豊島区の最近のブログ記事

IKE BUKURO

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ここは西武線の池袋駅のプラットホームです。光の具合の違いや人影が無かったりするだけで、"いわゆる池袋駅" とはかなりイメージが違って見えます。

今日は、タイトルを "IKE BUKURO" 豊島した(^^;が、そう書くだけで、"池袋" とはかなりイメージが違って感じられます(よね?)。同様に、"いけぶくろ" も "イケブクロ" も "Ikebukuro" も "IKEBUKURO" も、それぞれがそれぞれに少しずつ違うイメージを孕みながら、"池袋" とはイメージが異なります。

言葉のあや...かもしれませんが、そのような微妙な違いを増幅するのが、写真の得意ワザのひとつかもしれません。それは、視覚のあや...とでも。

【場所】豊島区南池袋1丁目あたりです。

下板橋の青果店

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ここは住所で言うと池袋本町です。最寄り駅は下板橋駅になります。が、下板橋駅も、実は、池袋本町に在ります。下板橋駅は板橋区に在るとばかり思っていましたが、とんでもなかったです。

というわけで、このエントリーのタイトルもその傳で「下板橋の〜」としたわけですが、この辺りは、僕個人は...ですが、豊島区というよりも板橋区といったほうがピンとくる感じがします。まあ、地元の方からは「オイオイ」と言われそうな気もしますが...(^^;

そんな下板橋駅から南方向に、池袋本町通り商店街がのびています。この八百屋さんは、その商店街の下板橋駅から遠からず...の位置に在ります。

この商店街は、これまた大声では言いにくいのですが、かなり淋しい雰囲気です。元気ありません。が、そのなかにあって、この八百屋さんは、実に新鮮そうな野菜果物を店先に整然と並べ、元気が良さそうでした。夕方もういちど様子を見にきてみたい...と思わせるものがありました。

こちら、屋号すら書いてありませんが、そんなことよりも、いかに良い品を安く売るか...ということに集中なさっているように見受けました。
棚を見ると、新鮮そうな野菜や果物が無駄なく整然と並べられていて、実に、目に気持ち良く映ります。商品は「山」「束」「袋」の単位になっていて、それらに、50円・100円・150円・200円・250円・300円...と、50円刻みの値段が付けられています。この「安さ買い易さ」が、こちらの元気の素になっているのかな...という感じです。やはり基本が大事ってことでしょうか(^^;

【追記】こちらは"鈴木青果店"さん...のようです。
【場所】豊島区池袋本町4丁目あたりです。

違和館

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ここは、池袋東口の歓楽街のなかほどです。飲食店やゲーム系やフーゾク系の店がひしめきあっています。そんな環境のなかに、この家がポツンとたっています。

周囲の建物はほぼ全てが、数階建てのビルになっています。また、それら低層のビルが、さらに高層のビルに再開発された区画もあります。したがって、この古家は、再開発の波に2度乗り遅れている...と言えそうです。

こうして残るからには、それなりの事情があるのでしょうが、いまや、ビルだらけになった歓楽街の素性を物語る生き証人...とも言えますね。ひと頃であれば、別にどうと言うこともない平凡な2階家ですが、周囲が変化すると、それ以前とは価値に変化が生じたりします。いまや、周囲からは浮いていますが、ちょっと重要文化財かも...ですね(^^;

【場所】豊島区東池袋1丁目あたりです。

デミアン

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ここは、住居表記では高松になりますが、地下鉄有楽町線の要町駅から歩いて二三分...という位置です。山手通りに面しています。

一昨日、用あって、この辺りをクルマで通過しました。そのときに、どうにも気になる建物群を目にし、「これは翌日にでも撮りに行かねば...」と思っていました。が、その翌日は、雨だったため、見送り...。雨があがった今日、早速...というわけです。

写真は、デミアンというコーヒーショップですが、実は、最初のお目当ては、こちらではなく、この後方に、見える人には見える(^^;という感じで写っているトタン系の建物でした。

で、とにかく、そちらを撮り終わり、さあ場所を変えようと、要町駅に向かって歩きはじめました。そのときです。目の前にいいヤレ具合の建物が...。それがこのデミアンというお店でした。

通常は、撮って素通り...がパターンの僕ですが、この場合は、なんとなく呼ばれているような気がして(^^; ドアを押し、店内へ。仕切っていらっしゃるのはアラカンとおぼしきご夫妻。丁寧に淹れたコーヒーもさることながら、予想もしなかったことに、店内には、適音量のジャズが流れていました。レッド・ガーランドのトリオ。それも音源はLPレコードです。

