本郷 湯島の最近のブログ記事

ブロンプトンという名の自転車が僕のところにやってきたのが、昨年の9月2日でしたから、昨日でまる4ヶ月が過ぎ、今日から5ヶ月目に入りました。

この自転車、最初の印象は「基本的骨組み以外の部分がなんて安っぽいのだろう...(僕にとっては)結構高い買い物なのに...」というものでした。後になって、その筋(^^;の方々から、折りたたみ式自転車であることから、部品の多くを自社製産していたりするので、安っぽく見えてもそれなりにコストはかかっている...などと耳にもしましたが、どうもいまひとつ説得力がありません(^^;

そんなわけで、ちょこちょこと部品を交換したり不要部分を取り外したりしていたのですが、そんなことをしているうちに、ついには、冗談で言っていた「基本的骨組み以外は全取っ替え」という方向にどんどん突き進むことになってしまいました。

元日のこゝろ

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元日のエントリーには、とりあえず浅草あたりをうろつき、正月を感じさせる場面を撮って...などと考えていましたが、なんとなく無いも同然の用事(^^;を片付けているうちに遅くなり、結局、家の近くをざっと流すに留まってしまいました。ま、寝正月の延長のようなものだと思うことにしましょう(^^;

が、しかし、手ぶらで外を歩いていて、アッと思う場面を目にすると、ひどく損をしたような気になりますから、とりあえず、カメラは持参です。それに、家の近くとはいえ、以前から気になっている建物や場所というのはいくつもあります。

というわけで、のんびりと本郷の気になるポイントを巡って、押さえるべきは押さえながら、それを七福神巡り代わりに...と思うことにした次第です(^^;

そんなポイントのひとつが、この "棚橋書店" と "COFFEEこゝろ" と "化粧品おかめや" の入る建物です。これはもういつ見ても惹かれます。由来などはどうぞ拙ブログのこちらのエントリーを...。

しかし、ひと頃に比べれば、いくらか日が長くなったとはいえ、元日の今日は、まだ冬(^^; あっと思ううちにあたりが暗くなってしまいます。もうちょっと暗くなり過ぎたな...と思っていると、西の空がフワッと薄紅をさしたようにピンクに染まりました。ま、それだけでしたが(^^;

というわけで、2011年のKai-Wai 散策...スタートです。本年もどうぞ宜しくお願いいたします!

【場所】文京区本郷6丁目あたりです。

ジュリエッタ

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夜のガスステーション風景です。かなり古くから在るGSです。場所は御茶ノ水と本郷の間あたり。オフィスの多いまちで、夜になると閑散感が強まりますが、このGSは、交通量の多い本郷通りに面しているせいか、GS不況のなか立派に営業をつづけています。

今日は、夕方、雲の様子がなかなかの雰囲気で、もしや強烈な夕焼けが見られるのでは...という期待から、御茶ノ水の橋の上にしばらく居たのですが、その期待はものの見事に裏切られ、すごすごと引きあげることに...(^^;

そこからの帰り道に出会ったのがこの光景でした。最近は、めっきり少なくなった(ような気がする)古いアルファロメオが給油のため、GSに入っていました。

なんということもない夜のGSですが、そのクルマ1台が完璧に風景を作り上げています。夜のラリーシーンでも見ているようです。いや〜かっこいい...。つい先日クルマを手放したばかりなのに、こういうヤツを見るとまた欲しくなってしまいます(^^;

が、僕は、自分が思っていたほどクルマ好きではないことが判明したことだし、古いクルマはよほど手間とお金をかけないとグズるし...。いまは自転車という相棒が居るし...。ま、こういったクルマを大切に乗りつづけてくれる人が居て、それを見て楽しめればいいや(^^;ということにしましょう。

【場所】文京区本郷3丁目あたりです。

FALLRIDE

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秋深まれり...というのか、冬忍び寄る...というのか、いよいよ空気がヒヤリと感じられる季節になりました。

