場所はお茶の水の路上、時間はちょうど5時頃でした。閉じたシャッターの前にうずくまり、携帯の画面に見入る女の子を目にしました。
こうなると、その集中の度合いは相当なものらしく、こちらがかなり接近してカメラを向けても、まったく気づかず...です。撮影者にとっては好都合なんですが、もしも僕がカメラ以外のもので狙っていたとしても、こうしてまったく無防備なんだろうな...と思うと、ちょっと心配もしたくなったりします(^^;
まあ、一瞬たりとも油断ができない街...なんてゴメンですから、そういった意味では、こうした状況が見られるのは好ましいことなのかもしれませんが...。
ところで、この女の子は、メールでも交換しているのでしょうか、ネットで何か調べものでもしているのでしょうか...。かなりな入れ込みかたで、思考は遙かどこかへ飛んでいっています。間違いなくここにうずくまって居るのですが、それは体が在るというだけで、まるで抜け殻...でした。
【場所】千代田区神田駿河台2丁目あたりです。

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