そして、ここで特筆すべきは、いまどきターンテープルを回してジャズのLPをかけるお店なんてごくマレにも関わらず、「ジャズだ!アナログだ!」と、うるさく銘打っていらっしゃらないこと...なんですね〜。良い感じでした...。

【場所】豊島区高松1丁目あたりです。

丘上の家

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今日から、新たなレンタルサーバーを使ってのエントリーになります。
もう、二三ヶ月前から...ですが、これまで使っていたサーバーが容量の限界に近づき、何らかの手をうたなくてはならない状況にありました。が、この作業はなかなか面倒ですし、ウェッブに関する知識や技術のない者にとっては相当に厄介なことです。できることなら何もせずに...というのが本音です。

というわけで、アップする写真の点数やエントリーを減らしたりして、サーバーがパンクするのを引き延ばしてきました。しかし...です。それにも限度があります。ついに「もうこれまで!」という域に達してしまいました。

そんなわけで、ここ数日、新たなレンタルサーバー探しや独自ドメインの取得、MovableType 4.2との格闘(^^;などに明け暮れていました。いやもうMT4.2 なんて、同じMovableTypeとは言え、MT2.6とは別のソフトですね(^^; 参りました。こうして、どうにか公開にこぎ着けはしましたが、変更したいところはまだまだ山ほどあります。しかし分からない...。が、参考書を読む気にもならない...。という困った状態です(^^; ま、徐々に進化(の予定(^^;)することにして、見切り発車します。

で、今日の写真ですが、先日、都電荒川線の東池袋四丁目駅で降りて、池袋まで歩いたときに撮ったものです。ここは、これまでにも何度か歩いているのですが、今回は特に、ひと時代前の空気を強く感じました。ススキの穂がなびく季節だったことに加えて、日暮れだったことが功を奏したのかも?です。
そこそこに急な坂の下から見上げる、石造りの蔵とトタン家とは...なんとも極端な取り合わせですが、これが意外とマッチして見えます。右側の石垣を含め、「時代」という共通項のゆえ...なのでしょうね...。

【場所】豊島区東池袋4丁目あたりです。

【おたずね!】ポップアップさせたときの写真に余白を付けたいのですが、そのやり方がお分かりで「教えてやってもいいよ」...という方、おいででしたら、是非ご教授お願いいたしますm(__)m


巣鴨の絶壁

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え〜、絶壁といいますと、断崖絶壁を思い浮かべますが、このタイトルでは、「絶壁=絶品の壁(^^;」という意味です。

かなり以前に、完璧というエントリーをしましたが、今日の壁は、スケール・バラエティともに、完璧をしのぐ出来です。
全体の、意図無し意匠がとても凝ったものになっていますし、使われている素材も多種多様です。色彩も、渋くおさえられたグレー地に、淡い黄色とピンク、鮮やかなブルーが配され、とても魅力があります。

この壁、どう考えても、次々と場当たり的継ぎ接ぎ工事が繰り返された結果でしょうが、こういう凄い結果を生むこともあるんですね〜。こいつには本当に惹かれました…。

【場所】豊島区巣鴨3丁目あたりです。

池袋の花屋敷

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花屋敷と言えば浅草…ですが、こちらは東池袋の花屋敷です。今日の写真も、昨日同様、以前撮った写真をチェックしていて見つけたもので、いつかエントリーしよう…と思いながらも、その機会を失っていたものです。

ここは、池袋のサンシャインビルを見上げるような位置になります。愛らしいトタン張りの平屋というだけでも足が止まりますが、それに加えてこの花壇です。もう路地園芸の域を完全に超えています。どの鉢もそれなりに手入れされ、見事な成長を見せています。なかには見たこともない植物もあります。これはかなりな凄腕による仕業に違いありません。
などと考えながら、立ち止まっていると、良い具合に、玄関が開いてなかから人の姿が…。中年の女性でした。話をうかがうと、思った通りの達人。しかも想像以上の…。なんでも園芸がお好きで、世界中あちこちに行っていらしたとかで、その時のアルバムまで見せていただきました。また、サンシャインビルで開催される園芸展(きちんとした名称失念です)は必ず見に行き、そこでしか入手できない苗や種を購入していらっしゃる…とのことでした。どうりで…です。

