中央区 - Chuoの最近のブログ記事

浜町川堤の古建物

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この建物、実は、前エントリーの建物と背中合わせに建っています。

ということは、くどいようですが(^^; この建物群の向こう側に前エントリーの建物群があり、そのすぐ向こうを浜町川が流れていた...という構図になります。

したがって、僕が立っている位置は、浜町川の堤になります。堤なんて書くと大袈裟な感じもしますが、以前、東神田で「昔は川沿いの通りを "堤通り" と呼んだ」と耳にしたことがりますので、あながち...です。

ところで、中央に見える "酒喰洲" という看板ですが、ちょっと気になります。これは「しゅくず」と読むようです。また、"洲" の文字の右下に "なぎら" と朱落款が押されています。

お店の方によれば、その"なぎら"さんはあの"なぎら"さんのことで、看板の文字は、そのあの"なぎら"さん(^^;がお書きになったものだそうです。もちろん、そのあの"なぎら"さんとは"なぎら健壱"さんのことですが、こちらのご主人と親交がおあり...とのことでした。

しかし、この建物で立ち飲み処...というのは、さすがになぎらさんのご友人ならでは...という感じがします(^^; ともかく、"酒喰洲" でネット検索していただくとざくざくヒットします。評判です。このときも、店先にならぶ牡蛎の美味そうなこと...でした。呑めずとも喰いにいきたい!という感じです(^^;

【場所】中央区日本橋久松町あたりです。

浜町川の匂い...

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ここは日本橋の三越本店からそう遠くはありません。

現在、日本橋の三越周辺は、ビカビカの超高層ビル街に変身中ですが、そちら方面からものの10分も歩くと、中低層のビル街のなかほどに、突如として、このトタン外壁の建物群が出現します。「えっ!この位置に...」と、かなり驚かされます。

が、すぐに水の匂いがすることに気づきます。川筋が幻視(^^;できます。帰宅してチェックしてみると、ここには浜町川と呼ばれる堀川が通っていたことが判明です。となると、以前、「東神田の路地景」でとりあげていた川と繋がってきます。

そういえば、なんとなく風景の雰囲気に似たところがあるような気がしてきます(^^; 思い込みかも...ですが...。また、この近くには、大正12年の大震災まで、魚河岸が在ったということもあって、どことなく、現在の魚河岸のこの建物群とも共通する感覚があるような気もします。

そうしてこじつけはじめたらきりがありませんが、とにかく、水の匂いというものは、そう簡単には消えないもの...のようです。あ、そして、付け加えますが、この写真のなかの細い路地が、日本橋久松町と日本橋富沢町との町境になっています。それも、ここに川が流れていたからこそ...ですね。

【場所】中央区日本橋久松町あたりです。

隅田川船航

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写真は、水上バスで隅田川をのぼっているときに撮ったものです。

場所は、ちょうど永代橋をくぐったところです。左側に見える高層のビルは佃島の北端にたつマンション群の一部。右側に見える高層ビル群は、明石町の聖路加病院など...です。

上空は、垂れ込めるという表現がいかにも相応しい、雨か雪を降らせるような雲に覆われていましたが、その地平線に近い切れ目を、太陽が、輝くオレンジ色に染めていました。

普段ですと、特に撮る気にもならない風景ですが、このときは、その光具合と、たまたま通りかかった作業船が、かつてのこの辺りの風景の匂いを呼び醒ましてくれたような錯覚がありました。一瞬、この一帯が、工場街の、錆鉄粒子(^^;混じりの空気で充たされたような...。

やっぱ、煙りを吐く煙突が少しはあっても良いな〜と、水上バスよりも連絡船のほうが良いな〜と、強く思いましたね〜(^^;

【場所】永代橋(中央区新川・江東区佐賀/永代)あたりです。

Happy Doll Project

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銀座4丁目・和光の西側のウィンドウ・ディスプレイです。通りかかるひとの多くが、歩を止め、見入っていました。

最初に目にしたときは、最近よくあるキモカワイイ人形作家の作品を使用したクリスマス用ディスプレイなのかな?と思いましたが、そばに寄ってみると、どうも雰囲気が違います。また、人形には紙片が添えられていて、そこには幼い筆跡で「ディズニーランドではたらけますように」とか「早く足がなおりますように」といった祈りにもにたメッセージが書かれています。

