるじゃん(^^;」なんて言いたくなるくらいでした(^^;

Set 1 : The Reeds Lead Reeds / ルパン三世のテーマ / ゆがんだ時計 / 黄昏ビギン / Mekong Delta (岩城さん作曲) / クロードへのタンゴ
Set 2 : レオエスタンテ ナムインスタンテ / 古いスタイルの曲 / パリの空の下 / Indifference / ブシュケ
Encore : おわりのはじまり (福嶋さん作曲) / ボラーレ


【追】トップの写真のサイズが小さく、いまひとつ雰囲気が伝わりにくいかな?と思い、もっと大きい写真(1200x800)をアップしました。ぜひご覧になってください!

【場所】中野区東中野4丁目あたりです。

中野光座

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ブログを運営していると、一日のはじまりの儀式のなかにブログ巡回が…という方は多いことだと思います。かく言う僕もそれがすっかり習慣として定着しています。
というわけで、今日、まずは自分のブログをチェックしてみると、Rambler5439さんという方からコメントを頂戴していました。その方のブログ「今日も黄昏気分」にお邪魔してみると、生活の匂いのする町の風景を愛おしんでお撮りになった写真が多々あることに気づきます。そして、つい過去に遡り、あれこれと写真を拝見していると、中野センターがお気に入りでいらして、何度も写真を撮っていらっしゃいました。

そこで、思い出したのですが、実は、僕は、浪人時代に、ほんの2ヶ月ほど、そのあたりのクリーニング屋の2階に下宿していたことがありました。しかも、タイミングが良いことに、今日は、中野に行く用があったのです。ちょっと懐かしさもあり、この機を逃す手はない…とばかりに、その中野センターを目指すことにして家を出ました。

そんなわけで、中野駅から南北にのびる大通りを、南の方向に歩き、大きな5差路に差し掛かったときに、現れたのが、この中野光座の建物でした。が、こんな建物は記憶にない(^^; 僕が下宿してたのはどこ?状態です。が、この建物、どうやら、いまは営業していない劇場か映画館のようです。帰宅後、ネットで調べてみると、有名なロマンポルノ上映館だったことが判明。そして、1階部分が、市場的な店舗になっていて、そこを中野センターと呼ぶようです。これは魅力的です。
また、ネットで調べていると、中野光座については、多くの方が記事をアップなさっていて、なかには「中野をオフブロードウェイに!」するため、この光座を再開させよう…という方までいらしゃいます。コヤツ、相当に有名な存在のようです…(^^;

【場所】中野区中央4丁目あたりです。

今日も、昨日にひきつづき、東中野からです。今日の写真中、外灯の右下に赤いひさしのようなものが見えますが、昨日の写真は、そのあたりから、左前方に向かって撮ったものです。と言うと、なんとなく位置関係が分かっていただけるか?と思います。
ここは、昨日も書きましたが、すぐ右手に神田川が流れています。川沿いには、やはり低湿な下町風の風景が広がっています。この辺りは、江戸期には、江戸の外のまた外…という土地ですが、現在では、住居表記の響きからも、大雑把ではありますが、山の手…という範疇に入るのでしょう。または、山の手の下町ってやつですかね(^^;
もはや、東京下町では、路地が入り組んだ土地を根こそぎ更地にし、そこにスッキリとした超高層マンションを建てる…というのが定番のようになっていて、こうした風景がそこらじゅで見られるようになりました。ま、下町のヒルズ化…と言いますか、佃島現象…と言いますか…ですね(^^;
経済効率だけではなく、できるだけ多くの人が便利な土地に住めるようにするためにも、こういった手法が有効であることは、頭では理解できるのですが、どうも感覚的に納得できないものを感じます。どこか神経に障るものがあるんですね〜こういった風景は…。

【場所】中野区東中野1丁目あたりです。

東中野堤夜景

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所用で中野に行ってきました。その帰り道、中央線の窓から外を見ていると、東中野を出てしばらくした辺りに、ちょっと惹かれる建物群がありました。「そのうちに…」などと思いましたが、「そのうち」が、とかく、いつまで経っても「そのうち」でありつづけます(^^; というわけで、時間もあることだし、次の大久保駅で下車。来た方向と反対に歩きはじめました。
が、高架を走る電車から見える風景に辿りつく…というのは意外に大変です。結局、電車からは見えても、道からは見えず、徒労に終わることも多々です。目的の場所まで入り込めないケースや、角度が違うと全く印象が異なる…という場合もあります。
しかし、目的の建物や風景に辿り着けなくても、まず間違いなく、それに代わる風景に出会うことができます。町は必ず代替えを用意して待ってくれているようです。今日の風景も、その一例で、期待もしていなかったところで出くわした風景です。
ここは、もう東中野駅の近くです。外灯に照らされた家の前を左に行くと、すぐに土地がいち段高くなり、階段になっています。その階段を上ったところに駅があります。そして、ここを右に行くと、これまたすぐのところを神田川が流れています。ということは、この位置は、地形的に見て、神田川の河岸段丘の途中…ということになります。どうりでジメッとした空気に包まれていたわけです(^^; そして、向こうに聳えるのは、先頃の再開発により立てられた超高層のマンションです。実は、この右手に、同じような超高層マンションが、もう1棟建っています。しかし…、こうして見ると、なんだか、東中野堤…というよりは、東中野谷…という風景ですね。

【場所】中野区東中野1丁目あたりです。

トウキョウ深南部景

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新宿〜中野とまわっていました。別に写真を撮りに行ったわけではなく…です。が、中野で用事が済んだため、ちょっと辺りをウロウロしてみることにしました。有名な中野ブロードウェイのなかは、およそ内部を知っていますし、予想がつきますので、その裾野という感じで拡がる路地系の商店街に入ってみました。
この商店街は、高校生の頃歩いたっきり…という感じです。そして、その記憶も、自慢じゃありませんが、完全に飛んでいます(^^; だから何時何処に行っても…新鮮(^^; ま、そんなわけで、その路地を歩いていると、偶然にフジヤカメラを発見。中古品も新品も扱う、カメラファンの間では評判の良いカメラ屋さんですが、僕は見るのも初めてです。とりあえず店内をチェック…。路地を挟んで反対側にも、部品専門部があったりと、なかなか繁盛なさっているようです。
で、そこを出て、さらに奥に向かってみました。すると、「ふれあいロード」という看板を掲げた、長い直線路地に出ました。両側には、電飾看板がズラリ。それが、整然としていて、いかにも人工的です。ここは、もういいや…と思ったのですが、その飲み屋街の入口あたりに、ちょっと興味を惹く壁面が見えます。板張りで、そのうえにペンキで文字が描かれています。なかなかです。そこだけを見れば、日本じゃありません。どうやら音楽を聴かせるパブのようです。で、とりあえず、その壁面を撮ろうと近づいてみると、暗い位置にダークスーツを着た老人が…。保護色になっていて、最初は気づかなかったのですが、ジワリと湧き出してきた感じでそこに居ます。そして、なんだか疲れた感で腰を下ろし、もぞもぞと財布らしきものをチェックしている様子です。
「うぬ!これは中野のニューオリンズだ!(^^;」とばかりに撮ってきたのが今日の写真なんです(^^; と書いてきて思いましたが、この手の写真は説明しちゃダメですね(^^;

【追記】このHARAH'Sというお店は、google検索してみると、どうやら、古いロックを聴かせる洋風居酒屋のようです。しかし、Honky Tonk と Jackie McLean という組み合わせが腑に落ちません(^^;
【場所】中野区中野5丁目あたりです。

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