しかし、この写真を撮らせていただいたのが、2006年の3月末のことです。今頃、ここにどんな花や植物が?と思うと同時に、今の東京都心のことです…まだこの家は健在だろうか?という心配が先に立つ今日この頃。あぁ、なんとも…です(^^;

【場所】豊島区東池袋5丁目あたりです。

庚申塚の銀寿司

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このところ、なかなか町を歩けないでいますが、今日は、所用で、荒川区の尾久に行ってきました。尾久といっても、もうすこし細かく言うと、都電荒川線・宮ノ前近く...です。
そんなわけで、大塚から都電に乗り、宮ノ前を目差しました。途中、飛鳥山あたりを通過し、こんなこともあったな〜などと思い出しながら...。しかし、普段、都電は滅多に利用しませんから、宮ノ前までいったいどのくらい時間がかかるのか?ピンときません。そこで、車内の路線図を眺めてみると、意外と駅数が多く、そこそこ時間がかかりそうです。十分に時間的余裕をもって家を出たつもりでしたが、ちょうどいい感じです。

そんなことを考えているうちに、電車が庚申塚駅に停車しました。そのとき目に飛び込んできたのが、この看板でした。なんとも渋さの極みをいっています。それに「銀」のひと文字が泣かせます。が、上記したように、時間がありません。「これは所用を終えて戻ってくるしかない」と、後ろ髪を引かれながら、目的地へ直行です。

で、そのとおり、所用を終え、帰りに庚申塚で下車し、撮ってきたのがこの写真です。看板を除くと、ちょっと地味過ぎ...という感じでしたが、そこは庚申塚です。うまい具合に、カラフルな服を着たご婦人が現れ、ポーズまで決めてくれました(^^; って、実は、この方、都電の通過を待っているところです。この寿司屋さん、そのくらい都電線路のすぐそばにあります。

【場所】豊島区西巣鴨3丁目あたりです。



「とげぬきフォント」なるエントリーでお茶を濁そう...と思っていましたが、川好きonnaさんお手製の、心のこもったキムチ(ウォーク参加者へのお土産)を食していると、そうもいかないな...という気になり(^^; 改めて、出版記念ウォークについてエントリーです。
と言っても、前エントリーにも書きましたとおり、このところ、頭がよそに行っていますので、ウォークの様子をしっかり伝えるような写真がまるでありません(と言うか、シャッターを押した回数が決定的に少ないです)。そんなわけで、ここでは、3枚だけ、写真をアップしておきます。

とげぬきフォント

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正月頃、拙ブログで『川の地図辞典』を紹介させていただきましたが、本日、その出版記念ウォーク&懇親会が行われました。
コースは、『川の地図辞典』の著者・菅原健二さんが、お考えくださった「谷田川跡」。山あり谷あり川筋あり...というバラエティに富んだもので、大雑把に地名で言うと「駒込〜染井〜巣鴨」というところです。ただし、川好きonnaさん(コレジオ社主・芳賀さんの奥様)お手製のキムチのお土産付き...。これは嬉しいかぎりでした。

で、ウォークのコースや様子などについて...ですが、僕はこのところ、頭がちょっと他方向に振れていて、まとめるパワーが不足しているため、この日参加なさった方々のブログに、詳細な報告がアップされるのを待ちたいと思います(^^; 申し訳ありません。

ま、とにかく、お天気に恵まれた、中身の濃いウォークも、午後4時頃に、最終地点である巣鴨とげぬき地蔵で終了。記念撮影後、懇親会の会場のある巣鴨駅周辺に向かって歩いていました。そのとき...です。商店街のなかにある食堂の展示メニューに目が釘付けです。この漫画吹き出しのような札の素敵なこと...。文字書体も、なんともイカしてます(^^; で、これを「とげぬきフォント」と呼ぶことにしました(^^;

あ、そうそう、大事なことを忘れていました。このウォークは、出版記念であるばかりでなく、増刷記念!!! にもなったことをお知らせしておきます。

【場所】豊島区巣鴨3丁目あたりです。

夕刻の氷配達

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またしてもクラ〜い写真になってしまいましたが(^^; ここは、池袋東口の栄町通りです。かの有名な人世横丁のすぐ近くにあって、小料理屋などが連なる路地です。
ところで、つい先日小耳に挟んだのですが、人世横丁の再開発が、ついに動きはじめたそうです。来月から店舗の立ち退きや移動などが始まり、5月には横丁全体が営業を停止。取り壊しについては、ちょっとあやふや情報ですが、全体を一気に...というのではなく、部分的に徐々に進めてゆく...ということでした。