これがどういうものか、およその見当はつくものの、本当のところ何なのだろう?と思っていると、ウィンドウの右隅に "Happy Doll Project / WAKO x Wonder Art Production" とありました。

というわけで、帰宅後、それらを手がかりに、ネットでチェックしてみると、これは "Wonder Art Production" という団体による "Hospital Art Lab" という活動分野における "Happy Doll Project" という活動の一環...という情報が得られました。

その情報から、この活動目的をザックリと説明してしまうと、「とかく無機質になりがちな医療の現場を、アートを媒体として、人に優しく温かなものに変えてゆく」ということのようです。そして「アート」の部分を「人形づくりワークショップとその展示」に置き換えたのがこの活動である...と思って間違いないようです。

ということは、これらの人形は、各地の病院で病気と闘っている子供(大人も)たちが、願いや想いを込めて、そして楽しみながら創作したものだったのですね。とても可愛いけれど、可愛いだけでは済まない、意味のある、素敵なディスプレイです。展示はクリスマスまでつづくようです。銀座方面にお出かけの機会があれば、立ち止まってみる価値おおいにあり...と思います。

【場所】中央区銀座4丁目あたりです。

地理系基準点景

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昨日、特にどこを目差すわけでもなく自転車を漕いでいると、なんとなく隅田川沿いに出ました。が、佃島にわたる橋に差し掛かったところで陽が沈み、そろそろ戻ろうかな...と思ったところに、なにやら妙なオブジェのようなものが...(左端の写真です)。

そばに行ってみると、説明板があり、霊岸島水位観測所...と書かれています。うかつにも、これまで存在すら知りませんでしたが、どうやら東京湾の水位を観測している施設のようです。しかも、明治6年から明治12年にかけて「日本の標高を測量するときの基準となる東京湾の平均海面を測定した」とあります。そして「この平均海面を基準として、明治24年、 永田町に日本水準原点が設置された」とあります。
(注:地殻変動や埋め立てなどの事情により、場所や数値に多少のズレが生じたりしているようですが、そのあたりについては、ネットで検索するといやというほどヒットしますので、ぜひそちらで...。)

晴海運河風景

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こうして、宇宙船ヒミコが写りこむと、晴海運河の...というよりは、晴海運河を航くヒミコの写真という感じですね(^^;

今日も、実は、この遺構が気に入った...という御方と豊洲を歩いたのですが、ひどく暑い日でしたので、すこしでも涼しいところを通って...と思い、ララポート豊洲というショッピング&飲食施設のなかを通り抜けて、運河沿いに出ました。

当初は、そこは通り抜けるだけで、まっすぐに遺構(春海鉄道橋)を目差すつもりだったのですが、通り抜けたそのとき、真正面に、ちょうど入港してくるヒミコの姿が...。となると、やはりヒミコには引っ張られます(^^;

というわけで、ヒミコが出港するまでの間(ほんの5分程度ですが)、ドックの縁に陣取って、シャッターを切りながら見物です。やはりコイツは、何時何度見ても迫力があります。そして前後左右どこからでも絵になってくれます。

写真は、ララポートを出港したヒミコが、浅草を目差して晴海運河を北上しているところです。対岸に、まだどうやら東京湾埋立地の匂いを残しているセメント工場が見えます。その工場とヒミコとの組み合わせ...これはいま、僕には...ですが、このあたりの運河風景としてはベストのひとつに思われます。

【場所】中央区晴海2丁目・江東区豊洲2丁目あたりです。

運河に浮かぶ遺構

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東京湾の埋立地の工場を結んでいたという鉄道の遺構です。

その線路は大半が姿を消したようですが、この、晴海運河をまたぐ鉄橋だけは、ほぼ完全と思われる姿で残っています。鉄橋の向こう側に見えているのが晴海、鉄橋から伸びる線路をもう少し左方向に行ったところが豊洲です。

写真は、この鉄橋と平行に架けられた春海橋から撮ったものですが、春海橋を歩いて渡る機会というものは、周辺の住民以外は、あまり無いように思われます。僕もその例に漏れず、クルマでは何度も渡ったことがありますが、歩いて渡ったのは、この日がはじめてだったような気がします。

