幸町というまちは、近くに川越街道という幹線道路が通ってはいますが、交通の便(鉄道)という面から見ると、やや陸の孤島気味...と言ってよさそうです。東武東上線の大山駅、地下鉄有楽町線の千川駅・要町駅...あたりが最寄り駅になりますが、ちょうどそれらの中間点になり、どの駅からもけっこうな距離があります。
そんな孤島症状(^^;の出た商店街というものは、とかくフォトジェニックだったりするのですが、現地を歩いていると、やはり、うらびれ感に満ちていて、淋しいものです。
この商店街も、立地条件からすると、そういった例にのひとつになっても不思議はありません。実際には、店舗が取り壊され、更地になっているところすらあります。が、こうして見るかぎり、さほどのうらびれ感は感じられません。
その理由は、色褪せていないブラスチックの花の存在、車両通行止めの看板が置かれていること、商店街入口の両側の店のテントが小ぎれいであること、その後方に店舗の看板がつづいていること...などが組み合わさって与える印象...のように思います。
こうしてみると、(商店街に失礼ですが)枯れ木も山のなんとやら...なんて言葉を思い浮かべますが、一方で、鶏と卵...なんてことも思いますし、難しいところです(^^; が、まちにも身だしなみとか表情って重要だよな...とは思います。
【場所】板橋区幸町あたりです。


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