港区 - Minatoの最近のブログ記事



招集指令に等しい「北緯40度線探検隊」がエントリーされてから10日後の今日、初の「(仮称)アースダイビング大会」が開催されました。参加者は、秋山さん玉井さん、塚原さん、吉松さん、iGaさんfuRuさん (順不同)という豪華メンバー、プラスどういうわけか僕(^^;です。
生憎、朝から小雨がぱらついて、一瞬、開催が危ぶまれましたが、そんな雨などなんのその。熱い情熱と探求心を胸に秘めたおじさん達が、六本木の秘所「ハンバーガー院」に続々と到着。まずは軽く腹ごしらえです。ハンバーガーをパクつきながら、各自用意した地図などを交換し、本日のおよそのルートを決めます。そして、いよいよ探索開始です。秋山隊長の後につづき、行軍が始まりました。
細かく話すと長くなります(^^;ので、ごく大雑把に言うと、ルートは、麻布(古い洋館) - 狸穴(鼠坂) - 日本経緯度原点 - 飯倉交差点(パラボロイドの坂) - 東京タワー - 芝公園(丸山古墳) - 浜松町(焼鳥屋(^^;)といった感じです。が、とにかくメンバーがメンバーです。歩いているより立ち止まってワイワイガヤガヤやっている時間がのほうが長いことは言うまでもありません。浜松町に到着した頃には、すっかり日が暮れていました。
行軍により、喉が渇き、腹も減ったおじさん達は、75年前に創業という浜松町名物の焼鳥屋「秋田屋」にて焼鳥[本当はブタ]をパクつき、喉を潤し、アースダイビングなんてことはすっかり忘れ去り(^^; 上機嫌で解散とあいなりました。めでたし…です(^^; ま、そんなわけで、とりあえずのご報告です。探索の詳細につきましては、また明日にでも…って感じですね。あ〜また大笑いしちゃいました。楽しかった。
ところで、今日の写真はすべてボンヤリしてますね。それは何故か?と言いますと、ちゃんとアースダイバー用のゴーグルを着用していたからなんです…(^^;

【場所】六本木・芝公園・浜松町あたりです。

烏森神社明暗

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ここは、名高い新橋は烏森神社[からすもり]の参道です。先日、バクテーズ有志による、新設バクテー店突入の後に、コーヒーショップを探していたのですが、それが、とんでもない探偵団ゴッコに終始してしまい、ついには、この神社周辺に大ハマリ。この写真は、その時に撮ったものです。
この突き当たりに見えているのが烏森神社です。かなり由緒正しいようです。手前の真っ黒(^^;な部分は、参道の両側に連なる長屋です。
ここに立って、この風景を見たときに、こうもコントラストが強く見えるわけではありません。人の眼は自動的に明暗を調整して見る機能を備えているようですから…。が、写真は、ある意味でばか正直なため、光の強弱をそのまま写してしまいます。まるで風景の手前に、切り絵でもかざしたようですよね。それで思うのは、浮世絵師の眼の性能と感性です。浮世絵には、この写真のように、手前に真っ黒なシルエットを描いた構図がありますよね。あの人たちには、このコントラストが見えていたのでしょうか。さすがです。
ところで…です。この神社、鳥居も祠もコンクリート造りです。色的に目立たないため、「この奥にある」と言っても「え、どこ?」という感じですよね。これが、どうも感心しません。もし、この写真の奥に、真っ赤な鳥居がキラリと写っていたら、この写真の印象はどうなるか? ちょっと想像しただけでも分かりますよね。ピシーンと引き締まったパワー全開写真になることは間違いありません。いまからでも遅くはないです。元々稲荷神社だったということだし、誰か、赤い鳥居を奉納しようという人はいませんかね(^^;