今でこそ豊洲は、巨大マンションやショッピング施設などが完成し、すっかり街...という姿になっていますが、ひと昔前は、なんとも殺風景な、工場地帯とも倉庫地帯とも荒れ地ともつかない場所で、とても歩いてみよう...という気になる場所ではありませんでした。

そんなことから、ここに、この錆びた古い得体の知れない鉄橋がある...ことには気づいていても、特に遺構好き(^^;でもないかぎり、そばで見た人はそう多くはなかったと思われます。が、上記したように、現在では、豊洲も人がそぞろ歩く場所になり、この遺構と生活圏との距離も縮まった感があります。

そんなわけで、僕の場合は、この遺構を撮りにわざわざ行ったわけですが、見れば見るほど、ニューヨークの高架鉄道あとを利用した公園 "HIGH LINE" のようにできないものだろうか...と思わずにはいられません。

■関連エントリー:My Place "High Line:ニューヨークの高架鉄道あとの再生" / "春海運河の鉄橋"

【場所】中央区晴海2丁目・江東区豊洲2丁目あたりです。

八丁堀異景

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用あって八丁堀に行ってきました。地下鉄の階段をあがり、地上に出てみてビックリです。交差点角にあった建物が無くなり、写真のような風景がひろがっていました。

八丁堀には、昔は、仕事の関係でけっこう頻繁に来ていたのですが、数年前からはすっかりご無沙汰していました。そして、今日、ほんとうに久々に...という感じでした。

この場所には、コンビニやケンタッキーフライドチキンなどが入る建物(平屋だったと思います)があって、その屋根のうえに大きな宣伝用の看板があったことが印象に残っています。したがって、この区画には、わりにゴチャッとした雰囲気を感じていました。

それが、今日見ると、この有様です。建物が無いだけではなく、ポツンと残された店舗の側面が、ほんの一部分を残してトタンで覆われ、それがまだま新しくてツルンとしています。なんだか痛々しいですね。また、後方のビルといい、手前の砂利を敷いた地面といい、とにかく味も素っ気もありません...。

まわりの風景がここまでくると、華を添える(^^;かのように生えた雑草も、侘びしさを増す効果あるのみです。これだけひどい風景も珍しいです...。

【場所】中央区八丁堀4丁目あたりです。

WET SURFACE

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雨のなか、銀座へ行ってきました。行き先は、Appleストアでもなく、アバクロでもなく(^^; キヤノンのサービスセンターです。修理に出していたレンズがあがってきたという連絡が入り、それを受け取りに...です。

そのレンズというのが、日頃撮る写真の80%くらいはこのレンズ1本で撮っているのでは...と思われるくらいに使用頻度の高いレンズで、それが無いと片腕を持っていかれたくらいの儘ならなさを感じます。というわけで、少しでも早く手元に...と、冷たい雨をついて家を出た次第です。

しかし、今日の銀座は、誰もが傘のいらない地下に入っていることもあるのでしょうが、さすがに人影がまばらでした。普段はクルマなど不要とさえ思っている僕ですが、こんな日はクルマも...それもクラシカルな四駆なんて良いな...なんてちょっと思ったりします。

が、ここでシャッターを切った理由は、そういったことではなく、主として、路面にぼやけて映るレッド&ブルーと黒い影 (四駆というのもちょっとあるかもしれないけれど...) にありました。瞬間的にこれを思ったのです...。GANBARE HAITI !!!

【場所】中央区銀座3丁目あたりです。

米メジャーリーグのイチロー選手が、当たり前のように、9年連続200本安打を達成し、その号外が出たようです。当たり前ですね。とんでもない快挙なんですから...。

というわけで、拙ブログとしても何か記念に...と思えど、同じ号外の写真を連ねても芸がありませんから、んではデジタル号外...といこう(^^;ということになりました。ま、実際にはそんなもんありませんで、単に、銀座三越の壁面パネルに映し出されたニュースの一場面を撮っただけなんですが、まあ、まあ、ものは言い様...です(^^;

