その山越えの移動を住所で書くと、山陽小野田市〜美祢市〜長門市...となります。僕の生まれ故郷は、長門市の三隅町にありますので、従来はそこで到着!となるのですが、今回は萩に滞在しましたので、長門市を通過して萩市に向かいました。今日の写真は、その途中で撮ったものです。
長門市から萩市に行くには、従来は、山間を通る、曲がりくねった道を通っていました。それが、昨年のことですが、長門市と萩市を結ぶ海沿いのバイパス "萩・三隅道路" が開通しました。これが、トンネルと橋を組み合わせた、とんでもないスケールの自動車専用道路で、巨額の税金投下が一目瞭然です。
それにしても、従来から在った191号線が混雑して...などという不満を感じたことはいちどもありません。そこになぜそんな豪華道路を...と、利用しながらも憤懣を覚えます。しかも、その道路は、まだ延長工事がつづいているのですから呆れかえります。
さて、で、税金の無駄使い問題ではなく、写真ですが(^^; この家が在る場所は、萩市の三見というところです。従来はアクセスしにくい場所だったのですが、こればかりは、その馬鹿げた道路のお陰で、楽に訪ねることができるようになった漁村...と言えます。
そこで目にしたのが、この、実にフラットな、木造の家です。見た途端に、大田区のこの家を思い出しました。木とトタンの違いはありますが、地を這うような...というスタイルは、何か惹きつけるものがありますね(^^;
【場所】山口県萩市三見あたりです。

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