【場所】港区新橋2丁目あたりです。

新橋の古老ビル

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このビルは、鍵で有名な「堀商店」のビルで、新橋の、外堀通りと赤レンガ通りの交差点に建っています。スクラッチタイル張りの鉄筋コンクリート造りで、昭和7年(1932)に竣工したといいますから、もう70歳以上ということになります。
このビルは、昔から、新橋を歩くたびに目に入り、古めかしい良いデザインのビルだな〜と、常々思っていました。が、従来は、隣接してビル(銀行だった?)が建っていたため、外堀通り側または赤レンガ通り側から、正面を眺めるだけでした。が、今日、新橋に用事があり、内幸町側から歩いていると、なんと、隣りのビルが取り壊されているため、これまで目にすることのできなかった、ビルの裏側が見えています。で、これ幸いとばかりに、通りを隔てたビルの非常階段から撮ったのが、この写真です。いずれ隣りにビルが完成すれば、またしばらくの間…相当に長い間、この姿は見られなくなるわけですからね。
ところで、このビルですが、隣りの地所に所狭しと重機械が置いてあるせいもあるのでしょうが、煙突や外壁の感じから、なんとなく「英国の産業革命」なんて言葉が頭に浮かんでしまいます。ちょっとそんな匂いがありますよね。

【追記】この翌日のエントリーに、Kokiさんから、「この写真がピンクフロイドのジャケット写真を飾ったバターシー発電所を彷佛とさせる」とのコメントを頂きました。ちょうどタイミングよく、秋山さんのブログaki's STOCKTAKINGにBattersea Power Stationがエントリーされましたので、リンクさせていただきました。

【場所】港区新橋2丁目あたりです。

今日からブルース・ウェバー展が始まりました。会期中には是非行ってみようと思っていたのですが、「今日からだな〜」と思うと、なんとなくソワソワ。実は、僕、かなりブルース・ウェバーのファンなのです。からと言って、彼について詳しく調べたりってことはゼ〜ンゼンしないんですが...。

そんなわけで、午後、行ってきました。会場は北青山のスーパー紀伊国屋の跡地駐車場の一画に、このイベントのためにわざわざ建てたというもの。う〜ぬ、さすがです。で、到着してみると、チト恐れていた行列が...。距離にして30mくらいか?という感じでした。「ま、このくらいの列ならしょうがないか」と思って並んだのですが、これが曲者でした。なんせ会場がそう広くはないため、順番待ちと言うよりも入場制限なんですね。

待つこと1時間40分ほどでようやくミュージアムに入場。やっとブルースのオリジナルプリント達とご対面です。写真のサイズは思っていたよりも控え目で、並べ方にも工夫があります。さらに、ブルース自身が、壁の隙間に、落書きのようにあれこれと書き込んでいます。かなりお洒落です。が、写真の点数はそう多くはなく、見終わるのにさほど時間はかかりません。で、これからがまた曲者です。

ドッグラン・カフェを挟んで、ミユージアムの向かい側には、ショップが併設されていて、ブルースの米国内ショップ以外では、ここでしか買えないというTシャツやグッズなどが販売されています。当然のことながら、そちらも気になります。が、今度は、そのショップに入る入場制限が待ち受けています。ミュージアム入場時に番号札を渡されるのですが、その番号を呼ばれるまでは、ショップに入れないのです。結局、ここでも、また1時間以上待つことになりました。

午後3時に行列に加わり、ショップを出たときに時計を見ると、大きく6時をまわっていました。「ショップで買い物をしたい」と思っている方は、時間に余裕を持っていらっしゃらないと、時間切れってことになります。
いや、しかし、良い「感覚のリハビリ」になりました(^^; 理屈抜きに、お洒落でワクワク楽しい写真って良いですね。ぜひ「BWの感覚のシャワー」を浴びに行きましょう!



■左 :スタッフの方の首に下がっていたバックステージパスです。欲しい(^^;
■中左:入場待ちのしている人のなかにはワンコ連れの姿もありました。このフレンチブル君も、僕の前で行列に加わっていました。いよいよギャラリーへ入場間近ってとこです。
■中右:ショップを見終わり、外に出ると、もう真っ暗でした。こんなはずでは...。
■右 :ブルース・ウェバーご本人です! が、ブレてます。申し訳ありません。首から、ペンタプリズム付きローライフレックスとミノルタ露出計がぶら下がっていました。雰囲気ありますね〜。ところで、NEWS23の筑紫さんとの対談を収録していましたから、近々オンエアされるのでしょうね。