写真はどうということもありませんが、とにかく、今日は記憶に残してよい日だと思いますし、こんな風景も見られましたということで...。

【場所】中央区銀座4丁目あたりです。

昨今の三原橋

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Apple Storeに用があって、銀座に行ってきました。約3ヶ月しか使っていないマウスが変調をきたし、その修理に...です。結局、新品と交換になるのですが、あいにくマウスの在庫がゼロとのこと...。銀座のApple Storeですけど(^^; が、まあ、無いものは仕方ありません。

というわけで、用は足せず...だったのですが、まあ気を取り直し、しばらくご無沙汰していた銀座を歩いてきました。すると、やはり変化がありますね。主だったところでは、Kentosが入っていた銀座古参のビルが取り壊されていたり、ファッションメーカー"Abercrombie & Fitch"のビルがほぼ完成していたり...と。ほんとに最近の銀座は目まぐるしく変化します。

で、帰路につくまえに、以前から気になっていた三原橋へ...。この三原橋には、特に、近隣ブロガーの間では有名な、傳八があります。ぜひ、関連エントリー"アースダイニング@傳八"および"傳八ビルのルーツ"をご覧いただきたいと思いますが、この低層ビルの傳八は、秋山東一さんの手により改修されています。

ま、そんなエピソードのある三原橋の風景ですが、できましたら、"アースダイニング@傳八"の写真の背景と、今日の写真の背景とを比較なさってみてください。もう隔世の感あり...ですね(^^;

【場所】中央区銀座4丁目あたりです。

灼熱ギンザ!

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今日は、良く晴れて、光はきれいでしたが、太陽が照りつけてくる感じで、暑かったですね〜。蒸してもいましたし...。

写真は、銀座のソニービルの前で、信号待ちをしているときに撮ったものです。この男性、旅行者でしょうが、分かります、思わず、鼻にしわを寄せて空を見上げてしまう...その感じ(^^; 涼しくなるわけでもないのに「いや〜暑いっ!」などと言ってみたりするのと同じですね。

しかし...この男性(良いキャラしてます(^^;)の姿と表情があればこそ、暑そうに見えるのですが、この男性を隠してしまうと、あとはなんだか暑いのか寒いのか...という風景ですね(^^; まちに表情がありあせん。ほんとに暑かったんですけど...(^^;

【場所】中央区銀座5丁目あたりです。

未知のまちで

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ここは銀座です。もう1ブロック後方に銀座4丁目の交差点があります。いわゆる目抜き通り...。東京で生活するようになってこのかた、もう数えきれない回数歩いている場所で、一帯は、見慣れに見慣れた風景だらけです。

そんな目には、この一帯の風景は、いくら銀座だ!と言っても、新鮮でも何でもなく...どころか、もう退屈な部類に入ってしまうのかもしれません。

が、実に、そこが問題なんでしょうね。実際には興味深いものを、面白くもないものに見せる眼鏡がかけられたようなものです。でもそれが人の習性のようなものでしょうし...難しいところです。

今日、すれ違ったこの男性、明らかに海外から日本に着いたばかりなのようです。地図を頼りに、予約を入れてあるホテルを目指しているようでした。どうやら日航ホテルあたりかな?という感じです。

ところで、この写真を撮った動機は「おお、カッコイイ」というものでしたが、帰って現像しながら眺めていると、「この時この男の眼に映っている風景」のことに想いがゆきはじめます。見知らぬ町に行ったときの、あの距離感のズレのようなもを感じながら、一抹の不安感や期待感をもって、周囲の風景を眺めているはずです。これ...ですね、忘れてはいけない感覚...。

【場所】中央区銀座5丁目あたりです。

銀座の"ひ"

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銀座のデビアスのビル絡みの風景です。このビルが出現した頃は、波打った壁面のデザインに少なからず驚かされたものです。が、このことろ目も慣れて...なんて書きたいのですが、いまだに、見るたびに感心します(^^;

このビルは、とにかく、通行人には大人気で、いつ通りかかっても、このビルに向けて携帯やデジカメをかざしている姿を多く目にします。撮ってどうなるものでもないんですが、その気持ちは十分わかります。