昨日、自転車を入手してから初めて、動作に渋さを感じる箇所に潤滑剤を塗布してみましたので、その効果の確認をかねて、東大構内を流してきました。

構内は、僕とおなじで、手軽な紅葉狩りをかねて...という感じの人の姿が多々みられました。東大というと、まずはイチョウ並木でしょうが、そちらはかなり黄色くなってはいましたが、黄金色の輝きまでにはも少し...というところでした。が、三四郎池のまわりの森のなかは、ふかふかとした落ち葉のカーペットに覆われ、そこに木漏れ日が落ちて、冬眠動物さんいらっしゃ〜い(^^;状態になっていました。

左手下方が池です。そこにいたる斜面の常緑の木々と手前の落ち葉の絨毯がとてもきれいな対比をつくりだしていました。写真は、そんな状態の森のなかにちょっと自転車を押して入り、撮ってきたものです。この環境がご近所...感謝!です。

【場所】文京区本郷・東大構内です。

初冬光景

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今年も、暖冬という言葉をあちらでもこちらでも耳にします。が、今日になって、空気がヒンヤリとして冬のそれらしくなってきました。

今年の冬は、僕にとっては...ですが、昨年までの冬と違って、自転車のうえでも迎え撃つことになるわけです。が、その辺りは未経験ですから、どんな具合なのか...ちょっと不安なような楽しみのような...という感じです。

僕は寒さにはからしき弱いのでちと身構えてしまいますが、いまは寒さ対策の用品も多々開発されていますし、ま、何と言っても、走りまわるのが海や山ではありませんから、何とかなるでしょう(^^;

てなことをいよいよ思わせる日でしたが、夕方、近所のホームセンターへ行こうと外に出ました。そして空を見上げると、雲がまだらに淡いピンクに染まっています。これはきれいな夕焼けに発展するかもしれない...と、急いで家に戻り、カメラを手にし、再びホームセンターに向けて歩きはじました。

そして、壱岐坂下の交差点にさしかかったところで視界に入ってきたのが、この光景でした。左の塊はマンション、右の塊はドームホテル、中央の造作は後楽園遊園地の一部です。ビルの足元があっと言う間に暗くなる季節の風景出現です。

【場所】文京区本郷1丁目あたりです。

きれいな光の差す気持ちの良い日でした。どこか少し足を伸ばそうか...とも思ったのですが、今日は、もはや僕のブロンプトンのテストコース(^^;と化している東大構内です。

テストコース...などと書くと誤解されそうですが、スピードを上げて走り回るわけでもなんでもなく、サドルの位置や高さ、空気圧やブレーキの具合などをチェックしながらのんびり散策...という感じです。

しかし、ここは敷地がかなり広く、坂道もあり、段差もあり、路面もアスファルトから石畳、未舗装まで、各種とりそろえてあります(^^;
なおかつ写真になる風景がいたるところにある...という具合で、東大の敷地が近所だということがありがたく思われる今日この頃です(^^;

そんなわけで、しばらくは、ブロンプトン...ブロンプトン...ということになりそうですが、今日もソレ...です(^^; 申し訳ありません。しかし、今日の光と空気は、実に爽やかでしたが、初秋のそれではなく、木々が新芽を吹き、さあこれから夏が...という感じでした。

【場所】文京区本郷・東大構内です。

街裏壮観

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僕にとってはご近所風景になりますが、けっこうシュールです。(^^;

この風景が出来上がった経緯は知りませんが、手前にあった家屋またはビルが取り壊され、結果この風景が出現したのだろうことは想像に難くありません。都会ではよくあるパターンです。

しかし、ここで目が行くのは、やはり、中央に見える、瓦屋根の古家でしょうか...。良く言えば、周囲のビルの懐に抱かれているかのようです。ま、そう言うとむしろイヤミに聞こえますね(^^; 取り残された...というのがあたっているようです。

ところで、この瓦屋根の家は、どうやら、その左に見えるモルタルの建物とつながっているようなのです。どんな経緯でそうなったのか...こちらは想像もつきません。何とも不思議な感じがします。