【場所】港区北青山3丁目あたりです。

先日、谷中の古いアパートの写真を撮った後、谷中墓地に向かいました。あちこちで、猫が、気持ちよさそうにゴロゴロ、ノソノソ。墓地内の公園には、子供を遊ばせる若いママの姿が。そして、ところどころに、墓地を散歩するカップルやお年寄りの姿も見えます。見上げると、大きな木から伸びた枝が網目の文様をつくり、その向こうには、大空が広がっています。気持ちが曇っているときは、墓地を歩けば、その曇りもゆっくりと晴れていきます。
さて、ぶらりぶらりと墓地のなかを歩いていると、大きな石碑の前にでました。そして、そこに木の影が落ちています。なんとなく、その石碑の形と、そこに映る影の模様が気になりはじめ、とりあえず撮っておこうと、ファインダーから眺めた時でした。「あ、これはあの青山のTOD'Sのビルだ」と思いあたったのです。
朝日新聞に掲載された「表参道に建ったTOD'Sのビルは、参道のケヤキをモチーフにしてデザインされた」という記事を読んだときは、「ほう、そうなの」程度にしか感じませんでしたが、この石碑に映った木の枝の影を見ると「なるほどそうだったか」と、納得し、建築家の力量というものを再認識させられた思いです。
この2枚の写真、ほんとうに同じイメージに見えませんか?

【場所】台東区谷中墓地&渋谷区神宮前5丁目あたりです。
【参考】TOD'Sビルの詳細については、iGaさんのブログ "MADCONNECTION"の記事「表参道の新建築」をご参照ください。
【追記】iGaさんがコメント欄に残してくださった参考となるページ、TOD'Sビルの設計者・伊東豊雄氏による「武蔵境駅前再開発事業のコンペ案」(pdf)です。(このPDFファイルは削除されたようです)

表参道のカフェ

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先日、プラダのビルを見に行った折りに、表参道も歩きましたが、こんな洒落たカフェができてました。「いま頃そんな事言ってるの?」って驚く方が多いでしょうけどね〜。
アニバサリー・カフェかと思いきや、綴りをよく見ると ANNIVERSAIRE CAFE。アニヴェルセル・カフェ なんだそうです。それにしてもお洒落。この時は、光のまわり具合が絶妙でしたし、外の椅子に座っているのがほとんど外国人だったこともあって、とても日本って感じがしませんでした。最近は、ファッション誌などを見もしませんが、そういった雑誌のロケには頻繁に使われているんでしょうね。
しかし、太陽が沈みかけた頃、再度このカフェの前を通ったのですが、その時は、外のテーブルに、20〜30人ほどの日本人らしき団体が陣取っていました。すると、残念ながら雰囲気ぶち壊し。もちろん素通りしましたね。

【場所】港区北青山3丁目あたりです。

西新橋の五軒長屋

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珍しく午前中に電話が鳴りました。声の主はじゃらん堂さん。「東京に居る。夢飯に突入予定!」という内容。もちろん即座に反応です。夢飯はSugareeさんご推薦のお店。さすがにチキンライスは美味しいです。やや日本人向けのアレンジが強いかな?という感じを受けましたが、ま、詳しくはじゃらん堂さんのブログにエントリーされると思います。と、人まかせです(^^;
ということで、今日の写真に移ります、これは、じゃらん堂さんと別れてから、内幸町駅に向かう途中で撮ったものです。この界隈は、これまで、ほとんど歩いたことがありませんでした。そして、虎ノ門などに隣接する区画ですから、新しいビルばかりだろうと思っていたのですが、実際に歩いてみると、古い建物 (とは言っても戦後のものが多いようです) が随所に残っています。

六本木ヒルズで

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昨日、初めて、六本木ヒルズを歩きました。印象は、スケールが大きすぎて細部に神経がまわっておらず、大味のひと言。随所に無神経さが目立ちました。カメラを向ける気にさせてくれる場面が少ないです。やはり、人間が企画して造った街というのは無理がありますね。
どうやら少しその気になったのが、屋外ステージのある広場に立って、正面にルイ・ヴィトンのサインボードが見えた時でした。が、ここでも、とにかく、観光客が多く、誰もかれもが携帯を正面やや上方に構えてパシャパシャ大会です。いっそ、このポーズの人が30人くらいまとまってくれたら、今の時代を物語る良い写真になるのだが…(^^;などと考えてしまう始末。
そんななか、この子供達の大はしゃぎが、僕の憂鬱(^^;を吹っ飛ばしてくれました。元気の良い可愛い子でしたね〜。僕に気がついて、大きな声で「あの人、写真撮ってる〜!」と叫ぶ仕草の可愛いこと…。英語だったので、まわりの人の注目が僕に集まらずに済んだのが、幸いだったような情けないような(^^;