で、栄町通りの写真なのに、なぜ人世横丁のことを...とお思いになる方もいらっしゃるでしょうが、これが関係あるんです。実は、この写真に写っている、自転車で氷を配達している人の店が人世横丁にある...ということなんです。
栄町通りについては、存続か再開発か...の情報がありませんが、存続するとすれば、この風景はまだまだ撮れます。が、この風景に溶け込むように写っている人の店が、再開発による取り壊しが決まっています。他所で営業をお続けになるのか?否か?ですが、もしかすると、この、自転車での氷配達風景は、もうじき見られなくなるかもしれません...。

【場所】豊島区東池袋1丁目あたりです。

駒込界隈凸凹地図

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このところ、ちょっと凝っている、駒込から北西・南東に延びる銀座商店街ですが、そこは旧谷田川の川筋…ということはわかっていますが、体感だけでは、いまひとつ頭のなかに地形が描けません。そこで、駒込界隈の凸凹地図を作成してみました。使用ソフトは、いつものように、カシミール3Dです。
こうしてみると、自分の歩いていた場所がどんな地形だったのか、実によくわかります。ものの見事に谷戸が見えてきます。そして、谷戸の底に線を引いていますが、緑=西ヶ原銀座、黄色=染井銀座、橙色=駒込銀座、青=田端銀座…で、僕は、その線に沿って歩いていたことになります。

ところで、この凸凹地図は、五万分の一の地図に数値地図を重ねたものですが、細い道などは記載されていませんので、線(商店街のある道)は、実際とは多少ズレています。が、まあ、雰囲気は十分に伝わりますよね(^^;

ウォームトーン

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池袋を通過する用がありましたので、ついでに、本屋とCDショップをまわってきました。その途中、三越デパートとZARAの間の通りで撮ったのがこの写真です。

ZARAについては、どなたもご存じだと思いますが、GAPのヨーロッパ版…といった感じの衣料品店です。そのショーウィンドウに、子供と犬がオモチャの車に乗って…という図柄の、大きなポスターが貼らせていました。背景の古書といい、出来すぎで、いかにも…という感じではあるのですが、やはり「うぬ〜可愛い」と感じさせられます。

…と思いながら通り過ぎようとしたときでした。若い女性が、携帯で話しをしながら、ここを通りかかりました。そして、歩行者の流れを妨げずに話しをしたかったのでしょう、ショーウィンドウの前の、すこし引っ込んだスペースに避難(^^;し、なにやら話をつづけていました。
すると、ポスターのなかの犬が、その女性を、ちょっと心配そうに見まもっている…という構図です。それが、この一画の温度をよりホワ〜ッと上昇させていました。

【場所】豊島区東池袋1丁目あたりです。

池袋終着駅

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このところ、清瀬に行く用事が多く、今日も、ご多分にもれず行ってきました。清瀬へは、池袋駅から西武線を利用します。僕は、小学生の頃から高校を卒業する頃まで、清瀬に住んでいましたから、当時の僕にとっては、池袋が都会への入口でした。
そんな慣れ親しんだ池袋駅ですが、その頃の駅の様子は?と問われると、はたと考え込んでしまいます。なんせ記憶力が悪いです(^^; が、最近になって、ホームが延長され、そこにアーチ型の屋根が付けられてから、ホームの印象がぐっと変わったような気がします。また、混雑時の人の波をスムーズに流すことを考慮してか…ホーム上に障害物がほとんど無いことも、印象を変えた一因のように感じます。
これまでは、西武線の池袋駅ホームで写真を撮る…なんてことは、ほとんど考えたこともなかったのですが、ホームの様子が変わって以来、時々、特に人影が少ない時に、「おっ!」っと思うことがありました。そして今日、電車も人影もないホームの、ポツンと置かれたベンチに、二人連れが腰を下ろして、なにやら話し込んでいるところが目に入りました。これに、欧米のターミナル駅…なんとなく、ディーゼル車が入ってきてもおかしくない…ような雰囲気を感じ、シャッターを押したのが、今日の写真です。