また、手前の空き地は、写真で分かるように、有料駐車場になっていますが、入口側(僕の背中側)には、細い急な坂道があるだけです。が、すぐ左手にわりと交通量の多い新壱岐坂通りがとおっているせいか、こんな奥まった感のある場所にもかかわらず、けっこう利用者が多いのです。文字通り、穴場駐車場にでもなっているのかもしれません。

そんなわけで、ここは、以前から注目の風景だったのですが、なかなかクルマ無しの図が撮れずにいました。それが今回やっと...という、ちょっとした裏話し付きの街裏風景でした(^^;

【場所】文京区本郷1丁目あたりです。

O-KA-E-RI

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先日(18日)のことですが、岩城里江子さんのCD "O-KA-E-RI" の発売記念のコンサートが、本郷の求道会館で催されました。もちろん...行ってきました。

会場は、岩城さんの人気を裏付けるかのように、完全に満杯。そして、そこに居る誰もが、岩城さんの帰還の瞬間が待ちきれずに微熱を発してザワザワ...という感じです。

そこに、ステージ左手のドアを開けて、淡いベージュのゆったりとしたミディ丈のワンピースを着て、黒いアコーディオンを抱えた里江さんが登場。会場全体が、言わなくても分かる短い言葉とともに、笑みに包まれたことが、見なくてもわかる瞬間でした。

そして、ステージ中央の椅子に腰掛けた里江さんが、最初の一音を...。静寂からはじまり、とても静かに静かに、すぅ〜っと音が鳴りはじめ、それが次第に大きくなり、徐々に曲へとつながってゆきました。

そこからは、アコーディオンという楽器の紹介なども含めながら、充実したプログラムがつづきました。プログラムは以下のようでした:
ファーブルの見た空 / 古いスタイルの曲 / スタイルミュゼット / レンツサーカスの思い出 / さくらんぼの実る頃 / へーザムに降る雪 / 遠雷 / 海のうた / ホレホレソング / 阿佐ヶ谷団地 / 旅するメコン / おかえり // ムーンリバー

先日、ラブガーデン(LG)のご主人cenさんが、内輪で話題(^^;のロングテールバイクで本郷に来ているというので、久々にミーティング。しかも試乗までさせてもらいました。

本郷あたりで自転車を試乗したり撮影するとなれば、何と言っても東大のなかが最高の環境です。ということで、とにかく東大構内へ...。

これまで、ネット上では、何度もロングテールバイクというものを目にしていましたが、現物を見る...ましてや触れるのはこれが初めてでした。いや良いです! 思っていたよりもずっと良いです。

妙な長さが何とも言えず魅力的です。が、その長さゆえ、かなり乗り難いのではないか?と思っていましたが、試乗させてもらうと、これが意外や意外、安定感ありで乗りやすいのです。う〜ん、思わず欲しくなってしまいます。

しかし、問題は駐輪場です。なんせホイルベースが長い...ということは、戸建てに住む人には問題になりませんが、僕のように集合住宅に住んでいる場合は、駐輪スペースからはみ出してしまって、ちょっとマズそうです。

ま、とか何とか言って、自分を抑えているところもありますけどね(^^; ともかくロングテールバイクって相当によろしいです! その姿がもっと良く見える写真はこちらですが、正直...欲しい!(^^;

【場所】文京区本郷・東大構内です。

祭りのあと

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前エントリーにも書いていますが、湯島の祭りの二日目は雨になりました。が、夕方の7時ころには、各町会の御輿もつつがなく巡行を終え、それぞれの御酒所に戻ったようです。

そのころ僕が居合わせたのは、神田明神の真下にある天神二丁目町会でした。多くの担ぎ手が、御輿との別れを惜しむように、練っては押し戻し...練っては押し戻し...をつづけていました。が、それも拍子木の甲高い音とともに終了。つづいて町会長の御礼や挨拶が...。