【場所】港区六本木6丁目あたりです。

六本木ヒルズのお膝元にある海南鶏飯食堂に行ってきました。バクテーズ組頭であるじゃらん堂さんからの急な連絡に反応したのは、こうきさんご夫妻、Sugareeさん、セガワさん、そして僕。ここでは、バクテーだけではなく、あれこれチャレンジしましたが (食音痴な僕が言うのも何ですが) どれもこれもスゴク美味しかったですよ。しかも、相当な量を食べたのに、お腹にもたれません。味良し・サービス良し・料金も良し・で、大満足。ここは贔屓にしちゃいそうです。写真は通りから撮ったものですが、このビニールで覆ったスペースだけではなく、店内にもテーブルがあります。

原宿の下町風情

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これは、表参道からすこし入った場所にある「みとべクリーニング」というお店の引き戸です。お店と言っても、看板がなければ、普通の一軒家にしか見えません。木造二階建てで、それこそ下町にありそうな建物です。築数十年は経っているかな?と思うくらいに古いのですが、手入れが良く、シャキッとした輪郭を保っています。店の前には、小振りの庭木が植えてあるのですが、これも、通行の邪魔にならないよう幅を狭く、そして、背丈をあまり伸ばさないように、丁寧な手入れがしてあります。その枝の向こうにはガラス窓があり、なかで、ご主人がアイロンをかけていらっしゃる姿が見えましたが、お忙しそうなので、声をかけるのは控えました。
特に、この左の写真の「和紙の目隠し」に参りました。短冊に切った和紙を少し間を空けながら貼ってあります。しかも、その和紙には菱形の文様が入っているため、間を空けることによって、より複雑なリズムが生まれています。ピリリと辛いですよね。

【場所】港区神宮前4丁目あたりです。

原宿カラーズ

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昨日撮った写真です。せっかく青山方面に出ましたので、ついでに、同潤会アパート跡の様子なども見ておこうかなと思い、表参道を、明治通りとの交差点近くまで、寄り道しながら歩いてみました。

いやもう、えらい変わり方、まるで外国ですね。と思うのは遅れてるってことかも?とアセるくらいに変わってます。しかも、大通りから道3本くらい奥に入らないと、住宅街の匂いがしてきません。昔は、この界隈に住むのが理想でしたが、現状を見ると、とてもじゃないけど住みたいとは思いません。

下町も住居とお店がかなり混在するようになってはいますが、お店のほうが、一見住居かな?と思わせるくらいの佇まいに抑えてあることが多いのに対し、ここ原宿では、「これでもか」というくらいに周囲から浮き立つことを念頭に装飾・デザインしたお店が中心ですから、見ている分には面白いし飽きませんが、住んだとしたら、それらがチカチカしてたまったものではないと思いました。視覚ノイズとでも言ったら良いのでしょうか...。この写真の対象などは、その例に該当しませんけどね。

【場所】港区南青山5丁目&神宮前3丁目あたりです。

以前からいちど見たいと思っていた、南青山のプラダ・ブティックに行ってきました。と言っても、なかの商品を見に行ったわけじゃありません。外側だけ(^^; ちょっと情けないですね。ま、いいでしょう。
場所だの建築家についてはgoogleで検索すると大量にヒットしますので省略します。しかし、ま〜、久々にあの界隈に行ってみると、昔、原宿の谷のほうから発生したファッション化の波が、どんどん青山の深部を浸食し、ついには根津美術館まで繋がってしまった観がありますね。
「プラダのビルは一見の価値あり」と、あちこちのブログに書かれていましたので、けっこう期待して行ったのですが、その期待を裏切らないだけの建物でした。表面全体を覆うガラスに、部分的に不規則に凹凸、というより大きなカーブ、いや、やはり大きな凹凸かな(^^;があって、見る角度によって、様々に表情を変え、退屈させません。また、昼はガラスの塊、夜は巨大な電灯、という感じで、その表情には、やはり大きな違いがありました。これはなかに入ってみるべき建物でした。次回、クレジットカード伝票へのサイン覚悟で入ってみようか?と思います(^^;

【場所】港区南青山5丁目あたりです。

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