ここは、練馬区の南東の端…旭丘…というところです。この写真の奥に見える木のすぐ向こう側を、西武池袋線が走っています。
このあたりを歩くことは、まず無いことですが、西武池袋線を利用する機会はちょくちょくあります。そして、電車で通るたびに、窓越しにチラリと見えるこの家が、以前から気になっていました。なんせタイトルにもしましたが「ブルートタンに瓦屋根」です。なんともゴロが良いですよね(^^; しかも、その瓦がとても古そうです。惹かれます。というわけで、今回、江古田あたりを歩く機会がありましたので、当然のことながら、現地に立ってみました。
で、結論から言いますと、これはもう…素晴らしいです(^^; 異様に長い側面全体がブルーの波形トタンに覆われていて、開口がひとつもありません。そこに古瓦をトンと載せただけ…というシンプルさです。そして、それはこの反対側の側面も同じなのです。やはり、ブルーの波形トタンで覆われています。開口部はありません。ということは、これは少なくとも三軒長屋だった建物が、切り離され、両側が取り壊された…ということを意味しているようです。
実は、この反対側のほうが、トタンが経年変化し、錆びも浮いていて、味があるのですが、残念ながら、そちらは月極駐車場になって、クルマが邪魔です。というわけで、この建物のシンプルさが強調されているこちら側の写真を…ということになりました。
【場所】練馬区旭丘1丁目あたりです。

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