冷めやらぬ興奮と熱気に、終わってしまった...という倦怠感のようなものが加わり、祭りのあとの独特の雰囲気に辺りが包まれていました。しかし、祭りの前もそれなりに、最中はもちろん、後も後なりに...というのが祭りですね。だから止められないのでしょう...。

そんな様子を眺めた後、湯島天神の境内を抜けて帰ろうと思い、急な男坂の階段をのぼり、ふり返って見たのが今日の写真の風景です。雨に濡れた路面に、御酒所からのライトが反射して白く光っていました。良いな...と、御酒所のざわめきを聞きながらその様子を眺めていると、祭り用というよりは火消し用に近い袢纏を着た青年が、すぐわきを通り抜けてゆきました。

【場所】文京区湯島3丁目あたりです。

祭りのまち

湯島は昨日今日(22日 23日)とお祭りでした。今日は生憎の雨でしたが、祭りに雨は付きもののようなもの...。所によってはわざわざ水を浴びせかけるくらいです...多少の雨なぞなんのそのです。

今日はバスでアメ横(こちらも上野町の御輿が出ていました)に行ったのですが、行きがけに窓越しに見えた御輿が気になります。今年は、神田明神の祭りも三社祭りも見ていませんので、ちょっと御輿を追う感覚に飢え(^^;が生じているのかも...です。

そんなわけで、アメ横からの帰りに、湯島あたりを、御輿の担ぎ手の声や笛の音、拍子木を打つ音などを頼りに、しばし徘徊してきました。

いやなんだか久しぶりにまちを歩いている感覚を味わって、別に雨が降っていたから言うわけではありませんが、水を得た...という感触です(^^; まちってやはり良いですね。そのまちが何たるかはよく分かりませんが...。

ともかく、しばらくぶりのまち感覚でしたので、それをより強く感じたのかもしれませんが、祭りの日にはまちの感覚が増幅されているようにも感じます。例えば今日の写真です。祭りの日だけは、こうして、道路が広場の感覚を取り戻します。それだけで、まちは普段とまったく違って見えます。

追:写真の奥に見える緑は不忍池周辺の樹木です。

【場所】文京区湯島3丁目あたりです。

凸 黄

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これは我が家のすぐ近くに最近出現した風景なんですが、ちょっと不意をつかれました。そうくるか...という感じです(^^;

この場所には、もともとビルが在ったのですが、それが取り壊され、そこが都心の更地利用の定番とも言うべき有料パーキングになりました。そこまでは、よくある話しで、どうということもないのですが、面白いのはそれからでした。

その有料パーキングの真ん中(いちばん奥)に、何やら建ち始めたのです。最初は「もしや駐車場の管理小屋かな...」などと思っていたのですが、「それにしては建物が大きすぎる...」という感じでした。

が、間もなく姿を現したのが2階建ての家屋...でした。仰天です。なんせ有料パーキングのど真ん中です...。住居としてはちょっと考えられない立地です。が、その後、看板が付き、中華料理店であることが判明したわけですが、それにしても...です。

まあ、考えてみれば、(パーキングも店も同じオーナーであると仮定すれば)、車でくるお客さんから、食事代と駐車場代の両方をいただけるわけですから、頭が良いといえば良いですね(^^; しかし、この立地...実はこちらの写真でご覧いただいたほうが状況が伝わりやすいかも?ですが...見るたびに驚きとともに感心します。

【場所】文京区本郷1丁目あたりです。

ドームと壱岐坂


用あって、夕方になって家を出ました。そして、すぐ近くの新壱岐坂通りを横切るときに撮った写真です。

この風景は、僕にとっては、見慣れ過ぎた...とも言える風景ですから、そうカメラを向けることはありません。が、今日は、その風景がひと味違っていました。上空を覆う雲が地平線近くで途切れ、すき間からオレンジ色の空が見えています。そしてそれが、やや異様さを伴いながら、ドーム球場を浮き上がらせる照明効果を生んでいました。というわけで、とりあえずシャッターを切った結果がこの写真です。

