練馬区の最近のブログ記事

ここは、練馬区の南東の端…旭丘…というところです。この写真の奥に見える木のすぐ向こう側を、西武池袋線が走っています。

このあたりを歩くことは、まず無いことですが、西武池袋線を利用する機会はちょくちょくあります。そして、電車で通るたびに、窓越しにチラリと見えるこの家が、以前から気になっていました。なんせタイトルにもしましたが「ブルートタンに瓦屋根」です。なんともゴロが良いですよね(^^; しかも、その瓦がとても古そうです。惹かれます。というわけで、今回、江古田あたりを歩く機会がありましたので、当然のことながら、現地に立ってみました。

で、結論から言いますと、これはもう…素晴らしいです(^^; 異様に長い側面全体がブルーの波形トタンに覆われていて、開口がひとつもありません。そこに古瓦をトンと載せただけ…というシンプルさです。そして、それはこの反対側の側面も同じなのです。やはり、ブルーの波形トタンで覆われています。開口部はありません。ということは、これは少なくとも三軒長屋だった建物が、切り離され、両側が取り壊された…ということを意味しているようです。

実は、この反対側のほうが、トタンが経年変化し、錆びも浮いていて、味があるのですが、残念ながら、そちらは月極駐車場になって、クルマが邪魔です。というわけで、この建物のシンプルさが強調されているこちら側の写真を…ということになりました。

【場所】練馬区旭丘1丁目あたりです。

江古田いちば

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ここは、西武池袋線の江古田駅北口にある「江古田市場通り商店会」のなかです。
同商店会のホームページによれば、「大正11年 武蔵野鉄道(現西武池袋線)江古田駅開業と時を同じくし、肉屋・魚屋・酒屋・炭屋・衣料品店など日用品を扱う店が集まり、地域の中核として人々に親しまれ繁盛していました。」とあります。

僕は、中学・高校と6年間、江古田に通っていたのですが、高校卒業後、江古田からはすっかり足が遠のき、以来、まともに歩いたことがありませんでした。そんなわけで、江古田駅周辺を歩くのは本当に久々(何十年ぶり(^^;)なのですが、受けた印象をひと言でいうと「昔と変わらない駅舎、様変わりした南口、昔の面影を残す北口」といったところです。そんなわけで、当然のことながら、昔の面影を残す北口…のほうを中心に歩いてきました。

その北口のハイライトのひとつが上記の「江古田市場通り商店会」ということになります。この商店街は、僕が通学していた頃は「ミツワ商店会」と呼ばれていて、そのコチャコチャとした雰囲気は当時から健在…でした。もっとも、中高生である僕にはあまり用のない商店街でしたが、この商店街の道はよく憶えています。というのは、この商店会をちょっと入ったあたりに「ドガ」という喫茶店があり、このあたりの道が「ドガ」に通う道だった…というわけです。
とにかく、当時、学校に行かなくても「ドガ」には顔を出す…というくらいに入り浸っていたことを懐かしく思い出します。ママさんは彫金アーティストでご主人はトランペッター(勿論プロ)…という一風変わった喫茶店で、常連客の多くは、日大芸術学部の学生だったように記憶しています。

話が逸れましたが、そんな思い出のある江古田…やはり懐かしかったですね〜。そして、この一画の変わらないことにビックリ。そして発祥の古さに改めてビックリです。大正11年生まれ…ということは、震災と戦災をくぐり抜けてきている…ということになります。

【場所】練馬区栄町あたりです。

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