【場所】豊島区南池袋1丁目あたりです。

サンシャイン通りで

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京島のラブガーデンさんが、池袋サンシャインビルの広場で開催されるフリーマーケットに出店なさる…というので、遠戚関係(^^;にある(^^;僕としては(^^; なんとしても顔を出さなくてはいけません。同様に遠戚関係(^^;であるいのうえさんfuRuさんとも現地で合流。台風か?と思うほどの強烈なビル風吹き抜ける心地良すぎる(^^;空間で、しばし歓談してきました。こちらがその様子です。
しかし、その風たるや半端な吹き方ではなく、かなりの出店者が、早めに引き上げる始末です。そんなわけで、我らがラブガーデンも早じまい…ということになってしまいました。

で、今日の写真ですが、そのフリマとは何の関係もありません(^^; 単に、フリマが開催されたサンシャインビルのある街・池袋で撮った…というだけのことです。
ここは、サンシャイン60通りと呼ばれる通りです。両側には、映画館やゲームセンター、衣料品店、飲食店、カラオケ店などが並び、とにかく、いつも人でごった返しています。その混雑ぶりたるや、呆れるばかりで、都内で最も歩きたくない通りのひとつ…です。そんな通りに面したあるビルの壁に、大型のディスプレイがはめ込まれていて、そこに、CMが映し出されています。そのディスプレイは、当たり前かもしれませんが、昼間はほとんど目につきません。が、夜になると、怪しい光(^^;を放ちはじめ、けっこう目に入ってくるようになります。そして、その前は歩道です。しかも人が多い…。というわけで、今日の写真…というわけです。

【場所】豊島区東池袋1丁目あたりです。

人世横丁のグレ

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池袋の人世横丁で撮った写真です。この猫は、グレと呼ばれていますが、いつ通りかかっても、この洗濯機のうえで、横になっていたり、うずくまっていたりしています。そして、右隣の小料理屋さんの軒下では、黒猫が丸くなって寝ていますし、店内には、とても可愛い顔をした、超太ったグレーの縞猫がゴロリとしています。どうやら、この一画は、狭い人世横丁のなかの小さな猫町のようです。
ところで、今日、初めて、この横丁にお住まいの方と話す機会がありました。それによれば、この横丁も、存続するのは来年末まで…ということでした。先日、この辺りを歩いたときに、お店の世代交代が見られることから、しばらくは存続するのだろう…と思っていただけに、ちょっとビックリです。確かに、再開発の絶好のターゲットになりそうな感じです。とは言え「ここもか…」と、なにかやるせないものを感じてしまいます。
この辺りに生息している猫たちも、来年末までには、どこかに行かなくてはならないわけです。この猫のように、定位置確保組は、ご主人と一緒にどこかへ引っ越すこともできますが、定位置を確保できない猫たちは、行き場を失うことになりそうです。
ま、それはともかく、この猫くん、特に環境が良いわけでもないでしょうに、姿が実にスッキリシャッキリしています。凜としている…と言っても良いくらい…。そういえば、この前でバーを経営なさっていると思われる女性が、開店前に、路地と店内を、実に丁寧に掃除なさっていたのが印象に残っています。この横丁での暮らしって、いったいどんな感じなんでしょうね…。

【場所】豊島区東池袋1丁目あたりです。

人世横丁 (2)

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池袋の人世横丁で撮った写真です。この人世横丁と呼ばれる一画については、ご存知の方も多いと思いますが、「人世横丁って、いったい街のなかでどんな存在なの?」とお思いの方も多いと思い、その全景も撮ってきました。こんな感じです。こうして、改めて眺めてみると、よくぞこのバラック軍団が残っていたものだ...と感心すらします。
先日も、この横丁で撮った写真をアップしましたが、それは、この横丁内部の路地で撮ったものでした。が、今日の写真は、表通りに面した部分を撮ったものです。
こういった飲み屋街の常で、建物はほぼ昔のままに残っていても、営業内容的には、世代交代が進んでいる...というケースが多いのですが、ここ人世横丁も例外ではないようです。そんななか、外壁こそ派手な色に塗り変えられていますが、昔からこの場所で頑張っていらしたのでは?と思われるお店がありました。それが、この氷店でした。氷専門店って、街ではすっかり見かけなくなってしまいましたが、この遺跡(^^;とも思える一画で、こうして元気に営業をつづけていらっしゃることに、ちょっと驚かされました。が、よく考えてみると、この一画が残っているかぎり、この氷店も安泰なのかも?ですね。

