最初は、何よりもまず、外壁の黄色にウワッと驚きます。そして次に、その外壁にある文字 "写真" に、ん?となります。そして、ちょっと落ち着いて、改めて全体を眺めてみると、この建物、かなりな大きさをしています。全景はこんな感じです。建物後部は、基本的には南京下見張りと呼ばれる造りのようですが、そこに、上部がアーチ型をした出窓が付いていたりして、かなり手が込んでいます。
で、トップの写真に戻りますが、タイトルに瀬山写真館と入れましたが、実際に現在も写真館としての営業がつづいているのか否か...は不明です。正面には、確かに "SEYAMA Photo Studio 写真" と書かれた円形の看板が掲げられています。が、右手の金網状の看板には "瀬山新生堂鍼灸院" とあります。またも、ん?...という感じです。
というわけで、ちょっと検索などして調べてみました。手がかりはほとんどありませんでしたが、円形の看板が、現在の玄関灯の位置に付いている写真を目にしました。そういえば、玄関灯の後方に、円形の座のようなものが見えます。どうやら、この円形の看板は、玄関入口上から外され、(記念保存のため)屋根上に移された...ということのようです。ということは、もはや "瀬山新生堂鍼灸院@川越" が正解なのかも...ですね。
【場所】埼玉県川越市末広町あたりです。

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