トタンを使った味わいのある家というのは、都内をまめに歩けば多々ありますが、こちらは、やはり、5本の指に入るか...と思われる出来映えです。ほんとに心惹かれます。
こちらのご主人は、あまり細かいことは書けませんが、30年ほど前にこちらに越していらした...とのことですが、この家は戦前のものかも?というお話でした。この一帯は、戦災に遭っていませんから、あり得ることですね。
話は逸れますが、この辺りでちょっと興味深いことがあります。この一帯の住所は西新小岩ですが、昔は上平井町と呼ばれていました。そこで「ん?」と思い出すのが、荒川放水路の対岸にあるまち...平井です。
いまでこそ、でっかい放水路によって切り離され、しかも、かたや葛飾区...かたや江戸川区ですが、もとは地つづきの隣まち...です。そう言われてみると、同系の建物を対岸の平井でも目にしたな〜などと、やや強引に(^^;思えたりするのは、妄想の部類でしょうか...(^^;
ところで、ついでですが、実は、この左隣にも、やはり味のある平屋が残っていました。が、先日通りかかってみると、そちらはもう取り壊され、新たな家が建っていました。この家だっていつなんどき...です...。
【場所】葛飾区西新小岩あたりです。

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