【場所】豊島区東池袋1丁目あたりです。

人世横丁

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ここは、池袋の、人世横丁と呼ばれる、飲み屋の集まる一画です。ご存じの方は多いことと思いますが…。
今日、実は、ちょっとした工作の材料を買おうと、池袋の東急ハンズに向かいました。が、行ってみると、なんと、よりによって、8月は本日だけが休業日…との掲示が…。唖然。おみくじで言えば大凶か?(^^; が、大凶をひけば良いことがある…と、昔から言いますから(^^; 気をとりなおして、ハンズの裏手にある、この区画に寄ってみることにしました。
普段、飲み屋に用のない僕ですから、池袋に居ても、この辺りを歩くことはありません。考えてみると、前回この辺りを歩いたのは、二十数年も前のことになります。
今日、二十数年ぶりに歩いてみての印象は、いくらか営業色が強まっているものの、そう変わってはいない…という感じです。なんとなく嬉しい誤算。これもハンズ大凶のご利益か(^^; しかし、以前は、今よりももっと生活臭の強い場所だった…と記憶しています。昼間は、自転車の荷台に木箱をくくりつけ魚を売り歩く男の姿…その男と立ち話する女将さん…といった光景を、よく目にしたものです。今回は、さすがにそういった匂いは感じませんでしたが、この写真に写っているように、生活臭の感じられる光景も残っていました。
下戸の僕ですが、こういった場所に佇んでいると、不思議な安心感を覚えます。そして、こうした、商売と生活が密着した図…というものは、なんだか、切なくも、心に沁みわたってくるものがありますね〜。

【追記】コメント欄で話題にのぼった「画廊萬家」さんが写り込んでいる写真を追加しました。こちらです。
【場所】豊島区東池袋1丁目あたりです。

高田バラックの逸品

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このところ、高田づいて(^^;いますが、今日もその高田から…です。
この建物、以前は、きわめて細い路地…幅50センチ程度か?と感じるほど狭い…の奥にあり、住人以外はとても足を踏み入れることはできませんでした。ましてや、こうして見ることなど到底できませんでした。が、再開発で、隣接する建物が取り壊され、建物側面が人の目に晒されることになった…というわけです。
こうして、長年にわたり、ひと目に触れずにいた建物の側面というものは、とかく、目もあてられないほどに痛んでいて、急場しのぎで、全面をトタン板やシートで覆われたりするものですが、この建物は、以前から、通りに面していたかのような顔付きで、動じることもなく、平然とたっているように見えます。しかも、ブロックを組み合わせたような模型感覚を漂わせながらも、どこかキリッとしたところがあります。
左側がスパッと切れていますが、これで、左側にも、左右対称の同じ造りの建物が伸びていたら…と想像すると、ちょっとワクワクするものがあります。
ところで、右手には、かなり太い木が見えますが、路地の奥に、こんな大木が生えていたのか…と、こちらも驚くばかりです。

【場所】豊島区高田1丁目あたりです。

高田の几帳壁面

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今日は、地味ですが、玄人好み(^^;の渋さが感じられる壁面です。
ここは、先日歩いた高田です。高田の、高度がいちばん低いと思われるところを、ややくねった道が通っています。直線化される前の神田川に沿った道に違いない…と思われる道です。その道沿いには、かなり古そうな商店が連なっています。昔は栄えた商店街だったろうな〜という感じです。いまでは、もう再開発を待つしかない…と、あきらめきった空気が淀んでいるようにも感じられますが…。
そのなかにあって、相当な経年変化は感じさせるものの、よく手入れされ、大切に住まわれていることが、ひと目でわかる商店がありました。お米屋さんです。店内に精米器などがあるようには見えませんでしたが、「近所の配達から帰ってらしたのかな?」という感じのご主人らしき人が、店内に入ってゆくのを目にしました。現役でご商売をつづけていらっしゃるようです。
おそらくは、苦戦なさっていることでしょうが、こうして、生き長らえていらっしゃるのは、またもおそらく…ですが、きっちりと律儀なご商売をつづけていらしたからだろう…と想像します。それは、この壁面の具合から…です。相当にヤレていますが、どこを見ても、とても几帳面です。タテヨコの線がすっきりと通っていますし、鉢の配置なども実にすっきりとしています。右側は車庫のようですが、その車庫の前に張るロープが、地面にダラリ…ではなく、ちゃんと支柱にかけられているのが、またご主人の神経の細やかさを感じさせます。
とりたててどうこう…という建物ではありませんが、全景はこういう感じです。輪郭がスッキリとしていますでしょう…。「うわっ」と言うものはありませんが、こういう感じには惹かれます…。

【場所】豊島区高田1丁目あたりです。

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