ところで、画面(紙面?(^^;)が余っていますので、ちょっと地理的な説明を...。この広い道路は上記したとおり新壱岐坂通りです。新がついているように、開通したのは昭和初期です。それまでは、左端と中央のビルに挟まれた細い道しか存在しませんでした。が、そちらこそが江戸期から存在する由緒正しい(^^; 壱岐(殿)坂と呼ばれる通りです。

その変遷を追える地図が拙ブログのエントリー「三河稲荷神社の祭り」にアップしてありますので、ご興味おありの方はぜひそちらをご参照ください。

【場所】文京区本郷1丁目あたりです。

冷たい雨の夕刻

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春はもうすぐそこ...という雰囲気の一昨日までとはうって変わり、昨日今日と、冷たい雨が降りつづきましたね。が、天気予報によれば、明日(アップした時点でもう今日ですが)は回復の兆しとか...。そう願いたいものです。

そんなわけで、寒さにからきし弱い僕としては、雨も降っていることですし、家から出ずにいました。そして、大した作業もしないうちに睡魔に襲われてバタン(^^; ハッと気がつくともう夕暮れどき...というパターンを繰り返してしまいました。まあ、天気を問わずノーテンキ...というのでしょうか(^^;

が、これではイカンとばかりに、冷雨をついて、ごく近所をひとまわり...だけはしました。ごく短時間、ちょっと外の空気を吸いに...という感じですが、いちおうカメラは持って...。

ここは壱岐坂です。路幅の広い新壱岐坂通りではなく、江戸時代からある壱岐(殿)坂のほうです。格調高い坂です(^^; とはいえ今やただの脇道ですが、そこを、ビニールの傘をさして家路をいそぐオトーさん...。冷たい雨は降るけれど、お互い、風邪ひかないように...あまり哀愁漂わないように...もうしばらく頑張りましょう...って感じですかね(^^;(^^;

【場所】文京区本郷1丁目あたりです。

図書館 棚事情

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スカイツリー10.02.23

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なんと、今日はじめて気がついたのですが、本郷からスカイツリーが見えます!

面白いもので、僕のなかに「スカイツリーは隅田川近くに行くと見えるもの」という先入観がいつのまにかできあがっていたようです。したがって、地元である本郷からスカイツリーが見えるなんてことは思ってもいませんでした。この感覚って実に不思議です...。

しかし、改めて見ると、こんなによく見えています。春日通りの先にニョッキリと聳えています。考えてみれば、本郷からは芝の東京タワーが見えるわけですから、浅草の先のスカイツリーが見えないわけはないんですね。それが、先入観ひとつで見えないのですから、思い込みとは怖いものです(^^; よくこれまで気がつかなかったものだと、自分で自分に逆感心してしまいます(^^;

が、とにかく、これからは地元に居てもスカイツリーの成長が確認できるというわけです。いや〜しかし、この発見には意外とコーフンです(^^; そして、もうひとつ面白いことに、京島が近く感じられるようになりました。

【場所】文京区本郷1~4丁目あたりです。

大横丁

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本郷にある大横丁と呼ばれる通りの商店街です。

左手にコンクリートの基礎が見えていますが、そこには、昨年の秋頃まで、木造モルタルの古い2階家がありました。その後、建物が取り壊され、一時更地になっていましたが、現在は新しい鉄骨の家が完成しています。

そんなわけで、この位置から、こうして商店街を眺めることができたのは、ほんの一瞬のことでした。実は、この前日まで、何か視界を遮るものが置かれていましたし、この翌日には、鉄骨が組み上げられ、上棟式が行われていましたから...。

そんなスケジュールも知らず、このタイミングで、大横丁でも最も昔ながらの姿を残している一画を撮れたのはラッキーでした。僕はこの近所の住人ですから、住んでいる者の強みもありますが、灯台もと暗しとも言いますから、やはり縁だったのでしょう。

見れば、古い商店の並んだ何てこともない写真ですが、こうして全体を写すことができる機会は、おそらく、もう二度とこないと思われます...。

【場所】文京区本郷2丁目あたりです。

ARAKiSS

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この筆跡とこのイラスト...見覚えのある方は多いのではないでしょうか。はい、アラーキーこと荒木経惟(のぶよし)さんがお残しになったものですね。