というわけで、僕も、ご多分に漏れず、このビルには何度かカメラを向けましたが、単独で撮っても、別にそう面白い写真になるわけでもありません。肉眼で見てるほうがよほどウネリを感じるくらいです。また、このあたりにはビルが密集していますし、ビル前の道路の幅も狭く、ビル全体の姿を見るのも苦しい...というのが現状です。

が、あるときふと気づいたのですが、こうして、他のビルのガラス壁に映ったビルと本物のビルとが向き合った状態で眺めると、ビルのウネリ具合が "ひ"の字になって、強調されて見える...(ような気がする?(^^;)ということです。これなんぞ...まるでキャッチャーミットでの捕球です(^^;

【場所】中央区銀座2/3丁目あたりです。

東陽ビル

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拙ブログのエントリー「鳥越の良壁」に、東神田にお住まいの方からコメントをいただきました。以下に、その一部を引用させていただきます:

話は逸れますが馬喰横山駅入口にある、壁面落下防止用の緑のネットで覆われた近代建築の「横山町 東陽ビル」が解体工事に入ってしまいました。まだ始まったばかりなのでできれば最後の姿を紹介していただければと思いコメント致しました。

馬喰町や横山町は、衣料系の問屋街として、全国に名を知られる街ですが、その方面に縁が無い者にとっては、そうたびたび訪れる機会のある街でもありません。また、そうは言っても、僕は、そこそこに歩いているのですが、それは通過しただけだったな〜と、いまになって思う次第です。

しかし、そんな僕でも、上記のコメントをいただいたときに、ビルの名前からはピンと来ませんでしたが、「あ、あのビルだろう」と思い当たるものがありました。ネットで検索してみると、見覚えのあるビルの姿が現れます。平凡なビルなのですが、しっかりと記憶に残っていました。

そんなわけで、横山町の東陽ビルは、「いつか機会があれば...」と思っていたビルでした。が、その機会が訪れる前に、解体作業用の足場に囲われてしまっていました。写真は、昨日(12日)の午後撮ったものです。

【追】つかちゃんsanが、ご自身のブログ「店長のガラクタ部屋」で、このビルの昔の写真をアップなさっています。

【場所】中央区日本橋横山4丁目あたりです。

MaChristmas day...

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クリスマス・イブですね〜。年々...ですが、今年は特に、イブ?そうなのか...という感じです。これって何なんでしょうね〜。歳のせいか?年のせいか?

ま、いいですね。とにかく、今年もこの日がやってきた。そして、この日を迎えている自分が居るってだけで、これは喜ばしいこと...と思いましょう(^^; なんだか哲学的になってきましたね〜(^^;

ところで、昨年・一昨年...と、拙ブログを遡ってみますと、クリスマス・イブには、いちおうそれらしきエントリーをしています。今年も、その準備...ということもないのですが、クリスマスに絡んだ写真を撮っていましたので、例年どおり、イブ的写真をアップすることにしました。

説明するまでもありませんが、銀座のApple Storeのディスプレイです。父親が、子供を肩車してその前に立ち、子供にサンタを見せているところです。なんてこともない日常のワンシーンです。しかし、この親子にとって、ずっと後になって、とても大切な思い出となる可能性をひめた時なのかも?です...。皆様、良いクリスマスを!

【場所】中央区銀座3丁目あたりです。

師走の雨の夜...

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昨日の晴天が嘘のように、グズつきっぱなしの一日でした。

とてもカメラを抱えて散策...という日ではありませんので、これまでずっと不調を抱えていたカメラを修理に出そうと、銀座へ...。相変わらず、サービスセンターへはちょくちょく足を運ぶ必要があります(^^;

で、症状を説明して、カメラをサービスセンターに預け、その後、どこに寄ることもなく、地下鉄丸の内線の駅に向かって歩きはじめました。

その途中でふと気になったのが、この場所でした。松屋デパートの壁面のイルミネーションが、時々、赤と緑の組み合わせに...。これはクリスマスシーズンだから...なのでしょう。そして、その光が、シャネルの黒い建物のかげから照射され、走っているように見えます。

それに引き留められ、しばらくの間、傘を差したまま、たまたま通りかかるクルマや人、自転車などをターゲットにしてシャッターを押すことに...。
残念ながら、クリスマスカラー [赤+緑] の照明は写し込めませんでしたが、とりあえず、師走の夜の銀座の様子...ということで...。