撮った場所は、湯島天神に近いところです。あるお店の窓ガラスに、こうして、外から見えるように貼ってありました。

最初は一番上に書かれてるいるDueの意味がわからず、?????状態だったのですが、何のことはない、Dueというのは、このお店の名前だったようです(^^; 「...さんへ」が省略されていたんですね。

大の人気者アラーキーさんのことですから、サインを求められる機会は非常に多いと思われます。が、それに応じるばかりか、こうして、念を入れたサインを残していらしゃることには驚きすら感じます。
そればかりか、東京の街を歩いていますと、「アラーキーが来てさ、写真撮ってくれたんだけどさ、それがこの写真...」なんてケースも二度三度あります。

こうしたことって、なかなかできることではありませんね。さすがです。爪の垢を煎じて...ってやつです。

ところで、最近、前立腺癌の手術をなさったようですが、完治なさって、これまで通り、元気で洒脱でいて頂きたい...と、心から思います。ま、術後「生欲わいた」そうですから、大丈夫でしょう(^^;

【場所】文京区湯島3丁目あたりです。

真砂の古看板建築

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春日通り沿いの古い長屋看板建築です。後方に背の高いマンションが見えますが、その真下あたりに真砂中央図書館、そのすこし手前には文京ふるさと歴史館があります。また、この建物のすぐ右手には、真砂坂上というバス停があります。そして、ここは我が家から歩いて二三分...です。というわけで、僕がこの横断歩道を渡る頻度はかなりなものなのです。

が、これまで、この建物は拙ブログに登場していませんでした。何年も前から、通りかかるたびに、何枚も何枚も撮ってはいるのですが、近所の良品であるだけに、ついチカラが入ってしまうようです。もっと良い表情で...もっと...の繰り返しで、いつになっても「これならよし!」ということにならいのです(^^; 実のところ、もう「おまえバカか?」というくらいの枚数を撮っていると思います。なんせ、僕が本郷に越してくる前(アナログ時代)から撮りつづけているわけですから...(^^;

そんないわくつきの建物ですが、これは今日撮った写真です。今日の光は角度といい色といい、陰影のつきかたといい、かなりなものでした。空の柄(^^;もよし。ただ、大きな難は、最初に触れた、後方のマンションです。これが目障りです。が、在るものはしかたありませんね(^^; いずれ、まだそのマンションが建っていない頃に撮った写真もアップしようか...と思っています。建物の素性などについても、そのときまでにしっかり調べておきます...。

【場所】文京区本郷4丁目あたりです。

アスファルト

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ここは水道橋の交差点です。左端に見える信号の向こうがJR水道橋駅、右端にちょっとだけ写っている高層ビルは東京ドームホテルです。相当に広い交差点です。

この交差点は、我が家からJR水道橋駅に向かうときに、必ず渡らなくてはならない交差点です。しかも、我が家のあるブロックと駅のあるブロックが、はす向かいに位置するため、歩道を2度渡らなくてはなりません。さらに、交差している道路がともに幹線ですから、交通量も多く、信号待ちの時間もそれなりに長くなります。これ...結構ストレスなのです(^^;

今日も梅雨晴れ...という感じで、湿度の高い、はっきりしない天気でしたが、いつものように、ここで信号待ちをしていると、微速で移動するバイクが視界に入ってきました。跨がっている男性に目をやると、これが! スレンダーを絵に描いたような体型...ムッチャクチャにかっこいいのです。モデルを探したってこうはいかない!というレベル。

「これはもうどうしても撮る!」という勢いで、その男性に向けてカメラをかざし、目で合図を送ると、向こうからも「いいだろう」との無言の返事が返ってきました。あとは決めるだけ...勝負...(^^; という感じです。で、できあがったのが今日の写真です。今日だけは、ここがフィールドに思えました...。

【場所】文京区本郷1丁目あたりです。
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