【場所】中央区銀座3丁目あたりです。

空き地パーキング

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日本橋浜町の、空き地利用のパーキングから見た風景です。

都心部では、まだ、いかにも「更地にはしたけど、上モノが建つまでの間、遊ばせておくのは勿体ない...」と言いたげなパーキングが増えつづけているような気がします。パーキングとは言え、青空ですから、とにかく設置が簡単です。昨日の空き地が今日にはもう...という感じです。

ここは表通りに面した場所ですが、最近、建物が取り壊されたのかな?という雰囲気でした。そして、パーキングの設備も新しく、設置したばかり...のようでした。が、もう、こうして (駐車スペースはこの右手にもあるのですが) すべてのスペースが埋まっている状態です。

こうした駐車場は、いま現在はこうしてけっこう繁盛しているようですし、しばらくして行ってみると、もう工事が行われていた...なんてことも多かったのですが、これからはどうなのでしょうか? いつまでたっても空き地で、施設も錆び付いて...なんて風景が増えるのでは?と思えてなりません。

【場所】中央区日本橋浜町2丁目あたりです。

銀座と職人

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tk1264.jpg「銀座と職人」なんて書くと、反射的に「粋な和の...」なんてことを想像なさるかも?ですね。が、このエントリーの職人は、そうではなくて、建設現場で働く人...です。

銀座はいま、実に工事現場の多い街になっています。それも結構大規模な工事が多いから驚きます。この写真でも、ビルの谷を形成している両側のビルが建設途中です。ともにかなり背の高い大きなビルです。その角を右に曲がると、その正面でも、かなりの規模の再開発工事(元・三越駐車場など)が行われています。そしてもう少し歩くと、すぐ先に、シートにすっぽりと覆われた服部時計店が見えてきます。そこを通り過ぎて、さらにちょと進むと、こんどは、みずほ銀行などがあった一画の再開発工事現場...それも大規模な...が見えてきます。と、まあ、銀座4丁目だけでもこんな具合です。

そんなわけで、最近の銀座では、買い物客などの姿に混じって、現場で働く職人さんの姿をほんとに多く目にします。それも夕方の、現場仕事を仕舞う頃になると、両者の比率が、グッと拮抗してきます。「銀座にこんなに職人さんが入ってたんだ...」という感じです。これが、何だか面白くもありちょっと異様でもあり...というところです。ま、その光景から、現場の数の多さを認識させられる...という側面はありますが...。

【場所】中央区銀座4丁目あたりです。

佃 祭り提灯

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tk1251.jpg昨夜、東京に戻りました。山口滞在中にコメントくださった皆様、お返事が遅くなりまして、申しわけありませんでした。iPhoneという強いネットツールは持っていたのですが、僕の生家のある辺り(山陰 長門市の外れ)は、電波状態が悪く、ウェッブのブラウズなどはどうにかできても、コメントを書いたりといったことは、ちょっとやる気になれませんでした。タッチパネルに表示されるキーボードとそのの反応に慣れていないことや、文字変換がシャキッとしない...といった、iPhoneの性格も一因になっていますが...。

というわけで、復帰弾(^^;は...佃からです(^^; 山口から...でなくて、申しわけないような気もしますが、前回・今回の山口行きには、カメラを持参しませんでした。雑務に没頭せざるを得ず、写真を撮る時間はまず無い...という事情がありましたので...。

この写真も、前エントリー同様、8月3日に撮ったものです。佃と言えば、何と言っても細い細い路地を思い浮かべます。狭い空間を隔てて、両側に二階家が並んでいるわけですから、当然、昼でも薄暗くなりがちなのが佃の路地です。その幅たるや、他の町にあっては、いわば家と家の隙間で、通り抜けることもできる...といった感じですが、ここ佃では、その路地のなかほどにも玄関があったりします。したがって、細い路地とはいえ、バリバリの通り道です。

今日の写真からも、そんな雰囲気を感じていただける...と思いますが、路地の奥に、赤い祭り提灯が下がっています。ということは、そこに玄関がある...ということなんですね。佃島...まだまだ風情を残しています。

【場所】中央区佃1丁目あたりです。
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